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晴れ時々どんぐり、のちKaiserschmarrn

今朝は娘が寝坊し、ついでに荷物も多いので、久しぶりに車で学校まで送って行きました。朝、寒いですね~、しかも真っ暗!スクールバスはいつも6時45分に我が家の斜め前に来て、学校が始まるのはなんと7時20分なので、高校生、朝キツイですね~(※私はサンドイッチを作るだけなので6時15分に起きますが、娘は身だしなみがあるから、6時前に起きているらしい…)

そして、車を出してから気づいたんだけど、彼女かなり薄着です。今日は午前中に課外授業で外を歩き回るのに薄着!それでなくても風邪ひいてゴホゴホしているので、嫌がったけど私が着ていたベストを持たせました。このお嬢、先週の学校のフットボールの試合にも、注意したにも関わらず薄着で行き、案の定次の日から鼻水垂らし始めましたからね。いい加減にしてくれよ、です。

さて、この薄着の風邪ひきお嬢、最近、自然科学の授業で課外授業が多く、原子力発電所の周辺の地質調査によく出かけます。今日もゴム手袋とゴム長靴を持って行きました。髪をひっつめて、25人ほどがゴム長靴をはいてバスに乗り込んで出かけるらしいけど、すごいですね~見てみたい(爆)

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こんなとこの近くに行くんだ…。だいじょうぶかい?



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ホーマーの職場のようだ…


そして午後。彼女が帰ってくる頃は初夏の陽気…。案の定、『熱くてこんなの着れなかったよ』と、ブーブー文句を言いながら帰ってきました。NCの天気は、一日の内に3回着替える程気温がコロコロ変わって、参ってしまいます。これだから風邪をひくんですよね、私も気をつけよう。

       ○       ○       ○

今日は天気がカラっとしていたので、急に思いついて、鳥かごのペイントをしてみました。


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もう随分前に衝動買いした、竹で出来た安い鳥かご。気に入らない色は、ペイントすればいいやととりあえず買っておいたもので、半年以上外に放置。あやうく夫に捨てられるところを先日救ってあげました。で、程よく色も抜けて、寂びれた風合いになったので、右のスプレー缶でお化粧してあげました。



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なかなかいい感じで満足♪ これには植木鉢を入れてみようかな?

そしてペイントしている間中、なにが痛かったかって、どんぐり!。裏庭はどんぐりの木が多いから当たり前なんだけど、風が吹くたびにバラバラとどんぐり弾が降ってくるので、痛かった~。

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今日気づいたんだけど、この密度で庭中がどんぐりだらけ!ちょっとリスさんたち、ウチのどんぐりも早くやっつけて~

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おまけ。

賞味期限がタッチの差で切れていたカイザーシュマーン…。これは娘の大好物なので、彼女が自分でも作れるようにと、だいぶ前に友達が送ってくれたヤツでした。3時ごろ帰ってくる娘に作ってあげました。彼女、大喜び!

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これを食べると、オーストリアのスキー場を思い出すね~。お昼はいつもコレ食べたもんね~、それとAlmdudler!

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あ”~、アルプスが呼んでいるぅ~~~(泣)娘と私は暖かい昼下がり、スキー場に思いを馳せてしまいました…。

※カイザーシュマーン:クレープより生地が厚く、焼けたらフライパンの中で一口大に切ってからサーブし、粉砂糖をまぶして食べます。これには暖かいプラムのコンポットが必ず添えて出されます。オーストリアの代表的食べ物です。

会報がおもしろい。

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家族会員になっているUSTA。トーナメントやクラブ対抗の試合などに参加するには、ここに登録していないとプレーできないんです。ドイツの地元サッカーの決まりみたいですね…。日本もこういうところ、厳しいんでしょうかね?

で、ここの会報が結構面白いんです。ニュースが1ヶ月くらいズレてるんですが、まぁそれはご愛嬌。昨日届いた会報はUSオープンのまとめでした。今月は、今年で引退するサフィンにスポットが当っていて、(↑の写真で、右端の雑誌です。サフィンがボクサーに見えますね)タイトルは…

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「マジカル・ミステリーツアーに引っ掛けて、マジカル・ミザリー(みじめな)ツアー」になってます。

時に彼は偉大だった。そしてそのほとんどがこっけいにも見えた。しかし彼はいつも私達を楽しませてくれた

彼の10数年にも及ぶ選手生活の、逸話的な『サフィン語録』が並べられていました。読めば読むほど、自分で自分をコントロールできない、不器用な人だった事が伺えます。すばらしい体格と技術を持ってしても、メンタルコントロールがよく狂ってしまったサフィン兄さん。ホントに惜しい人が引退してしまいました。

