術後5か月・Dynamic movement トレーニング開始
膝も腰も痛みフリーなわけではないけど、リハビリやトレーニングばかりではつまらないので、ケガから約半年、手術から5か月ぶりにコートでラケット振ってみた。
ここまでの道のりが長かった。
2月に入ったあたりから、膝外側のIT Bandと、腿の内側のハリが目立つようになり、PTのジェナは毎回カッピングやマッサージなど施してくれていたけど、膝と腰のハリの性で負担がかかっている箇所が痛むんだよね。ほんと、こちらを叩けばあちらが飛び出るって感じ。相変わらず週二回のPTもそろそろ飽きてきた。
3月に入り、やはり何をやっても腿の内側のハリがじゃましていたところ、ジェナ『そろそろDry needling (ドライニードリング。そのまま・爆)やってみる?大丈夫。私はちゃんと資格もってるわよ。私のクライアントにはまず自分の力でトレーニングしてもらうんだけど、3か月経ったころにコレを勧めているの。マッサージより奥深くピンポイントでケアできるからやってみる?』と。
私はこういうの大好きだからもちろんYes!ですわ。その場で4か所やってもらった。
東洋医学の鍼は皮膚のすぐ下のツボを刺激するけど、ドライニードリングはもっと奥深く、凝っている箇所まで鍼を刺して筋肉内の血流を刺激する。私の場合、違いが分かるように3か所はまぁまぁ痛い箇所、1か所は一番痛い内腿、それも太もも上のほうの柔らかい筋肉にぶすっと。ここがドンピシャで効果てきめん!!!
鍼をまずは深くさして1分ほど置く。そして、今度はその針をぐりぐり~って回すの
すると、その場所付近が内部で出血したかの如く、インクを水に垂らしたか(?)のようにぐるぐる~~っと血流が動き出すの。中がどうなってるのか見てみたい!!!
とにかくだ、凝っているところを直接刺激するからなのか、トリートメント後はすぐに動きの制限が解除された感じがした。一回でどうにかなるわけじゃないけど、単調なリハビリにちょっとした突破口を見つけた感じ。
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2月末、孫を我が家で預かった時の事。近くの公園に歩いて行った帰りの道中、なんと孫がいきなり走り出した![]()
慌てて私も追っかけようとしたけど、なんとダッシュできなかった。すごいショックだったとジェナに告げると、「そりゃそうよ、Schatziは5か月以上ダッシュ(sprint)してないんだから身体が忘れているのよ。ダッシュするにはDynamic movent が必要。太腿が回復してきたからそろそろ始めてみましょうかってことで、いままでとは違ったエクササイズが始まった。
まってました!!!![]()
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もちろん、アマゾンでもすぐにポチッたもんね。
クーパーにもご紹介。
私は家の中でも運動靴はいているんでいつもでも運動可能。寝室で寝転がってストレッチ→ペロトンで自転車操業10分→そしてアジリティ。
楽しい
ぽんぽん飛び越えるのが楽しい!!!
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ジェナが『次はまずは無理せず壁打ちとかやってみて。Schatziには今モチベーションが必要だから。自分の身体がどこまで回復しているのかを見極めてきて』というので、実に5か月半ぶりにコートへ行ってきた。この日はオットが相手。友達だとズルズル続けちゃうだろうけどオットならいつでも止められるから。
1.ボレー練習久々にしてみたけど、ラケットさばきは忘れないのね。まずは一安心。
2.クロスコートでラリー。これならサイドに振られることなくストロークに集中できるから。これもうまくクリアー
オットのリターンが横に振れると追いつきがつらかった。これだこれ、テニスに必要なモメンタムシフトが辛い。ケガする前の私のテニス、武器は瞬発力、脚の速さだった。それが今はもたつく怖さもある。こりゃ全然だめじゃんって現状を確認できた。
体が重い💦💦
この日は小一時間動いたけど、そんなわけであまり走らないテニスをしたので程よい疲れ加減が気持ちよかった。帰宅後はペロトン🚲でクールダウンし、アイシング🧊も忘れずに。
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週の真ん中には一人で壁打ちに行ってみた。コーチが何人かいて、『Schatzi!やっと戻ってきたのか!What took you so long!』と歓迎された。まぁね、まだまだなんですよ。コーチMが、『30分でもいいから練習付き合うよ』って言ってくれたので、壁打ちで脚がもつれなくなったらお願いしますって言ってきた。夏あたりにはダブルスに戻りたいなってのが今の目標。それには以前みたいに走るテニスより、ポジショニングを含めて戦略を変えないといけないだろう。
なんか違う『テニス』を発見できそうで楽しみだ!
