しみじみと子供の成長を感じる | sunset diary

しみじみと子供の成長を感じる

次男。

放っておいているわけではないし、上の子達ととしが離れてるから、一人っ子並みに手をかけていると思う時もある。

でもやっぱり親からの目が分散されるからか、それとも単に彼のキャラなのか、長男なんかよりかなり自立している。長男は、長男のくせに行き当たりばったりの性格で、プラス、要領が悪いから二十歳を過ぎても大人としての自覚のカケラもない。

次男は今、来週締め切りのプロジェクトを進めている。今回も、私は助言はしてあげたど、手は出さない。さっき、「ママ、ママのラップトップかして。僕のはまだパワーポイントが入ってないんだよ」と言ってきた。そうだった、年末にオットが彼のPCを掃除した時、インストールしてなかったようだ。

さっそく自分の下書きを私のラップトップに入力し、切った貼ったしてUSBスティックに入れて父親に渡していた。

「パパ、これ会社で大きくコピーしてきてね」と頼んでいた。

そして速攻外に遊びに出て行った。外は雪は少ないが凍結がすごくてそり滑りしてる子がいっぱいだから。

そして娘。

昨日はへーきな顔して実家へ帰ってきて、何食わぬ顔して遅いお昼を食べ、私は仕事があったからほとんど会話がなかったんだけど、夜になったらボソボソと出てきた。

やっぱり道中ツルツルで、2台前の車がスライドして路肩に落ちたのを見たり、自分の車のフロントガラスが凍結しちゃって前が見えず、どっかのガソリンスタンドへ寄って、備え付けのバケツの水を使わしてもらおうと思ったら、枝付きのスポンジ毎凍っていて使えなかったらしい!

なので中へ入り、レジの人に事情を説明して新しく水とスポンジをもらったそうだ。

この子は見かけは「お嬢」そのものなのだが、たくましくて驚くことがある。ソロリティーでボランティアをしても、率先してきたないこともするらしいし(トイレ掃除とか)、昨日も友達のバッテリーをジャンプスタートしてあげたり、片道6時間もかけて他州で行われるソロリティーのミーティングへ自分で運転して行ったり、で道中パンクした友達の車のタイヤを変えたりと、そこいらの男の子が驚く事を平気でやってのける。彼女曰く、

「だって私はヴァイキングの子孫だから」なんだそうだ。(*要はケチなヨーロピアンってこと・(^^;; )

それから、年末にバイトを辞めて収入がなくなった娘。銀行には親からの仕送りの口座と、自分の収入の口座「Student Account」というのを持っている。収入がなくなると、StudentAccount には月々$10の手数料がかかってしまうことを最近明細をみて知ったらしい。以前なら彼女は私にすぐ電話してきて「ママ、これおかしい。どうにかして!」ってパニクるところ、自分で銀行へ行き、事情を話したら(無職って)、$5返してくれたそうだ。そして自分のStudentAccount から親のアカウントに移して事なきを得たそうだ。

そうなんだ娘ちゃん!こうやって社会の仕組みや人間関係を習得していくんだよ!

彼女は夏のインターンシップ先も自分の力で手に入れた。

いやぁ女の子ってのは実にたくましい!

長男はまだまだだ~

可愛い子には旅をさせろっていうけど本当だね~。ちょっと旅させすぎたかなって思うこともあるけど、もう遅い。ここまで大きくなったら後は自分だ。

がんばってくれたまえ!(*^o^*)/~



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