sunset diary -250ページ目

久々の北京ダック

先週末、次男がホッケーを観に行っているあいだ、時間つぶしに食事にでた。
 
去年オープンしたBrewery (醸造所)と名の付くお店だけど、オーナーはミャンマー人の兄妹で、隣にレストランを持つやり手の人。彼は好立地にもう一軒、異なるコンセプトの飲み屋をオープンしたのだ。友達から評判を聞いていたので行ってみることに。
 
もちろん、評判の良いお店は週末の予約はなかなか取れない。けど、早めの5時過ぎに行ってみたら、カウンターが開いていたのでこっちを利用することに。私もオットもカウンターって好きなの。あまり食べないでもいいし、バーのお兄ちゃん&お姉ちゃんと話すの好きだから。その昔、学生時代、六本木の行きつけのきったないバーで私は仕事しようとしていたくらい、あの飲み物を混ぜるって行為が好きなの。あそこのバーは毎週末通った。そこのカッコいいお姉さんと知り合いになり、よくおしゃべりしたな~。懐かしい。
 
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オットはこの壁に取り付けられたTapに興味が。裏側がどうなってるんだろうって。バーテンダーは、Tapに記された番号でビールを入れてる。カクテルは別のところ。Brewery っていうくらいだから、まぁいろいろあった。

 

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私はそれでもまずはカクテルから。オットはライトビール。運転だから。
 
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時間が早かったからあまり食べたくないよね~ってんで、私はシーフードダンプリング(餃子))久しぶりに食べ物の写真なんか撮っちゃった。
 
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オットはなんと、豚の耳!!! しょうゆベースでカリっとしててお酒が進む!って代物だった。
で、ここでお腹がくすぐられ、オットが「北京ダックあるよ!分けっこしよう!」っていうんで、カウンターで北京ダック。
 
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クレープみたいな巻くものでなく、肉まんの皮みたいなふわふわしたバンズだった。これはこれでおいしいけど、私はあまりパンすきじゃないんで、やっぱりクレープみたいな方がいいなと思った。
 
こういの食べちゃうと、自分でも作りたくなるんだよね。近々北京ダックつくろう。
 
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この夜は2週間後に控えたスーパーボウル(アメフト)の対戦カードが決まる大事な試合があった。↑の酒屋にはめずらしくTVがないので(おしゃべりしにいったので全然問題ないけど)、今度は歩いてすぐ傍に移動してTVがあるバーへ。
 
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私はHefe Weizen(ドイツの)、オットはErdinger のノンアルコール。で、ここはガッツリ系のバーフードしかない。バーガーとかフライとか。私はナッツかスティック野菜とかほしかったけどないし、オットは甘いのが食べたいのにデザート系も大したのがない。そしたらバーテンのお兄ちゃんが、『野菜が食べたかったら小さなサラダを作ってもらえるよ。甘いのは、隣がカフェだから好きなものをテイクアウトしてくるといいよ』って。このフレキシブルさがアメリカなんだよね、ありがとうございます。
 
ってことで、お皿に乗ってるのは、オットが隣に行ってテイクアウトしてきたスコーン。バーでスコーンかよっていう。ボク、隣で飲んでるんですっていったらちゃんとお皿に乗せて、もってっていいよって言われたらしい。チップ渡してきたって。
 
試合はオットが応援していたVikingsが負け。再来週はBrady(Patriot) vs Eaglesか。ま、どっちでもいいけど、Bradyはかっこいいし、奥さんの
Gisel Bündchenもみれるだろうから楽しみ。だれがハーフタイムショウで歌うのかな。
 
 

 

ズルして捕まる

次男の事。

 

アカデミックな事、例えば『宿題ないの?』とか『勉強しないでいいの?』とか、遊び呆けていて余りにソレらしき素振りを見せない時は口にするけど、もう学校のサイトに入って成績を見たりとかはしない。何言っても火に油を注ぐお年頃だからね。勉強はできる子だから、どこか問題があれば自分で先生の所に行く子なんで、その点はラクってのもある。で、提出物の出し忘れとかで成績が落ちれば自分でどうにかするって事をしていた。

 

