sunset diary -62ページ目

ダブルスも面白い

先週末、結局またオットとダブルスを組んだ。この日の3組とも夫婦でのラインアップ。

 

キャプテンのAは膝が痛かったんだけど、痛み止めを4つも飲んでて(!)、それ故『コートでぶっ倒れたら旦那に面倒見てもらうから今日はB(旦那)と組むわ。だからShatziも旦那と組んで。第3コートはJxWで行く。だから、あなた達が勝たないと勝ち越せないからね!』と。

 

結果、A/Bカップルも私達もタイブレでなんとか勝ち、JとWは負けてしまったけどチームとしては勝てた。

 

この日の私達の相手はスティーブとキャロライン。キャロラインは武器はないけど良く走るしロブを多用する人。スティーブは昔テニスやってたけど、今はWeekend warrior(週末だけ試合する人)。自分のスタイルがあって、武器は強打ではなくスライスをバックとフォアハンドでも独特な球を打ってきて相手をかき乱す人。不意を突くのが上手く、サーブもスピンが強くて重い。ウチのオットもそうだけど、男子のサーブは重くて跳ねる。

 

でも、私は日頃からオットのサーブをレシーブする練習してるから、スティーブのサーブはコートのど真ん中か彼を目掛けて短く、若しくはダイレクトに目の前のネット際にいるキャロラインのボディーに返せた。

 

彼の強いファーストは面を当てるのみ、セカンドの緩め&重くて切れるサーブにはスライスでリターン。←これにフラットで対抗するとまんまと弾かれたりネットに引っかかってリターンできなかったけど、スライスにはスライスの方がムリなく返せるって思い出した。卓球と同じ。女子でここまで重いキックサーブを打つ人いないから忘れてたわ。ここからは難なくブレイクを2回できて6-2で摂取。

 

『だてにレッスン受けてないね💲💲💲』とオットに褒められた爆  笑

 

とういうわけで、1stはラクに取れたけど、やっぱり2ndセットがねー。クローズできずにブレイクされてセットタイブレに持ち越して落とし、10ポイントタイブレへ突入。ここからはオットが踏ん張った。良く走るよあの60+のオジサン。ギリギリ10-8で辛勝。勝ったからよかったけど、負けてたらどどどどどっとめっちゃ疲れた試合。

 

ミックスダブルスの楽しみはその後の祝杯。この日はホームゲームだったから家は直ぐそこなんで飲んだ飲んだ。スティーブは甘いFireball(シナモン味のウィスキー)持ってきてて、先ずはこれで乾杯。甘すぎてヤバいから私はここからビールに流れ、そしてBが持ってきていた美味しいスコッチへ❤。バナナ食べながらウィスキー笑い泣き

 

楽しかった~~

 

こんなわけでしっかりテニスして飲んだ翌朝はシングルスの試合だったけど、メンタルがまだONになったまま挑んだから強気でイケたのかな。自分の体力に感謝した土日だった。

 

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そして昨日の試合、私はダブルス担当。この土曜↑膝が痛かったAが私のパートナー。彼女はダブルス専門だからいつも固定のパートナーがいるんだけど、去年から私と何度か組んでくれて、今期久しぶりにパートナーに選んでくれた。彼女とは息がぴったり合うんだよね、いままで彼女とは1回タイブレで負けただけで、昨日もポジティブにプレーを始められた。

 

故に、6-2 6-2で1時間ちょっとで焦ることなく終われた。試合後にAが対戦相手のランキングを調べてて、「Schatzi、彼女たち二人とも私と同じくらいのランキングだわ(Aは私より上)。だから今日彼女たちにストレートで勝てたって事はSchatziのランキングにとっても良い事よ!」と。

 

相手のおばさんペアの片方、サリーは見るからにダブルス専門で何十年って感じの大柄の人で、ウォームアップの時のストロークがパワフルで私はビビった。そこへ私のパートナーAが、「ビビることはない。ああいうプレーヤーは前へ後ろへより左右に振って走らせれば良い。その代りストライクゾーンを与えてしまうとやられるからとにかく動かそう。あの手この手使って絶対同じパターンを相手に与えない事」と。ふむふむ。

 

確かにサリーをネット前に引き寄せたり、ワイドに降った時に苦し紛れに打つショットはバコーンとネットすれすれにこちらのセンターかワイドに打ち込んでくる。この人にストライクゾーンを与えたらダメだわほんと。で、彼女たちは直ぐにネットラッシュしてくるから足元目掛けて、若しくはセンターに打ち込むと取れない。同じことをやられるまえにこっちが先にやるって感じかな。

 

ダブルスって相手をかき回すってのが大事なんだってつくづく勉強。ダブルスも面白くてたまんない。

 

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今日の試合(シングルス)は雨でお流れ。だけどクーパーはシッターさん家だから一日もうかった!仕事が溜まってるから丁度良いわ。

 

 

