les Mis
先日、リンとヨガに行く変わりに映画を観にいった。昼間に映画を観にいくなんて、考えてもみなかった!
公開から1ヶ月ほど経っているからガラガラで、しかも昼間の客なんて、私達みたいな主婦やお年寄りだけの数えるくらい。なんと、入り口でチケットをチェックする人もすっごいおじいさんだった!夜の映画館っていったら学生のバイトだもんね。なんか、昼間の映画館ってとっても新鮮だった。
とにかく、『ハンカチ&ティッシュを持参の事!』とリンと話してお互いワクワクしながら映画館へ。私も彼女もずーっと前にロンドンで舞台を観ているが(もちろん別々)、どんな歌だったかもすっかり忘れていた。出だしの歌を聞いて「あ~~~」って思い出したかんじ。
映画館ががら空きだったからか、雑音がまったくなくて映画の世界にすっかりのめりこんでしまった。私も隣のリンも、お互い顔を見合すこともなく、とにかく一人で泣いて鼻かんでと忙しく、お互いを邪魔しなかったのでこれまたグッドだった。こういう時って一人になりたいのよね(;^_^A
何が良かったって、舞台の様に一曲ずつにちゃんと時間をとった映画だったことだろうか。映画って場面がコロコロ変わるのが普通だが、この映画はちゃんと舞台の感覚を壊さず、俳優の顔のアップでしっかりと歌いきらせているところが良かった。事前に見たトレーラーだと、アン・ハザウェイの歌を中心にしているものだったが、この映画で私が一番感情移入したのは「ヒュー・ジャックマン/ジャン・ヴァルジャン」のソレだった。
クライマックスのフランス革命のところなんて、声出して泣きそうになった。以前舞台を見たときは自分の子供が小さかったのと、セリフをすべて理解していなかったんだと思うんだけど、今回は『親が子供や次世代の子供達を思う気持ち』っていうのかな、それにとっても共感しちゃって観てて辛かった(苦笑)映画が終わり、リンと溜め息をつきながらトイレにいき、私は
『リン、私は自分が一体いい親なんだろうか?って自問したよ…」というと、
『時代が違うよ。でも、今日は子供が帰ってきたら強く抱きしめるわ』って、爆笑してた。
私は『いい親に生まれ変わるわっ!』と誓ったのだった。
この日は泣きつかれて昼間っから頭がいたかった。
ヒュー・ジャックマンがずば抜けて素晴らしかったんだけど、ペテン師夫婦役のヘレナ・ボナム・カーターと、サシャ・バロン・コーエンも最高だった!彼女の掛けていたオノ・ヨーコばりのサングラスは自前なのでは?ってくらいユーモアたっぷりで、監督のブリティッシュユーモアが感じられた。彼女を起用したいからこの役を作ったの?ってくらいはまり役!また、彼らの役どころによって、この重い内容をリフト(持ち上げる?救い?)してくれている感じだった。キャスティングにグラミーあげたいね。
☆ ☆ ☆
家に帰ってきてから、『OMG,ママ映画館で大泣きして頭痛くてしょうがない!』と、娘にTextした。すると、「あたしも泣いた!でも、泣かない子もいたんだよ。とにかく、このリンク先をみて!これもいいよ~」とYoutubeが張られていた。
確かにいい。この曲、今でも耳タコ! look down! look down! you'll always be a slave!
公開から1ヶ月ほど経っているからガラガラで、しかも昼間の客なんて、私達みたいな主婦やお年寄りだけの数えるくらい。なんと、入り口でチケットをチェックする人もすっごいおじいさんだった!夜の映画館っていったら学生のバイトだもんね。なんか、昼間の映画館ってとっても新鮮だった。
とにかく、『ハンカチ&ティッシュを持参の事!』とリンと話してお互いワクワクしながら映画館へ。私も彼女もずーっと前にロンドンで舞台を観ているが(もちろん別々)、どんな歌だったかもすっかり忘れていた。出だしの歌を聞いて「あ~~~」って思い出したかんじ。
映画館ががら空きだったからか、雑音がまったくなくて映画の世界にすっかりのめりこんでしまった。私も隣のリンも、お互い顔を見合すこともなく、とにかく一人で泣いて鼻かんでと忙しく、お互いを邪魔しなかったのでこれまたグッドだった。こういう時って一人になりたいのよね(;^_^A
何が良かったって、舞台の様に一曲ずつにちゃんと時間をとった映画だったことだろうか。映画って場面がコロコロ変わるのが普通だが、この映画はちゃんと舞台の感覚を壊さず、俳優の顔のアップでしっかりと歌いきらせているところが良かった。事前に見たトレーラーだと、アン・ハザウェイの歌を中心にしているものだったが、この映画で私が一番感情移入したのは「ヒュー・ジャックマン/ジャン・ヴァルジャン」のソレだった。
クライマックスのフランス革命のところなんて、声出して泣きそうになった。以前舞台を見たときは自分の子供が小さかったのと、セリフをすべて理解していなかったんだと思うんだけど、今回は『親が子供や次世代の子供達を思う気持ち』っていうのかな、それにとっても共感しちゃって観てて辛かった(苦笑)映画が終わり、リンと溜め息をつきながらトイレにいき、私は
『リン、私は自分が一体いい親なんだろうか?って自問したよ…」というと、
『時代が違うよ。でも、今日は子供が帰ってきたら強く抱きしめるわ』って、爆笑してた。
私は『いい親に生まれ変わるわっ!』と誓ったのだった。
この日は泣きつかれて昼間っから頭がいたかった。
ヒュー・ジャックマンがずば抜けて素晴らしかったんだけど、ペテン師夫婦役のヘレナ・ボナム・カーターと、サシャ・バロン・コーエンも最高だった!彼女の掛けていたオノ・ヨーコばりのサングラスは自前なのでは?ってくらいユーモアたっぷりで、監督のブリティッシュユーモアが感じられた。彼女を起用したいからこの役を作ったの?ってくらいはまり役!また、彼らの役どころによって、この重い内容をリフト(持ち上げる?救い?)してくれている感じだった。キャスティングにグラミーあげたいね。
☆ ☆ ☆
家に帰ってきてから、『OMG,ママ映画館で大泣きして頭痛くてしょうがない!』と、娘にTextした。すると、「あたしも泣いた!でも、泣かない子もいたんだよ。とにかく、このリンク先をみて!これもいいよ~」とYoutubeが張られていた。
確かにいい。この曲、今でも耳タコ! look down! look down! you'll always be a slave!