Fennel and Lotus root
去年、膝の手術の後に買い物をWhole Foodsのデリバリーに頼っていた時にふっと目に止まったセール品のフェンネル。冬から春に掛けてが旬。
ドイツに住んでいた時はフェンネルをよく買っていたけど、アメリカでは高いし鮮度がイマイチだから滅多に買わなかった。久々に目にしたからついでに買ったら大当たりの瑞々しいしさで久々にハマったね。やっぱり旬のものは美味しい。
新鮮ならスライサーで薄切りにしてマスタード、ハチミツ、レモン汁、オイルのドレッシング。そこへ味の決め手のパルメザンチーズを投入。このドレッシングが1番フェンネルに合うんだな。
因みにちょっと鮮度の落ちたフェンネルはオーブンで焼くと美味しい😋
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年末に日本へ里帰りし、和洋折衷あらゆるレストランで使われていた素材がレンコンと山芋って気がついた。うちではもっぱら蓮のきんぴらしか作った事ないけど、ローストした蓮が実に美味しかった。
という事で、アメリカに帰ってきてから我が家の再ブームが蓮のきんぴら。
久しぶりに作ったらオットが開口一番『これ日本でよく食べたよね!』って。覚えているもんだわ。そう、蓮の食感が彼の趣向にドンピシャなのだった。長男も長女も蓮大好き。次男はそれほどでもない感じ。
最近は娘にも作ってあげている。
写真撮り忘れたけど、海老をお酒と片栗粉を振りかけて叩きにし、厚めに切ったレンコン2枚でサンドし、粉振って卵液潜らせて粉々にしたそうめんの衣で揚げるのも定番。でも久しぶりに作って、airflyer で仕上げたらイマイチだった。やっぱりアレは油で揚げたほうが美味しいって結果だった。
山芋も買いたいんだけど、こっちで買うとすんごい長くて大きいのでいまだに手が出ない。
トレーニング再開・クーパー
この夏で4歳になる。
現時点、散歩で困ることはないし、犬も人間もウェルカムって性格だから公共の場所に連れて行ってもワリと平気。散歩中にアグレッシブな犬にあっても、アイコンタクトがとれて「ほぼ」コントロールできてる。ルーズリーシュで普段は散歩できるし(引っ張らない)、Healって言えばちゃんと私の横に戻る。
できないこと:
相変わらずドアダッシャー(ドア目掛けて一目散にワンワンしながら狂った様に駆け出す)
散歩中、大好きな人にあうと興奮して飛びかかりそうになる。
つまり、嬉しくて興奮するとコントロールが効かなくなること。もううちでは半ばあきらめていて、そういう状況に置かないよう、友達がくるときはまずポーチに出して、しばらくして落ち着いたら家に入れるようにしているし、外で誰かにあって立ち話するときは、道を隔ててしゃべり始め、ちょっと落ち着いてから落ち合っていた。
そう、もうほぼ諦めていたの。
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それが先週末、オットと二人でクーパー抜きでLowes(ホームセンター)に行ったときの事。駐車場の端のほうに犬と飼い主とが点在しているのが見えた。しばらくみていると、皆で間隔を保って歩きだし、そのうちお店に入っていったのが見えたので、あれはトレーニングに違いないとおもい、練習中申し訳ないけど一人に話しかけた。やっぱりトレーニングだった。その人にグループリーダーの女性の番号をもらい、家に戻ってからすぐテキストを入れた。
トレーナーはナターシャ。彼女はすぐさまセッション内容と自己プロフィールのリンク先を送ってくれた。個人トレーニングもするけど、ほとんどはグループセッション。なぜならば、犬にとっての一番大切なレッスンは、ほかの人間と犬との共存だから、いろんな妨害がある中でのトレーニングが大事と信じているからと。
この日のトレーニングにはシェパードを初め、ゴールデンにラブラドール、ボクサーもいた。
これよこれ、クーパーに規律を教えたいの!