で、昨日の日中、次男から電話があった。サイレントにしていたから、しばらくしてからメッセージを聞くと、『…I technicaly cheated / 手っ取り早く言うと僕はズルをした。あとで先生から電話かメールが入ると思う 云々』みたいなメッセージが半泣き声で入っていた。

 

何やったのか言い訳がつらつらと語られていたけど、生死をさまようメッセージではないのでそのまま消しちゃった。で、先生からのメールを待ったけど入らなかったので、もしかしたらオットの方に入ったかな~とか思っていた。午後は普通に息子を迎えに行き、ハローだけ言い合ってそのまま彼をボランティアの場所に落っこどしに行った。2時間後に迎えに行き、家に連れて帰ってきても無言。私からは敢えて切り出さなかった。

 

私は夕飯を作り、息子に声をかけたが降りてこないから放っておいた。そこへオットから帰るコール。「先生とはメールでやり取りしたよ。詳しくは帰ってから話すね」って、とりあえずその会話を私に転送してきた。

 

要は、《出席日数がパーフェクトだった子は5ポイントボーナスポイントがもらえるそうで、次男はそのボーナス通知を何枚もコピー、つまり偽装工作して、他の1日欠けている4つのクラスに提出し、それを疑問に思ったサイエンスの先生が彼を問い詰めて白状したって経緯らしい。もちろんそれによって校長室に呼ばれ、自分からも4人の先生にも謝罪に回り、すべて終わってから先生が次男に両親に電話で知らせるようにと指示をだし、その後先生自らオットにメールをしてきたようだ。文章を読む限り、「Sorry for the bad news.xx(次男)からも聞いていると思いますが、ご両親には私からも説明させていただきます」って感じだった。罰として、4教科それぞれ3時間づつの居残りが与えられ、課題も与えられたそうだ。

 

オットの返事も良かった。『この件は息子からも聞きました。お手数おかけします。また、この行為を見つけていただき感謝します。こういう事から横道にそれていくので、ここでしっかりと彼自身に気づいてもらいたいです。こちらこそ、息子が朝から嫌な思いをさせてしまいすみませんでした』みたいな感じ。

 

彼が帰ってきて話も聞いた。


『先生とはあの後2,3回メールのやり取りした。xx(次男)はクリスマス前の提出物が出ていなくて点数が悪いから、それを今週の学期終了前に挽回しようとワルさしたんだ。先生たちはぼーっとしてるワケじゃない。高校教師は目を皿のようにしてこういう悪戯を見張っているんだ。見破ってくれてありがとうって伝えたよ。ここで大事なのは自分で始末させること。xxは賢い。こういうズルってのは大人はお見通しってことを学ばせるいい機会だ。だから君と僕はこのことにはもう触れない。今まで先生の期待と信頼を受けていたけど、その信用を壊したことに一番後悔しているのは本人だから、放っておこう』

 

はい、私ももちろんそのつもりです。だから昨日は一度も口きいてないんだもん。こうい時のティーンは自分に苛立っている。そこに親からどうなの?ってジリジリと詰め寄られると責任転嫁してくる。自分の撒いた種は自分で始末しろって年齢だからね。放っておくよ。で、しばらくしてヤツが落ち着いてきたら聞き出すの。なんであんなバカやったの?バレると思わなかったの?って(爆)

 

今回も思ったけど、ウチの場合はオットと私の子育ての方向性が同じでラクだ。まぁ3人育ててりゃ免疫つくし、引き出しが多くなってくるからね。トラブルシューティングがマニュアル化してきてる。このところオットは仕事がすんごく忙しいんだけど、その合間をぬって先生と連絡をとってくれてありがとうです。

 

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次男は上二人とまったく違った事で問題をおこしたり、無理難題を吹っかけてくる。突拍子もないことしでかすのも奴だ。まぁ、どの子もそうだったけど、どいつもこいつも違ったジャンルで親を試してくるんだよね。いちいち日記に残してないけど、また?ってのよくあるし。


あーつかれる。

 

 

 

 

インド料理と電気自動車の週末

昨日は近所でインド料理を食べながらHang Out。料理を作らない彼女だから「今日はテイクアウトだからね〜」って事で、こちらもワイン持ってただけ。でも、いいやつ持ってった。