今日はなんだかコレを読んで悲しくなってしまいました。全盛期が懐かしい…。

…と、思い出に浸っていると…

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この会報の裏表紙はなんと、ロジャーでした(///∇//)



ゲンキンな私なのでした…。



おまけ:

先月の会報。トピックは、『ジョン・マッケンローが50歳になってもすごい!』的なものでしたが、端っこにあった記事に目が留まりました。

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ダビちゃん、奥さんが金遣い荒いからテニスで稼がないと…って言ってます。


可愛いなぁ、ダビちゃん♪これ、冗談?それともぼやき?(苦笑)

ブラウンシュガー(訂正あり)

こりゃ長い曲だなぁ~(‐^▽^‐)(by 次男)

(今ギターのレッスン中です。今日はハッピーバースデー♪を習っていて、歌いながら弾いてます。自分で弾いてみると、改めて長い!と気づいたようです。楽しそうだなぁ~)

        ☆        ☆        ☆

昨日「デンマークの誕生日ケーキ」とか書いてしまい、大したケーキではないのですが、一応ご紹介してみようかと思います。

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3年前の、次男5歳の写真です。ケーキってより、ピザ・マルガリータの様なケーキですよね・・・。

これは、夫の故郷のFynという島では朝食としてよく食べる、Brunsvir(ブルンスヴィア)と呼ばれるパンです。この島の人はブラウンシュガーを良く食べるので、こうやってバターとブランシュガーを混ぜたクリームを、パン生地に流して焼いてしまいます。

スペルの訂正です:Brunsvigerといって、 geが抜けていました。失礼しました

私達がデンマークに滞在中は、義父が毎朝5時に開くパン屋さんにいって、普通のパンと一緒に、かならずこのBrunsvigerも数切れ買ってきてくれました。

そしてこの島では、誕生日には老若男女を問わず、かならずこのブルンスヴィアをパン屋にオーダーし、朝ごはんや誕生会、または職場にも持ってってお祝いします。これを、ブルンスヴィアマンといいます。(天板で焼いたブルンスヴィアを、人の形(マン)に切ってくれて、グミやアイシングで、男の子か女の子に飾り付けをしてくれます)

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おまけ・・・。

↑は昨日食べたハンバーグ。何の変哲もないハンバーグに見えるのですが、中にパイナップルが入っています。普通に焼いて取り出し、そのフライパンにブラウンシュガーと水少々、それに醤油を入れてカラメル状になるまで煮詰め、ハンバーグを戻してからめます。

私達夫婦の仲人(?)をしてくれたご夫婦の奥さんが、日本でドイツ料理を出すペンションを経営していて、むか~し教えてもらったハンバーグ。なんでも、ドイツではお祝い事の時に出されるハンバーグを和風にアレンジされたとか。私は12年ドイツに住んだけど、一度もこのハンバーグにはお目にかかりませんでした…。こういうハンバーグ、ドイツにあるのでしょうか?

…ブラウンシュガーつながりで、昨日の晩御飯はコレにしてみました。美味しくって、白いご飯がすすんでしまいました♪

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☆ ブラウンシュガーのパン。リンク先はデンマーク語なので、以下に日本語にしておきました。

Kage til 12 - ca. 24 stykker  天板一枚分(25cmx30cm):
                          
Dej     (パン生地)

¼ liter mælk ・・・・・・ 250ml 牛乳
50 g gær    ・・・・・・ 50g生イースト(ドライで代用)
100 g blødt smør・・・・ 100g やわらかいバター
2 spsk sukker ・・・・・・大さじ2 砂糖
½ tsk groft salt ・・・・ 小さじ1/2 塩
2 æg (str. mellem)・・・・2個 卵 (※私は卵は入れません)
500 g hvedemel ・・・・・ 500g 小麦粉

Fyld    (フィリング)

150 g smør ・・・・・・・・・・・ 150gバター
150 g brun farin (ca. 2½ dl)・ 150gブラウンシュガー
(※このレシピには書いてありませんが、私はここに牛乳大匙6~8を入れます)
Bagetid:
Ca. 25 min. ved 200°.   焼き時間:200℃で約25分。

作り方:

・生地の材料をよく混ぜ合わせ(ブレンダーがベスト)、暖かいところに約1時間置いて発酵させる。
・その間に、フィリング/クリームの材料を鍋に入れて、弱火にかける。
・クリームは、時々かき混ぜる事。ゆっくり作ると、焼いたときに砂糖がクリスタル状にならず、滑らかに仕上がる。
・生地を天板に延ばし、四隅をピザの要領で立ち上がらせ、焼いている途中にクリームが流れ出ないようにする。
・クリームを流しいれ、再び15分ほど放置し2次発酵させる。
・既に熱しておいたオーブンに入れ、15~25分、焼き過ぎないようによく見張る!