 

 

 

 

 

今日の教訓

最近のテニス。試合はシングルスの割合が多い。でもレッスンはダブルスのフォーメーションばかりやってる、シングルスのレッスンまでとってる時間はないから。これは自分で試合しながら調整している状態。ほんと、2セット+スーパータイブレがあって助かるわ。

 

今のところシングルスのみ全戦全勝で、ダブルスは2戦2敗。シングルスはそんなわけで自分で試合中に調整できるようになってきたけど、ダブルスは難しい!パートナーとは一緒に練習したことない付け焼刃だから余計難しいわ。パートナーの良いところ/頼れるところが分かってくるのが2ndセット目で、それを取ってスーパータイブレで負けるってパターン。あー、惜しい!!!楽しいけどね、固定パートナーができたらもっと面白いハズ。

 

まぁダブルスやってシングルスやってって器用にはいかないもんだわ。この春は身体が持つ限りシングルス専門で行くかな。

 

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で、シングルスはやっぱり面白い。何が面白いって、相手を観察しながらポイントの取り方を思考錯誤していく過程と、相手の裏をかいたり、若しくは上手く行ってる事をリピートすることが楽しいから。

 

例え負けてもその過程が面白いんだよね、シングルスって。勝っても負けても全部自分のものだから。

 

とは言え、やっぱり勝つと嬉しい。次の相手も同じやり方で勝てる保証がないし、毎回違う相手だからほんとに毎回楽しい。

 

試合は出ることに意義がある、負けても良いって人もいるけど、私はそうは思わない。テニスは自分との闘いだから、勝つとは自分に勝つって事だと思っているから。テニスはつくづくフィジカルよりメンタルの比重が大きいと思う、特にシングルスは。今日の試合ではそれをつくづく感じた。

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今日の相手は、見た目が細身でアスレティック、しかし話す感じが勝ち気なおばさんって印象のBだった。

 

普段は初めの数ゲームはお互いが自分の持ってるツールをあれこれ使って腕慣らし&コンシスタンシーを心掛けたプレーだけど、今日の私は初めから飛ばしてブレイクすることに成功し、そのまま自分のサービスゲームを落とすことなく6-4で1stを摂取した。昨夜のミックスダブルスの勢いを使った形。

 

今朝は両隣のコートでの他人のプレーや近くのピッケルボールのカンカンいうノイズ、強い風、そして空港が傍にあるから恐ろしく低空飛行の飛行機と、あらゆる気が散る要素があった試合ではあったけど、私はボールを追い始めるとこれらはまったく気にならないからプレーに集中できていたが、相手のBはこういうのが苦手なんだと。

 

そして彼女の集中力が一気に落ちたのが2セット目に入ってすぐ、私のサービスゲームが0-40で彼女がブレイクチャンスだったのにそれを取れなかったこと。ここでまず大発狂!そしてその次の彼女のサービスゲームで彼女が40-0でリードしていたにもかかわらず、私がブレイクしてしまった時。ここでも彼女が大発狂!ここから彼女はあの手この手で私のミスを誘ったけど、それに乗らないのが今期のワタシ。今日もしっかり自分のプレーに集中できてピンチを何度か乗り切れた。結果、6-4、6-0のストレートで勝ち。

 

そんなわけで、勝てたというのは私の場合『自分に勝てた』わけだ。

 

ここは走るの辛いから一本早く仕掛けたい、ここはラクしてスライスで返したい、ここはドロップショットでラクしたい...などなど、あらゆる誘惑に打ち勝ち、横着しないでプレー出来たことが勝利につながったと思ってる。そう簡単には勝てないからね〜。

 

だから、負けたときは自分に負けたということ。相手が断然格上って時もあるけど、それでもどうにかして弱点を探し出すことが楽しくてプレーを続けているわけで。

 

なのに今日の相手、試合が終わってネット越しに握手して、ベンチで水分補給を始めたときに泣きそうな顔してた。『もうだめ、こういうメンタルプレッシャーは耐えられない。途中で発狂してごめんなさい。もう競技テニスは辞めようと思う。今日はほんとに辛かった・・・』などなど、この夏でUSTAの競技は辞める!ってあれこれまくしたててきた。

 

こういう悲観的な人、シングルスで初めて当たって驚いた。いままでシングルスが好きでしょうがないひとに当たってきたからかな、負けるのが嫌ならほんと、試合なんか出るのやめた方がいいって私も思ったわ。っていうか、それを今日の試合の相手に言う必要ないじゃんね?鬱憤をぶちまけないで、私の健闘を讃えるべきでしょう?←普通はこういう流れで相手の健闘を称えるもの


なんか彼女、余裕がなくて可愛そうだった。

 

この週末、長男が実家に戻ってたからこの話をしたら、『ママ、それは喜ぶべきことだよ。対戦した相手が超がっかりしてメンタルずたずたになったってのはママが良くやったって証拠じゃん。オレなんてjujutsuで相手を負かしてそいつが怒り狂ったりするとすかーッとするよ』と。

 

とにかくだ、もっと上手くてポジティブな人とプレーしたい!!!