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いろんな種類をオーダーしてくれて、ほんと美味しかった!年末以来あまり飲まなかったんだけど昨日は久しぶりにガンガン飲んだ。いつもの事だけど、長居して夜中の帰宅。歩き飲みは最高。

が、夜中に何度も目が覚めた。お腹が痛いんじゃなくて、ガスが溜まってるって感じにお腹パンパン。オナラしたくても出ないってくらい苦しかった。

スパイスもそうだけど、おそらくラクトースの仕業かと。あのクリームだなきっと。って事で、インド料理気をつけよ〜

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来月次男は車の免許を獲得する予定。まだ車で学校へは行けないが(駐車場がないから)、そろそろ彼にも車が必要だ。オットの今の車を譲り受ける事になるが、って事でお父さんに車が必要。だから車を物色中。あーお金ってほんと出てくよね。

あれこれ検討した結果、電化自動車にしようかと検討中。ハイブリッドでなく、電気オンリー。

Tesla は高いし、あのパフォーマンスはオットの通勤のみの使用には必要ない。

次はChevy Bolt。コレがオットが目をつけてる車。

そして今日見てきたのがBMW i3。しかもコレはもう中古車が出てる。

とにかく電気オンリーで検討中。どうなるかな。





16歳と3ヶ月

次男は今日からお金をもらうバイトが始まった。

去年できたピザ屋で、とってもモダンで、次男が自分で働きたいって思ったところ。何度も面接に足を運び、やっと面接にこぎつけたところ。

今までハードな無給のボランティアは1年以上してきたが、今日からやっとお金が出る。

お父さんが「いいか、面白そうって言うんで仕事を始めるのは全く問題ない。だけどちょっとやそっとで言い訳つけてやめない事。xx(長男)をよくみてごらん。仕事と割り切ってずっと同じバイトを続けてる。頑張るんだぞ」って言ってた。

頑張ってね。

っていうか、次男はきっとたのしんで働くと思う。帰ってきて話を聞くのが超楽しみ。

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私とオットは映画にでも行こうと思ったけど、お互い今日は仕事でぐったりだから家でしゃぶしゃぶ。ワイン呑んでテニス観戦!


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リタイア模擬生活って感じ。

オーストラリアは暑そうだ。

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ダブルス、パエスはうまい!彼の力の抜き方は抜群!

旅先でのあれこれ・冬の SLC

・ スポーツギアの飛行機への持ち込み(国内)

 

航空会社によるけど、これはDELTAの話。我が家はいままで自転車(欧州-日本間)やスキー板などを飛行機でもっていったことがあるが、DELTAはスポーツギアの持ち込みにワリと寛容。以前コロラドまでDELTAで飛んだ時もそうだけど、スキー(スノボ)とブーツのチェックインはFREE。お金を取られない。しかし、これにはトリックがあって、

 

スキー(スノボ)板は専用ケース(バッグ)、ブーツもブーツ用のバッグに入れ、必ずスキーとブーツのひとセットで一人分としないと、個別にお金を取られてしまう。

 

つまり、スキーだけ、もしくはブーツのバッグだけでチェックインすると、預け荷物(チェックイン)1個とカウントされ、料金を取られてしうのだ。まぁ預け入れ荷物一つに付き$25だけど、家族がいっぱいだと高額になってしまうので気を付けないといけない。案の定、今回も空港のチェックインカウンターでこれで引っかかってもめている人沢山いた。ウチはこれを知っていたから、スキー板のバッグとブーツ用のリュックはそれぞれ買ってある。飛行機でスキーに行くのはお金かかるって思うけど、自分のギアがあるんだったら、絶対に自分のを持っていくべき。レンタルなんてばからしい。因みに、このギアセット以外に、Carry on (機内持ち込み)ももちろんOKだから、スキー旅行は荷物が多くてもまったく問題ない。

 

 

・ ヘルメットは機内持ち込みにする事

 

ヘルメットって、少しくらい欠けてもOKとか思いがちだけど、頭を守る大事なモノで、少しでもへこんだり欠けたりしたらもう使えないって事を知っていないといけない。雑に扱われて壊れる場合が多いから、手荷物と一緒に機内持ち込みすること。子供達は自分のリュックにぶら下げて持って行った。

