やっぱりお父さんの希望は後回し
昨日、レンタカーを借りたお父さん。夕方テキストが来た。『いまトヨタ。今回全損になった車だけど、新車だと$$$くらいなんだって』と。なにいってんだか意味不明だからそのままスルー。
そして夕方早めに帰って来た彼は、『この際、直す直さないとかいってないで、もらう保険金を頭金にして同じ型の新車を買おうと思う。月々数百ドルくらいの支払いになるから問題ない』って言ってきた。
普段は私に決定権を一任してて、彼が決断を下すって事が少ないんだけど、ここぞって時は『これにしよう』みたいとこがある人で、彼が車を買うっていうんならそれに従うことにした。ならば善は急げで、ディーラーの言い値が変わらぬうちに買いに行こうって、チェックブック(小切手)握って一緒にまた車屋にレッツゴー。その足でさっさとレンタカーも返しに行ったし。
10年前子供達に買った車だから、一応安全を考えはしたが、あれこれ搭載せずベーシックな車を買った。今回も、ディーラーも驚くほどの私達の決定の素早さ、なんと試乗なし(爆)一応車内はみて、色だけは私が決めましたけどね。もう乗り心地は知ってるから、『試乗しないでいいです。新車だし、もちろん自信を持って売るんでしょ?あなたを信用して買いますよ。あと、あれこれオプションを付けないでね。時間の無駄だから説明しないでいいですよ」って切り出し。オットのクレジットスコアーはほぼパーフェクトだからローンもすんなりOK。さくさくと手続きを済ませ、私は先に家にもどった。しばらくしてオットがその新しい車で帰ってきて、3人で夕食へ。
アメリカはすぐ仮のナンバープレートくれて乗って帰れるからね、これ何回かやってるけど、未だにクールだって感心する。
次男は、「どこいってたかと思ったら車買って帰ってくるなんて・・・」と、あきれ顔。
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本当は車を買い取ってあれこれ直し、それを次男へとか考えたけど、はっきりいってオットにそんな悠長な時間はない。仕事で忙しいのに、やっぱりここで大事なのは目先のお金より時間の使い方だってことにピンときたってことだね。車なんて命をまもってくれればそれで御の字。
今回手放すことになった10年選手の車ちゃん。子供達2人の命を10年間守ってくれて本当にありがとう。お別れはあっという間にやってきてとても悲しいけど、2.0(新型って意味ね)バージョンを買ったから、これも大事にします。その内次男が乗るからね。
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そんなわけで、お父さんの夢の電気自動車はしばらくお預けに。いままでオットが乗っていた車は長男へそのまま譲ることに。まぁ、かれもその内自分で車買うだろうから、そしたらあれもこっちにまた戻ってくるかな。
ウチはローンは車だけなんだけど、今わたしが乗ってる車があと一年支払いが残ってる。で、これからまた数年今回の車のローンが始まる。できれば2つのローンは持ちたくなかったけど仕方ない。来年一つ終わったらお父さんに車買ってあげよう。
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以前はイタリア車ー、ポルシェだー、BMWだーってあれこれ乗ってた人だけど、さすがに子供三人大学行かせるってしてたらお父さんは最後だよねーって話(笑)