ひえ〜〜
2/17/17 とうとう我が家のベイビー次男が仮免Permitを習得した。
翌朝、今さっき土曜9:30からのスイミングへは自分で運転することに。お父さん、ジャケット着てたんだけど、「汗かきそうだから脱いどく…」って後部座席へ脱ぎ捨てた(汗)
長男: 「そのうちバックを片手ハンドルでするようになるから」
とにかく、人身事故さえおこさなければいいの。車なんかどうでもいいんだから。
と言って、私の車は乗らせない(爆)
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と、ケイタイいじっているほんの10分で「着いたよ〜No mistakes. 除く:65mph の所を70mphで運転しちゃった」と、ジムに着いた次男からテキストが入った。
Well done. 初めての感覚をちゃんと覚えておくのよ〜って返事しといた。
これから60時間の親との練習の始まり。
山が呼んでいる
1〜2月はスキーやスノボーの大会が目白押し。スノボは置いといて、やっぱり目が釘付けになるのはスキーだ。スラーロム❗️ここはちなみにスイス・St.Moritz 。先週はオーストリアでKitzbühl だった。
くぅ〜アルプスが呼んでるーいきたーい滑りたーい!
ガガガががーって音聞いてると思い出す、あのアイスバーンで板が流されないように太もも締めて必死になる感覚。
朝7時に起きてしっかり朝ごはんをとり、9時キッカリにはゲレンデにいて滑り始め、途中何度もビール休憩とって日光浴をし、4時まできっかり滑り、買い物して貸別荘に戻って皆で食事を作り、子供達に皿洗いさせて親はガンガン飲み、大勢でゲーム大会して皆一斉にガーっと寝るってのが超懐かしい。
あーアルプス行きたーい。もうスキーできないけど行きたーい
cutthroat tryouts
アメリカの高校は、スポーツチームがとってもシリアスなのは有名な話。
頭が良くてGPA(偏差値みたいの)が良くても、ボランティア活動でいかにコミュニティに貢献してるとか、学校でのスポーツを頑張ってるとか、プラス事項がまったく無いと希望の大学に行くのが難しいってのが理由で、よって、スポーツチームやマーチングバンドへの参加がとっても重要視されている。
次男の通っている高校は進学校、プラス、スポーツチームが抜群に強い。アメフトやラクロスはもちろん、男女のサッカーや野球など、それはそれはかなり本気だ。
彼はもちろんそれが目的でこの学校に行ったわけでなく、ソーシャル重視の彼は、スポーツはクラブでの水泳と、地元テニスクラブでオッケーってスタンスで楽しんでる。末っ子特有だ。
しかし、高校のテニス部には入りたいかもっていうんで、今週月曜から3日間のトライアウト(入部テスト)に挑戦していた。アメリカは年間を通して同じスポーツをするのでなく、季節ごとの3か月制。じゃないと大人数をさばけないからだろうね。因みに、女子テニスは夏スポーツで8月から10月いっぱい、男子は春スポーツとして2月から5月まで。
ナメてましたわ、この学校のテニス部を。
次男は長男より早く(年齢的に)テニス始めたし、プラベートレッスンやらキャンプやら、とにかくお金かけたんだけど、早い話が全然うまくない。それに闘争心がまるっきりない。悔しい~クソ~とかって気持ちがない。
で、トライアウト。月曜は体力&スキルテストで、火曜はミニゲーム。ここで28人の挑戦者から16人へ絞り込み。そして水曜の最終日に12人に決定する一連の流れだった。
次男はまんまと2日目で首切られた。
テニス部はどの高校も12人ほどの部員で、上位6人だけがトラベルチームとして他校との試合に挑む。この6人は毎週 ”チャレンジ”という制度でランクの変動がある。たとえば7位の子が6位の子にチャレンジ(試合)を挑み、ランクを上げてトラベルチームに入ったり落ちたりするって制度。全米で同じようなシステムだと思う。
まさにCutthoat な世界だ。
現在わが校のチームにはすでに3人のキャプテンがいて、すなわち12人中3スポットが埋まっている。で、残り9のスポットを巡って争われたトライアウトだったわけで、チャラチャラした次男が受かるわけないんだわさ。それでも、まぁトラベルチームに新入生では入れないだろうけど、その他の6人には入れるだろうって思っていた私が間違いでした(笑)だって、参加者みんなすごいんだもん、真剣そのもの!親も来ててすごかったわ。ザ・アメリカって久しぶりに感じた。君たち、他に打ち込むことはないのかよって感じ。
