sunset diary -439ページ目

les Mis

先日、リンとヨガに行く変わりに映画を観にいった。昼間に映画を観にいくなんて、考えてもみなかった!

公開から1ヶ月ほど経っているからガラガラで、しかも昼間の客なんて、私達みたいな主婦やお年寄りだけの数えるくらい。なんと、入り口でチケットをチェックする人もすっごいおじいさんだった!夜の映画館っていったら学生のバイトだもんね。なんか、昼間の映画館ってとっても新鮮だった。

とにかく、『ハンカチ&ティッシュを持参の事!』とリンと話してお互いワクワクしながら映画館へ。私も彼女もずーっと前にロンドンで舞台を観ているが(もちろん別々)、どんな歌だったかもすっかり忘れていた。出だしの歌を聞いて「あ~~~」って思い出したかんじ。

映画館ががら空きだったからか、雑音がまったくなくて映画の世界にすっかりのめりこんでしまった。私も隣のリンも、お互い顔を見合すこともなく、とにかく一人で泣いて鼻かんでと忙しく、お互いを邪魔しなかったのでこれまたグッドだった。こういう時って一人になりたいのよね(;^_^A

何が良かったって、舞台の様に一曲ずつにちゃんと時間をとった映画だったことだろうか。映画って場面がコロコロ変わるのが普通だが、この映画はちゃんと舞台の感覚を壊さず、俳優の顔のアップでしっかりと歌いきらせているところが良かった。事前に見たトレーラーだと、アン・ハザウェイの歌を中心にしているものだったが、この映画で私が一番感情移入したのは「ヒュー・ジャックマン/ジャン・ヴァルジャン」のソレだった。

クライマックスのフランス革命のところなんて、声出して泣きそうになった。以前舞台を見たときは自分の子供が小さかったのと、セリフをすべて理解していなかったんだと思うんだけど、今回は『親が子供や次世代の子供達を思う気持ち』っていうのかな、それにとっても共感しちゃって観てて辛かった(苦笑)映画が終わり、リンと溜め息をつきながらトイレにいき、私は

『リン、私は自分が一体いい親なんだろうか?って自問したよ…」というと、

『時代が違うよ。でも、今日は子供が帰ってきたら強く抱きしめるわ』って、爆笑してた。

私は『いい親に生まれ変わるわっ!』と誓ったのだった。

この日は泣きつかれて昼間っから頭がいたかった。

ヒュー・ジャックマンがずば抜けて素晴らしかったんだけど、ペテン師夫婦役のヘレナ・ボナム・カーターと、サシャ・バロン・コーエンも最高だった!彼女の掛けていたオノ・ヨーコばりのサングラスは自前なのでは?ってくらいユーモアたっぷりで、監督のブリティッシュユーモアが感じられた。彼女を起用したいからこの役を作ったの?ってくらいはまり役!また、彼らの役どころによって、この重い内容をリフト(持ち上げる?救い?)してくれている感じだった。キャスティングにグラミーあげたいね。

  ☆    ☆    ☆

家に帰ってきてから、『OMG,ママ映画館で大泣きして頭痛くてしょうがない!』と、娘にTextした。すると、「あたしも泣いた!でも、泣かない子もいたんだよ。とにかく、このリンク先をみて!これもいいよ~」とYoutubeが張られていた。

確かにいい。この曲、今でも耳タコ! look down! look down! you'll always be a slave!


家が


激しく揺れてる。地震とは違う揺れがまた気味い悪いぜ( °д°)


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今度はトルネード注意報

先週のfreezing rain (雪でも雹でもない凍った雨!?) のパニックの後は、トルネード注意報だって!夜中の2時まで危ないらしい。

今10時半。外は荒れてる~。真っ暗でゴーゴー言ってるんですけど。ポーチにある背の高い植木鉢なんかはすべて家の壁にくっつけた。

外に飛びそうなものをおくなってTVで言ってたけど、後は停電に備えましょうって。

そうだった、一昨年のトルネード騒動で、うちも自家発電機を買わなくちゃって言ってたのに、まだ買ってない。喉元冷めるとすぐ忘れちゃう。

ってことで、停電を想定して、ペットボトルの水を冷凍庫にゴロゴロ入れた。もっと早くに作っとくべきだったな。

それから今シャワーも済ませた。それにしても、朝電気なかったらやだなぁ~

あー外が荒れててなんか不気味だな。



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しみじみと子供の成長を感じる

次男。

放っておいているわけではないし、上の子達ととしが離れてるから、一人っ子並みに手をかけていると思う時もある。

でもやっぱり親からの目が分散されるからか、それとも単に彼のキャラなのか、長男なんかよりかなり自立している。長男は、長男のくせに行き当たりばったりの性格で、プラス、要領が悪いから二十歳を過ぎても大人としての自覚のカケラもない。

次男は今、来週締め切りのプロジェクトを進めている。今回も、私は助言はしてあげたど、手は出さない。さっき、「ママ、ママのラップトップかして。僕のはまだパワーポイントが入ってないんだよ」と言ってきた。そうだった、年末にオットが彼のPCを掃除した時、インストールしてなかったようだ。

さっそく自分の下書きを私のラップトップに入力し、切った貼ったしてUSBスティックに入れて父親に渡していた。

「パパ、これ会社で大きくコピーしてきてね」と頼んでいた。

そして速攻外に遊びに出て行った。外は雪は少ないが凍結がすごくてそり滑りしてる子がいっぱいだから。

そして娘。

昨日はへーきな顔して実家へ帰ってきて、何食わぬ顔して遅いお昼を食べ、私は仕事があったからほとんど会話がなかったんだけど、夜になったらボソボソと出てきた。

やっぱり道中ツルツルで、2台前の車がスライドして路肩に落ちたのを見たり、自分の車のフロントガラスが凍結しちゃって前が見えず、どっかのガソリンスタンドへ寄って、備え付けのバケツの水を使わしてもらおうと思ったら、枝付きのスポンジ毎凍っていて使えなかったらしい!