で、まずはグループにすぐ参加できるか否かクーパーを評価したいというので、いつもいく大きな広場で早速今朝落ち合った。今までのレッスン同様、オットも連れて行った。犬の教育は絶対に家族で同じコマンドを出さないと意味ないから。
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結果。クーパーに欠如している「あいまいなStay」の状態を指摘され、まずはこれが完璧にできてからじゃないとグループに参加できないといわれた。案の定ね~って思ったけど、オットはかなりショックを受けていて笑った
こんなに言うこと聞くクーパーのどこが悪いんだ!って感じ。笑えたわ😆
ナターシャの指摘は、私とオットのコマンドが違うこと。確かに!
もう一点。クーパーは「sit, Stay」といわれるときちんと座ってステイする。でも、私とオットのどちらから5mほど離れると着いてきちゃう。こっちはそれでも「まいっか」って諦めちゃう。つまり、彼はそれを「Stay」と思ってる。「Free」とか「Yes」ってリリースするまで座って「Stay」していなくちゃいけないコマンドとは理解していない。 確かに、パピーのころは練習していて結構長くまっていたんだけど、しばらくして「なぁなぁ」になってしまっていた。
どうやってこれを再トレーニングするかを習ってきたので今日から練習開始。
ナターシャ『クーパーは賢い。プードルの血が濃いのね。Doodleってのは遊び好きだから飛び跳ねまくって収集つかないのが常。Trust me, Cooper is smart. He can do this. Doodleは見た目が穏やかだからあらゆる悪戯も見逃されてしまうことが多い。家にいる分なら子供にも優しいし、典型Family Dogはこれで良いから。でも、外に連れていく犬はもっと落ち着かないとダメ。実際のところ、オビーディエンスはそんなに必要ない。クーパーはすでにその点はクリアしているから関係ないけど、とにかくStay means stay、そしてその興奮を落ち着かせるのがあなたたち飼い主の役目』と。
家でのダッシャーも、今までトライして諦めていて「それはトリートでコントロールするのではなく、大きな音をだして窘め、enough is enough (十分である!)ってことを教えるのが正しい」と指摘された。目から鱗👀
トリート好きな犬はこれで何でも覚えると思いがちだけど、悪い行為にトリートは使わないほうが近道と。知らなかった!!!これも今日からレッスン開始。(※コインが入った缶を振って音を鳴らして不快感を教える。振って教えるタイミングが大事なんだけど)
ナターシャ『クーパーはすぐに覚えるでしょう。常にリピートして身につかせてあげてね。それにはまずあなたたち二人が同じコマンドで同じ規律を持たないとダメ。あなたたちが私と同じ位置に立つことができなければ先には進めません』と。
I love her![]()
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この週末は天気が良かったのでアイスクリーム屋にクーパーも連れて行った。ちゃんと外で沢山の人の中でも座って待てたし楽しかった。これで十分じゃないかと言わればそうなんだけど、ピンポンが聞こえて狂った犬に豹変するってのはほんとに今のうちに直さないと絶対に腰おかしくしちゃう。
とにかくまだ頑張れるはず。
ママはあきらめない!
ひとまずお疲れ様でした😆
犬に罪はない
先週、友達の家の犬に噛まれた。
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友達が1年前に訳あり保護犬を受け入れていた。ゴールデンレトリバーで普段はとってもいい子なんだけど、初めの家で子供を噛み、2度目にアダプトされた家でも噛み、またシェルターに戻ってきていた犬だった。私の友達は3家族目。家に子供がいないし、先住犬も保護犬で犬同士の相性も上手くあい、飼い主ともOKだったので受け入れたのだった。
しかし去年、受け入れ直後に来客の男性の足首を噛んだことがあった。その後、私たち友人もかわるがわる遊びにいき、徐々に慣らしていってた。女性にはよく懐くし、私にもすっかり慣れていて、何度も遊びに行ってたから油断していた。
先月、散歩中にほかの人間に飛びかかろうとして首輪をすり抜けてしまい、噛むことはしなかったけどあやうく車にひかれそうな事態になって困っていたので、私がもっているGentle leader っていうマズルガードをあげようと思って持参したのが先週。