この光景をみて、長男はすごかったんだって今更ながらに思った。彼は上手かったから当たり前と言えばそれまでだけど、フツーにトライアウトこなしてさっさと#2のスポットをもらい、でも、試合での責任が重くなるって理由で#1へのチャレンジを絶対にしなかったっていう、違うタイプのチャラ男だった。常に#3からのチャレンジを受け、落ちたりあがったりしながらいつも#2と3をウロウロしていた。サッカーでも得点王だのアシスト王だの、まぁジュニア(3年生)で転校してきたってのもあったけど、とにかく高校ではスポーツで有名人だった。勉強は完全に無視してたけど。
で、弟の方。彼は入部できなかったけど、『後悔ないです。これで放課後の束縛から解放されるし、水泳にだって戻れる(※むこう3か月水泳は物理的に無理だから)』ってスッパリ気持ちが切り替わってる。今週の出来事だったのに、もう遠い過去になってるし。っていうか、トライアウト初日に「…空気が違う」って悟っていたらしい。
やっぱり人間向き不向きがあるんだな。この子の場合、スピーチやディベートコンテストとかの『緊張=アドレナリン』は好きらしいが、スポーツの緊張は辛いらしい。
テニスや野球のバッターの責任感は計り知れない緊張で嫌なんだそうな。水泳のそれも克服するまで時間がかかったけど、今ではそれも懐かしい思い出だ。要は、自分が自信のないことは嫌なんだなこの子は。次男で末っ子だもんね。わかるわ。
来年テニスのトライアウトをするかは今は考えられないそうだ。彼の場合、1度リジェクトされたら2度トライするって闘争心が芽生える子じゃないからな、二度とない気がするわ。
彼のターゲットは 『家庭内のテニスランキングで最下位にならなければ御の字』らしいから、お姉ちゃんに負けなければいいんだそうな。目標低すぎ・・・。そうだった、あの娘もスポーツには闘争心がなかったんだった。
ウチはオットと私が負けず嫌いだから子供たちがひいちゃったのかも(爆)長男は別だけど。
Oma
1週間ほどまえ、Omaというタイトルでエリザベートからメールが入った。
内容は彼女らしく、たったの一行。
”Oma(おばあちゃん)になるの。誰の子だと思う?- エリザベート”
すぐわかったね、二番目の息子のクリストフだって。1番目の息子Mは一昨年結婚したけど、待てど暮らせどなかなか孫ができない…って彼女がよくぼやいていたからだ。彼の子供だったらこんなメールじゃなくて直球でくるはず。
このメールはそうだ、スーパーボウルの日曜だ。スーパーのレジがやたらと混んでいて、列で待ちながら何気なくみたケイタイから見たメールで、もううれしくってレジのあと、メッセージを返信するんじゃなくて、車の中から彼女に直接電話入れちゃった。家へ電話入れたらトーマスがでた。
『はは~ん、メール見たんだね?分かったわかった、今エリザベートはカティ(長男のヨメ)のママとケイタイで話してるんだけど・・・あ、待って、もう終わるって(笑)ちょっとまってて』
ってことで、トーマスに繋ぎで相手してもらい、メールでの質問の答えはエリザベートに直接言いたいんで彼とは話さなかった(爆) ほどなくしてエリザベートが登場。
私 『答え分かったもんね。クリストフでしょ?』
エ 『大正解!なんでわかったの?!』
そりゃ分かるよって↑の理由を言ったら笑ってた。もう、うれしくってうれしくって、駐車場の車の中で1時間もしゃべっちゃったよ(笑)
エ 『xx(私の娘)へは内緒にしておいてね!L(彼女の娘)が直接自分で言いたいって言ってたから。ほら、彼女たち毎週スカイプしてるでしょ?だから内緒!〇〇(私の長男)にも黙っておいて!クリストフが自分で言うだろうからね』
ってことで、言わないわよ。ナイショ大好きだから(笑)
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先週はずーっと次男の事で慌ただしくてすっかり忘れていいたんだけど、週末にBJを見ていた時にあった娘からの電話で↑の事を思いだした。でも、会話の中でなかなかこのおめでたい話が出てこない。しびれきらした私は『ねえねえ、まだLとスカイプってしてるの?最近なにか重大ニュースとかって聞かなかった?』と質問。すると、
『あぁ、クリストフのこと?なんだ知ってたんだ。だって、Lが 《Schatziに言っちゃダメよ!ママが自分で言いたいっていってたからさ》って口止めされてたんだもん!言いたくてしかたなかったんだけどよかった、もう聞いてたんだ~』
と、実に微笑ましいことで、超笑える。
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クリストフは私の長男と幼稚園からの同い年の幼馴染だ。片や今年の9月に父親になる予定で、片やそれっけまるっきりなし。まぁ、クリストフ達はまだ結婚してないんで、これからどうするか?って話合っている最中なんだけどね。私の長男はというと、自分の事で精いっぱいの人生を送っている。どっちが良いかってわけじゃなく、人生いろいろあるな~と、エリザベートとしみじみ語りあったわさ。なんか私たち、もう孫ができてもいい年なわけ?すごすぎる・・・