なので中へ入り、レジの人に事情を説明して新しく水とスポンジをもらったそうだ。

この子は見かけは「お嬢」そのものなのだが、たくましくて驚くことがある。ソロリティーでボランティアをしても、率先してきたないこともするらしいし(トイレ掃除とか)、昨日も友達のバッテリーをジャンプスタートしてあげたり、片道6時間もかけて他州で行われるソロリティーのミーティングへ自分で運転して行ったり、で道中パンクした友達の車のタイヤを変えたりと、そこいらの男の子が驚く事を平気でやってのける。彼女曰く、

「だって私はヴァイキングの子孫だから」なんだそうだ。(*要はケチなヨーロピアンってこと・(^^;; )

それから、年末にバイトを辞めて収入がなくなった娘。銀行には親からの仕送りの口座と、自分の収入の口座「Student Account」というのを持っている。収入がなくなると、StudentAccount には月々$10の手数料がかかってしまうことを最近明細をみて知ったらしい。以前なら彼女は私にすぐ電話してきて「ママ、これおかしい。どうにかして!」ってパニクるところ、自分で銀行へ行き、事情を話したら(無職って)、$5返してくれたそうだ。そして自分のStudentAccount から親のアカウントに移して事なきを得たそうだ。

そうなんだ娘ちゃん!こうやって社会の仕組みや人間関係を習得していくんだよ!

彼女は夏のインターンシップ先も自分の力で手に入れた。

いやぁ女の子ってのは実にたくましい!

長男はまだまだだ~

可愛い子には旅をさせろっていうけど本当だね~。ちょっと旅させすぎたかなって思うこともあるけど、もう遅い。ここまで大きくなったら後は自分だ。

がんばってくれたまえ!(*^o^*)/~



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雪に弱いまち&娘にイラつく

記事が飛んだ…。アメブロってまだオートセービング機能ないの?

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今日も午後から雪が降るらしく、昨日の時点でカウンティー(郡の教育委員会)から『明日金曜はすべての学校で3時間早く子供達を家へ帰します』とお達しがあった。

大学もお昼で閉まるらしい。

先週の金曜も前日に『明日金曜は2時間遅れで学校スタートです』と連絡が入った。滅多に雪が降らない土地だから、皆の車が冬仕様ではないし、第一子供が運転して学校に通うんだから、彼らに運転させたらそれこそ事故が多発してパニックだ。

だからこうやって、先へ先へ「予防」するのだ。アメリカは運転へたな人、ケイタイでメッセージ打ちながら運転してる人、食べながら、本読みながら、あれこれ他の事しながら運転している人が多いから、自分が気をつけていてもこういう輩の巻き添えを喰うのが一番恐ろしい。

私は雪国や極寒地での運転には慣れているけど、ここでのタイヤは冬仕様じゃないし、第一他の車が怖いから絶対に雪が振ったら運転しない!なのに、さっき娘から

おはようママ、ラストミニッツなんだけど、今日家に帰ってもいい?
(=帰っていい?って聞いてるけど、『帰るから!』っていってるようなものだ)
と電話があった。朝10時ちょっと前だった。

なぬ?!何言ってんの?今日はこれから雪降るんだよ?貴方の車は冬タイヤじゃないし、第一他の車が一番あぶないんだってば!!!

とにかく帰ってくるんだったら今すぐそこを出て、お昼にはウチに付くようにしなさいといって電話を切った。そして、11時になっても電話が来ないからおかしいと思って彼女に電話をすると、『いま友だちの車のバッテリーがあがっちゃったから、あたしの車でジャンプスタートしてあげてるの。これ終ったら出るから』というではないか!

そりゃ友だちを助けるのは偉いけど、で、あなたは????家に帰ってきたいんでしょ?『娘ちゃん、残念でした。今日はあまりにも話が急でだし、雪が降るのわかっていたのに朝早く家を出ない貴方が悪い。よって、今日は帰ってくるの辞めなさい。ほら、こっちはもう雪が降ってきたし、危ないから今回は諦めなさい。』

というと、娘も負けない。帰ってくるなといわれれば、意地でも帰りたい!!!

『遠回りだけど高速使って帰るから。それなら塩まいてあって大丈夫でしょ?』ときた。

あなたね、ここはドイツじゃないんだよ?そんな降る前から塩巻くほどお金のあるところじゃないんだよ?何考えてんの????

結局、私がなにをいっても聞く耳持たないがんこな娘だから、『勝手にしなさい!』といって私は電話を切った。

オットはさっき空港閉鎖前ギリギリで出張先から戻って、シアトルから悪い菌をまたもらってきたのか、ゲロゲロひとりでしてるので、彼は使えない。なので、息子に電話をして聞いて見た。彼も運転はやめたほうがいい、今だってトラックがすべて道をふさいでて通れなかったんだと言っていた。なので、息子から妹へ電話をして貰った。

が、時既に遅し。まぁね、わかっていたけど娘はもう出発していて、戻る気はまったくないらしい。息子は

『OK、車がトラブったらウチに電話してくるな。誰も助けにはいけないぞ。渋滞に巻き込まれてずーっと車で過ごす事も想定に入れておけ。それからクルーズコントロールは使うな。ケイタイも触るな。あとは気をつけて』

といって電話を切ったらしい。

大きな子供がいると気が狂いそうになるヽ(`Д´)ノ