このパンに一番会う飲み物、それは冷たい牛乳!なんてったって、朝食ですからね!

8歳になった次男

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※プレゼントを送ってくれた友達に写真を添えてメールでお礼をしたので、その一枚を…

10月19日、今日で次男は8歳になりました。もう8歳?まだ8歳?どっちだか分からない感覚なのが、3人目特有の感想でしょうか。生んでから8年も経っちゃったんだ…、とは思いましたけど、なんとなく、つい最近までオムツを変えていた錯覚に陥ります…。

生まれてこの方、とにかく病院にはお世話になりっぱなしだった次男(爆)救急車や入院は何度経験した事でしょう…。彼の乳幼児期をドイツで過ごせてほんとによかった…、としみじみ思う今日この頃です。このアメリカでは、どうか大病や怪我をしないでね…。

さて誕生日の朝、家族からとドイツからもプレゼントが届いていたので、彼は大喜び。私達からはレゴ/スターウォーズと自転車。3年ぶりに、彼の自転車を新しくしました。とにかく乗り回す子なので、『lifetime warranty/乗れなくなるまでの修理保障』をセットでつけました。この年くらいの男の子には、保障がないとヤバイと思います。

その後、「誕生日くらい、学校をサボりたい!」という息子に喝をいれ、学校に送り届けました。実は長男が週末から風邪をこじらせて咳が酷いので、その後は彼を病院に連れて行きました。肺のレントゲンも撮りましたが、肺炎かどうかが分かるのは明日だそうで…。どうして今日わかんないワケ!?

まったくアメリカの病院って…(以下省略)

病院に行って気分が良くなったのか、帰りには「中華のテイクアウトがしたい」というのでチャイニーズに寄り、2人分を注文。もちろん彼一人分です…。ほんとに肺炎の疑いがあるんだろうか?

おなかの風邪をひかない限り、子供達と私はとにかくよく食べます。反対に、夫はまるっきり食べれません。次男が1歳ちょっとで入院したときも、39℃の熱があっても、病院食を毎日ぺろっと平らげていて、看護師さんが驚いていたのを今でも忘れません。うちの子達はとにかく良く食べるのです。だから直りも早いんですけどね…。

話は誕生日にもどって、我が家のケーキ、いつもはデンマークの『誕生日、おきまりケーキ』なのですが、今日の次男のリクエストは、ドイツでは誰もが知っているケーキ、『Donauwellen/ドナウ・ウェレン』です。

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缶詰のチェリーを使用し、右の様に生地の半分を始めに型に流し、水分を切ったチェリーを並べ、後の半分の生地にココアと牛乳を混ぜてから(※ココアを入れると生地か硬くなるので、すこし水分を足します)上に乗せて焼きます。

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焼きあがったら冷まして、先に作って冷やしておいたカスタードクリーム(私はDr.Oetckerのプリンを仕様)を適量のせ、全体を溶かしたチョコでコーティングして出来上がり。ドナウ川の流れの様に、フォークで波を書くのも忘れずに~。しかし、食べるまでにコーティングが固まっておらず、ベトベトしたチョコでがっかり…。冷蔵庫に入れて置けばよかったけど後の祭り…。まっ、明日はもっと美味しいでしょう。

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例によって、切り分けた写真が無くて失礼します。いつもその頃になるとカメラの存在を忘れてしまうもので…。

さて、次男は朝夕の電話でのお祝いや、学校やテニスでも誕生日を祝ってもらい、ついでにさっき寝る前にも、シャンデール親子が歌を歌いに来てくれました。

今年も楽しい誕生日が送れて、しあわせな次男でした。

2009 Shanghai ATP Masters Final

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Davydenko vs Nadal 7-6 6-3

我らがダビちゃん、優勝しちゃいました!(涙)

昨日の対ジョコ戦といい、今日の対ナダル戦といい、彼のプレーはすばらしかった!最後まで一歩ぐっと踏み込んで、テンポとアングルの変化をつけてナダルを振り切った形で勝ちました。とにかく彼のバックの角度のつけ方がすばらしい!あの難しい角度をつけられるのは、一歩グッと踏み込むのが人より早いダビちゃんならでは。ナダルも、

負けるのはとっても辛い事だ。彼は今日とってもいいプレーをしたし、とにかく、彼は(優勝するだけの)その価値に値するだけのプレーをしたよ、おめでとう。

と、心から祝福していた。昨日のジョコもそんな『参りました…』的なニュアンスの、試合後のネット越しの挨拶をしていたけど、今日のダビちゃんも、とにかくすばらしい精神力を見せ付けてくれた。

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パワーで押し切る選手が多い中、こういうベテランの頭脳派プレーヤーの健闘は、とってもうれしい。こういう結末があるから、テニスはおもしろいんだ!

ダビちゃん、おめでとう!!!