ウチはしばらく孫の話は出てこないでしょう。まだそれどころでないですわ。
とにかく、9月のエリザベートの孫の誕生がいまから待ち遠しい。
ニキビの薬・飲み始めてから3~4週目
3週目に入ったある日、息子から例によって授業中に
「いま気付いたんだけど、手の甲に発疹がある。薬のせいか病院に聞いてみて!」って、画像付きでテキストがきた。ったく、昼休みとかに送ってこいっつーの。
で、直ぐに病院にその旨連絡。どの開業医も同じだけど、大体は先生の専属のナースの電話につながり、メッセージを残し、後でナースが先生からの伝言を私に伝えてきてくれるってシステム。ほとんどは数時間で対応してくれるのがまぁありがたいかな。
ってことで、コールバックしてきてくれた時に詳しく説明すると、「やはり医師が直接見ないと何とも言えないので病院に来てください」って事になった。あたりまえだわさ。
次男の担当医は翌日の診察が無理だったので、ほかの先生の予約をとりつけてもらった。そんな待てないもん。じゃないと本人も私の気もすまないし。
結局、ネット検索と同じで、「Severe dehydration(極度の乾燥)の症状で、普段ニキビの出る部分と違って、手の甲は露出度や手洗いなどのせいもあって乾燥が激しくなり、ひどいと発疹がでてくる」って診断。ふりかえってみると、確かにめちゃくちゃ乾燥しているくちびるや顔全体、腕、背中は年中クリームを塗っているけど、手の甲はまったく気にしていなかった。
ってことで、この日から手にもしっかりクリームを塗り始めた。なんかおばさんくさい。
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4週目は風邪ひきで学校をほぼ4日休んだが、熱でて学校を早退した日に診てもらった次男の主治医(皮膚科とは別)曰く、この熱はアキュティンとはまったく別だから心配することはないと言われた。
この主治医の『xx(次男)、もうアキュティンを飲まないとダメだ!」の鶴の一声で薬を飲み始めたわけで、さすがにこの日診察室に入ってきて次男をみた第一声が「xx!薬飲み始めたのか?顔が見違えるくらい乾燥してるじゃないか!」 Trust me !って始まったもんね。
この先生、昔は水泳やらフットボールでならしたスポーツマンで、しかもイケメンで明るくて3人の子持ち。話しやすくて次男にはぴったりの医者なんだけど、私の先生じゃなくてよかったって毎回思う。この人にはすべてをゆだねられないわ(爆)
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今日月曜から久しぶりに学校へもどるんだが、今朝はあさイチで血液検査をしにLabへ。8時からしか開かないから学校へはまたもや遅刻。ここはいつも激混みなんで、8時15分前には場所へ行き、寒いけど玄関前に並ぶことに。案の定すでに3人ほど車で待機していて、私が玄関前に近寄ると、皆さんあわてて車からでてきた。『大丈夫ですよ、皆さん安心して!私は横入りしないから・笑』っていったんだけどね、まぁここでしばらく立ち話。みんなおばちゃんだからね。
一人が『私が現役のころは、8時仕事開始っていったら8時にはデスクに座ってすぐに仕事に取り掛かれるように前もって出勤していたものよ』から始まった。もっともだ~
もちろん、このLabも、8時になって検査技師がようやく現れて、鍵を開けて私たちと一緒に中に入っていったもんね。いつものことだけどさ。
中にぞろぞろと入る時にはすでに7人になっていた。1番目はだれだっけ?あなた先にどうぞ、とか始まったので、『私たちは4番目ですから、あなた達3人で先ですよ』って、前に来ていた人達を促すと、一人が 『あなた達はこれから学校に行くんでしょ?』と息子に声をかけてくれて、『いいのよ、私たちは一日時間があるんだから、ね?』と、もう一人の女性に同意を求めてくれた。一瞬その人は『へっ?』って顔したんだけど、次男をみて『もちろんよ。さっさと終わらして学校に行きなさい』って、次男に譲ってくれた。私もいいですって遠慮したし、次男も『え?ボク、学校に行きたくないんですけど(苦笑)…』って躊躇したものの、後がつかえているのでありがたく1番目をいただくことに。本当の1番は男性だったんだけど、この時点で彼に選択の余地はなし。おそるべしオバタリアンパワー(笑)
さぁ今週は忙しくなるぞ。体力勝負だわ。



