ゴキちゃんのように嫌われる放射能
1匹でも見たら大騒ぎです。
それがとてつもない数だったらどうでしょう?
放射能もそんな心境でしょう・・・
前の記事を読まれてない方はこちら
『放射能との共存とは・・・1』
http://ameblo.jp/sunstia/entry-12087065963.html
『放射能との共存とは・・・2』
http://ameblo.jp/sunstia/entry-12087099229.html
問題となってる放射能はセシウムやストロンチウムです。
これは原発由来だから良くないなんて言われます。
ところが自然界には極わずかながら存在します。
それが大量発生という事で大騒ぎなのです。
ゴキブリの大量発生みたいなものです。
存在するのがいけないわけではありません。
あまりにも自然のバランスが壊れただけの事です。
何で壊れたのでしょう?
これは人間の欲の都合他なりません。
代表的な例としてはウランです。
ウランには2種類あります。
ウラン238(以下U238)とウラン235(以下U235)です。
地球上に多いウランはU238の方です。
U238の自然存在比は99.7%と地球に多く存在します。
これは普通に存在していても爆発的な反応は起こりません。
核崩壊であって核分裂ではないからです。
温泉に行った時の放射能と同じです。
ところが高速で中性子を原子核に衝突させるとU239に化けます。
その後、核崩壊を繰り返します。
それがプルトニウム239(以下P239)に化けます。
P239は中性子が当たると爆発的に核分裂の連鎖を起こします。
そのエネルギーを核兵器や原子力に使われているのです。
この原理を利用しているのが高速増殖炉もんじゅです。
これは自然に放置していても極まれにしか発生しません。
人為的に操作された事により極まれにしか存在しないものが作られ。
自然界にほとんど存在しない元素がまき散らされます。
広島に投下された原爆はU235が使われてます。
U235は地球上のウランでは比率的に希少なものです。
自然存在比は0.7%程度です。
それを80%まで濃縮して使われたのが原爆です。
これは明らかに自然界のバランスを崩壊させたのです。
こう言った核分裂エネルギーは計り知れません。
他の放射性物質は核崩壊型がほとんどです。
αやβやγと言った放射線を出して元素が変わるだけです。
核分裂型は何が違うのでしょう?
それは一つの元素が複数の元素に分裂する事です。
その分裂した元素が核崩壊を繰り返します。
さらに中性子線と言う厄介な放射線も発生します。
その中性子線が他の核分裂元素に衝突すれば核連鎖が起こります。
これを繰り返す事によって爆発的エネルギーになります。
この時に発生するγ線は普通では考えられない強さです。
2MeV(メガエレクトロンボルト)と言う強さです。
普通の放射線が鳩の豆鉄砲に例えるなら、この強いγ線はライフル銃で狙撃を受けたようなものです。
一撃でも受ければダメージは大きいです。
それを多量に受ければひとたまりもありません。
医療のレントゲンも同様です。
線量が弱いから大丈夫と言えない理由はここにあります。
考え方は電気で考えられるオームの法則と一緒です。
電力の計算式を思い出してください。
電流X電圧=電力
放射線の考え方も同じです。
線量X電離電圧(eV)=?
医療で使われるレントゲンやCTで癌が多くなるのはここにあります。
自然界に多量に存在するU238から出るγ線ではフィルムに写りません。
なぜでしょう?
答えは簡単です。
電離電圧が低いからです。
なので電離電圧を上げればいい。
それだけの事です。
安心してください。線量は少なめです。
安心してください履いてますから。みたいな・・・
線量が少なくても電離電圧がでかければ当然ダメージは大きいに決まっています。
それが医療で使われるトリックです。
もう一つ付け加えれば、患者の撮影時に安心してくださいと言います。
と言った医者は分厚い壁の向こうに逃げて、分厚い扉を閉めて撮影します。
何を根拠に安心してくださいなのでしょうと思ってしまいます。
こういった自然界に極まれにしか存在しないもののバランスを破壊した、しわ寄せが放射能の恐怖です。
核物質の扱いにしても自然界のバランスを破壊した結果、放射性物質の汚染でしっぺ返しを受けているのです。
現在はU235の自然存在比は極めて小さくなっています。
太古の昔はU235も豊富にあり自然の流れで濃縮され頻繁に臨界を起こし放射性物質は多量に存在していました。
それを繰り返した事によってU235は枯渇状態となり希少なものになったのでしょう。
太古の昔は過酷な環境であった事は言うまでもありません。
そういった過酷な環境で遺伝子の破壊や修復が繰り返されて生命が進化して現代にいたるとも言えます。
当然、弱いものは息絶えた事でしょう。
現代も原子炉や核兵器で汚染が酷くなっています。
太古の地球のように過酷な環境になったとも言えるのでしょう。
これは生命進化のターニングポイントともいえます。
太古の昔のように。
でも安心してください。
履いてますから!
じゃないですね・・・
こんな過酷な環境であっても地球には優れた浄化と修復のシステムがあります。
人間がいくらでしゃばって理論武装しても太刀打ちできません。
自然の力には歯向かえないのが人間です。
そんな訳で、セシウムだのストロンチウムだの理論武装しません。
話題にしても何の意味もなく改善もされません。
なので今回は話題にしませんでした。
本質を出してしまえば必要のない話です。
地球の浄化と修復のシステムを次回続きを楽しみにしていただければと思います。
長文最後までお読みいただきありがとうございました。
安心してください。履いてますから!
『放射能との共存とは・・・1』
http://ameblo.jp/sunstia/entry-12087065963.html
『放射能との共存とは・・・2』
http://ameblo.jp/sunstia/entry-12087099229.html
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