友達がふつーな顔して彼にマズルをつけてみたらすんなり受け入れたので良い子だな~って思って、マズルをとるのを私がしたところ、いきなり顔に向かって飛びかかってきて、避けた拍子に右腕の内側をがーっと噛まれた。というか、牙で引っ掻かれた感じ。
幸い長袖の服を着ていたので傷が深くならず、しかも服も切れず、打ち身って感じのじんじんした痛みだった。
友達はびっくり&恐縮してごめんね~~って誤ってきたけど、大げさにしたくなかったので、そのままさっさと『大丈夫だよ~』って黙って家に戻ってきた。服が切れてないから実際その下がどうなってるかわからなかったし。
家に帰ってきて急いで服を脱いでみたらこの通り。
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グロいから白黒で。ほんと、牙で擦り剝けて血がにじんでいるだけ。その後も出血より、少し時間が経ったら膨れてきて、これをみせたらオットが超慌てて『すぐにERにいけ~~』と騒ぎ立てた。大声で言われたからビビったけど、すぐに近所のナースの友達に写真とともにテキストで質問した。すると、私の破傷風の注射と、犬のワクチンがちゃんとアップデートされているのなら病院に行く必要はないと。私の破傷風の注射は2016年に打っているし、この犬もちゃんとワクチンはしているってのは知っていたからとりあえず安心。『石鹸でしっかり洗って、抗生物質の入った傷クリームぬって絆創膏はって様子見て。患部の赤み(Redness)が広がってきたら教えて。念のために飲む抗生物質が必要だから』と。
翌朝おそるおそる絆創膏をとってみると、赤みもないし傷口もきれい。腫れがひいて、アザができていた。
3日後にはおもしろい、そのあざがだんだんと重力で下のほう(肘に向かって)下がってきていた。
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今回は、服のおかげで傷口にばい菌が入らなかった模様。これ、直に肌をガブっとされて肉が切れたりしてたら話は違ったと思う。
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なので今回の事は大げさにしなかった。念のため、飼い主の友達に『あのね、家に帰って服脱いだらすこしかすり傷ができてたの。いたくないんだけど、念のため、ワクチンちゃんとしてるか確認させて』って聞いただけ。もちろん写真も見せなかった。
彼女はものすごく恐縮していて可哀そうだった。だから、『今回はほんと、油断した私がいけなかったの。彼のバックグラウンドをすっかり失念していた私の落ち度だから、がっかりしないでね。今後も私は懲りずにまた会いに行くし、ほんと気にしないで!絶対にご主人に言わないでね!彼も絶対胸を痛めるだろうから、ほんとに今回はなかったことにしましょう」って伝えた。
ほんとに犬に落ち度はまったくないの。こういう警戒心の強い犬にしてしまった最初の飼い主だった人間がいけないんだから。犬はまったくいい迷惑なの。ほんとに気の毒で、この犬がかわいそうで仕方ない。
うちのクーパーと比べてみて、なんて可哀そうなんだろうって真剣に思った。クーパーは顔だけでなく、どこを触られてもなにをされても恐怖を感じない。ほかの犬にわんわんされても、クーパーはわんわんとは吠えるけど噛もうとはしない。そもそも噛みつけない。シェパートとちがって顎が弱いから噛みつくこと自体できないし。
私にはレスキューされた犬をアダプトして一からしつけしなおすとかってのは無理。それは大変だからっていうより、そういうクセをもった犬が不憫でかわいそうで一緒に暮らすことを苦痛に感じると思うから。そんな癖のある犬にした人間ヤローを絶対にゆるせないから。
Laudermilkでのあるエピソードで、『犬をレスキューすればいいってもんじゃない』って吐き捨てる場面があるんだけど、ホワイトハウスが受け入れた保護犬も同じだよね?オバマ時代は家族のアレルギーに考慮してフレンドリーなPortuguese water dogをパピーから受け入れてたけど、アレが正解。バイデンがやってることはMessed upでしょ?保護犬いれてスタッフに噛みついてまたシェルターに戻され、次に懲りずにまた受け入れた犬が24人もスタッフを噛んで去年やっとホワイトハウスから『他へ移された』でしょ?moving out って言われてるけど、一体どこに追いやったんだか。
とにかくだ、犬を保護すりゃいいんじゃなくて、ブリーダーを罰して、さらに飼い主に税金を課してもっと犬を飼うことの敷居をあげないとダメなんだってば。ほんとアメリカの犬を飼うシステムの矛盾に腹が立つ💢
と、今回自分が噛まれて、再度『勝手な人間』に対してとにかく腹が立ったのだった。