 

が今日の教訓。

 

 

日曜なのに

朝っぱらからシングルスのMakeup Match、この間雨でお流れになった試合。







Pickleball の方が盛り上がってる









我が家の桜

前庭にある枝垂れ桜



散歩から帰って来て気がついた。


普段は裏庭から散歩にでて、ガレージでクーパーの足拭いたりブラッシングしてから家に入るから全然見ない枝垂れ桜🌸


先週から気温はまたガクッと下がったんだけど、日が出るとあったかいのがノースカロライナだわ。


まだ全て咲いてないけど、日当たりの良いサイドが咲いていた。


春だなぁ








まだモコモコな羊🐏状態







あれこれ考えさせられた女子会

先日亡くなったJの義理弟

 

スキーで脳震盪→念の為にCT→大きな腫瘍を発見→キモセラピーにすぐとりかかり→腫瘍が悪さし始めたから緊急手術→1週間で死亡

 

Jは自分が医療従事者だからCTから投与の薬、そして手術中の写真などなどをすべて自分のケイタイに収めていて、逐一みせてくれながらの説明。自分でも言ってたけど『私みたいのが執刀医から看護師までいつも一緒にくっついてたからやりにくかっただろうけどWho cares/誰が気にするって!』と。

 

病院はかの有名なボストンにある「マサチューセッツ・ジェネラル ホスピタル」。なのに

 

1.ある薬を投与中なのに『今日中に手術します』って執刀医に説明され、J『え、ちょっとまって!xxを6時間前に投与しているのに今手術したら脳内出血して一発で死にますよ!』すると執刀医「え?そうなの?(担当看護師に確認を求めると確かに投与していた)では手術は明日で』って。

 

2.また、ある薬を投与するって言いだして、J「え、それは今xxを服用しているから、それを投与したら腎機能不全を即おこしますよ!」って。ここでもセーフびっくり

 

J曰く、『この病院でもそうだし、ウチの病院でもそうだけど、申し送りの不備で落とす命ってシャレにならないほど多いんだよ』と ガーン

 

あと、いまほんっとにどの病院でも従事者が足りてないからね、あなたたちも病気やケガしてる場合じゃないわよ!と。

 

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急に3人の子供と共に残されてしまったJの妹、ジョジョ。

 

なんと、旦那さんの生命保険が去年のある時から銀行自動引き落としがなされていないが故の未払いが発覚し、いまだに保険会社と揉めていると。銀行だかクレジットカードの期限が切れていて、新しいカードをアップデートしていなかったが故のミス。自動車保険もそうだけど、途中支払いが抜けていていると保証はアウトなんだよね。(←これホントよ)
 

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そして驚いたのが、お隣さんの対応。『ジョジョ、あなた達にここから引っ越していってもらいたくない(まだ家のローンが$200Kほど残ってるんだけど)。だから、私がその残りのローンを払うから、あなたはこれから子供達の大学資金の事を考えなさい。私には十分な貯えがあるから心配しないで』とのオファーを受けたと。

 

お隣さんは、自分の両親の遺産があるし、独り身だから自分には十分すぎるお金があるんだと。今までお金持ってますってオーラを一瞬たりとも見せなかった人でジョジョもびっくり。世の中にはお金の使い道に迷う人がいるんだねって話。

 

因みに、一括で受け取ると税金とかあれこれ大変だから、毎月もらうように設定したんだと。

 

アメリカのお金持ちってやることすごいなーって話。世の中、自分の家族や身内には寛容だったりするけど、赤の他人に対してこんなに寛容になれるって凄い事だと思った。アメリカサイズだな。

 

そしてもう一人寛大な人。

 

ジョジョは旦那さんが亡くなる2週間前から仕事に復帰(新雇用で)していたんだけど、ここの上司がまた良い人で、『あなたには半年の家族手当を支給してあげます。そして、それが切れる半年後に解雇して失業手当を半年出してあげる。1年後にまだ再雇用してあげるからそれまで1年ゆっくりしなさい』と、こんな粋な計らいをしてくれたんだと。

 

ここでまず1年間は3人の子供達とべったり過ごせる。住む家がある。義理両親もすぐ傍に住んでいる。

 

よかった、ジョジョは守られてる。ほんとに良かった。

 

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彼らはまだ40歳になったばかりで当たり前だけど、遺言云々以前にジョジョは支払いも何もかも、どうやって家の支払いが回っているのかわからない状態だと。生命保険の未払いとかおそろし過ぎる。。。

 

真剣にDeath box (自分が死んだときに遺族が困らないように大事なことを一括してファイリングして箱に入れておく事)を作らなくちゃって、いろんな事を考えさせられた集まりだった。