 

 

・ TSA Pre check よりCLEAR の方が断然はやい

 

アメリカ国内はTSA Pre Checkがかなり普及している。これはアメリカ住民や永住者しか事前登録できないが、最近は誰もかれもが習得してしまった結果、普通のセキュリティーより、Pre Checkの列の方が長いって事をよく目にする。で、ここ数年CLEARっていう、民間セキュリティーが利用可空港の数を伸ばしてきている。ウチはオットが長年TSA Pre checkをしてあるが、去年からオットはこのCLEARもクリアーし(?)、セキュリティーの込み具合で両方を使え分けていた。TSA の方は個人で一人一人面接をして登録ってことで面倒なんだけど、このCLEARは民間経営だから、お金さえ払えば家族会員も受け入れてくれる。で、去年私と娘が登録を済ませておいた。マイアミやNYCなどで利用できるし、娘も国内をよく飛ぶんで恩恵にあずかっている。

 

最近長男も登録したんだけど、このクリスマス期間の空港利用では本当に恩恵に与った。因みに、18歳以下は親と一緒に通過する仕組み。よって、次男はおまけで通過させてくれる。

 

CLEARはどんどん利用可能な空港を増やしているので乞うご期待。っていうか、私の場合は飛ぶ空港が限られてるから別に今のままでいいんだけどね。

 

 

・ スキー旅行で一番高いのは飛行機でなくリフト券

 

北米のリフト券の値段の高騰は酷いね。コロラドも高いけど、昨今はVail resortが北米最大スキーリゾートのウィスラー(カナダ)を買い取ったってくらい、このVailの独占って感じで、リフト券が高騰しっぱなし。EPICっていう電子のリフト券で、アプリから自分の滑降距離やルートが見れるってくらいの優れものなんだけど、大人一人5日間のリフト代がここからソルトレイクまでの飛行機代より高いってのが笑える。

 

 

・ ソルトレイクシティの大気汚染が酷くてびっくり!

 

青空に雪山、キレイな空気で体内をクリーンに浄化した~と、休暇を終えて空港までの帰路ですごいものをみた。それは、空港がもうそろそろってころに、前方に濃霧を発見。へぇ、空港の方は谷だから霧がたまってるんだ~と思ったら、我が家の物知り博士の次男君曰く、

 

『あれは霧じゃなくてPolution (公害)なんだよ!山脈の向こう側にあるコロラドと違って、ソルトレイクは山に囲まれてるから、冬場に好天が続くと山側の気温が上昇して、逃げ場を失った低温が谷間に残り、大気が澱むんだ。しかも、この谷間に空港があるソルトレイクは全米でも1,2の大気汚染を争う酷い地域なんだよ!わ~~、写真でしか見たことない現象をこの目で見れて超感動!』って、旅行の最後にいいもの見せてもらったって感動してた。あんたはお天気おじさんになりたいの? - ってことで、この人はユタ州には住みたくないそうだ。山に住むならコロラドらしい。

 

 

・ 山の家には雨樋(とい)がない

 

私が雪景色をみて、キレイさに感動していると、オットと次男は違うものを見て感動していた。それは、どの家を見渡しても、屋根に雨どいが付いていないって事。おそらく、雪がいっぱい積もって低温になると、といの中が凍って詰まってしまうから意味がないって事だろう。だから、屋根からつららがいっぱいできてるの。あれ、トイがあったら重くなってとれちゃうし意味ないもんね。

 

なるほど~って、男二人は超感動していた。違う気象を体験っておもしろい。

 

 

・ 山奥での越冬の仕方

 

こんなに雪深かったら、そりゃ家に籠ってQuilt (クゥイルト※ ←キルトってよく日本語を目にするけど、キルトってチェックのKiltだからね)を作ったり、することないから子供作ったりってなっちゃう。冗談ではなく、子だくさんが多いこの州は、モルモン教が理由ってだけじゃないと思う。モルモン教と寒く雪に閉ざされた山ってのは自然の摂理なんだなって思った。