sunset diary -2ページ目

アメリカで大流行りのAmerican Mahjong 修行中

近年アメリカで麻雀が🀄️大流行り。


去年あたりからテニス🎾仲間でも話が出ていて、でもみんな人を当てにしててルールをしっかり把握してる人がいない😝

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とにかくだ、ここで流行っているのは中国由来の元祖麻雀の事じゃなくて、アメリカンマージャンって呼ばれて、ちゃんと公式American mahjong ってのがあるのだよ。ルールがちょっと違うんだけど。


で、全米各地で布教活動が盛んで、うちの地元のコミュニティセンターでもビギナークラスが開催されたり、そこいらのbreweryやカフェでも日中の混んでいない時間を使ってマージャン教室が開催されたりしてる。


すごいね〜〜


テニスが落ち着いた頃に始めようと思ってたら10月の日本滞在中に地元で講習会があって、残念!参加できなーいって思ってたら友達が参加して、「Schatzi!なんとなく要領掴んできたから、まずコレしっかり観て予習して!一通り見たら教えてあげる!」


って、わかりやすいYoutubeシリーズとチートシートが送られて来た@瞼の手術後!「テニスのない今が見どき‼️」ってメッセージ付きで。


そして形から入る私なので、もちろんマージャンセットも購入。値段がピンキリだけど、初めが肝心だから良いの買ったわ。




Youtube見終わって把握した頃に友達がウチに教えに来てくれた。一対一の素晴らしいサービス!


彼女:Schatzi早く覚えて私くらいのレベルになって!麻雀って初心者は初心者同士じゃないと面白くないし、中級の人は遊んでくれないのよ。だから早く覚えて!」と。彼女必死!


かわいいマットも合わせて購入。何事も形から入ります。




いやぁ、手の内を決めるのが一苦労!!!

あとは運ですね。


ゲーム自体はポーカーとRummikubの要素を兼ねてるね。駒のシャッフルの仕方が複雑、手の内も沢山あって毎年変更されるってのが複雑怪奇だけど、慣れたら楽しそう。


先生の手解きを受けながら初めてやって初めて勝った👏👏👏


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麻雀といえば私のいま現在95歳の叔母を思い出す。去年自分の長女、私のいとこを亡くしたあたりからボケちゃって今は施設に入った…って聞いてるけど、今も麻雀やってるのかな。


彼女は80歳くらいまでは平気でマニュアルのヴィンテージのベンツを着物で乗り回してお得意様周りをしていたイカしたおばちゃんだった(自営で行政書士)。当時、私のオットは彼女の素晴らしい運転スキルを「ニキ・ラウダ」と称していて、今でも語り草なおばちゃん。


そして彼女の長年の口癖,「毎週火曜は麻雀だから他の日にして」。😆


Yおばちゃ〜ん!遠いアメリカで私も麻雀始めたよ〜〜📣


ってわけで、明日は昼から初心者クラブにデビューするから今夜はしっかりおさらいしないとだわ。


楽しみ〜💕


今年も義理は果たした・5人の合同誕生会

年末恒例、11月&12月合同誕生日会。12月最初の週末に今年は我が家で。

 

Dがホストしてくれるって言ってたんだけど、彼女は今度の月曜に両胸に入っていたインプラント除去手術があって(16年前に受けたMastectomy後に入れていた)、手術前に自分の仕事も家の事もやること満載っての知ってたからウチでやるってことに急遽変更。

 

ウチもその週末は私がまだ風邪ひいてて病み上がりまで至っていなかったし、オットの大腸がん検査がやっと終わった週でなんだか忙しくてドタキャンするか…って思ったんだけど、まぁいつもの人たちだし、ケータリングにしちゃいばいいやってことにした。

 

サイドディッシュやデザート、そして誕生日ケーキは皆が持ち寄り。あ、こういうのをポットラックっていうのか?でも皆さん忙しいからほとんど彼女たちもテイクアウト爆  笑

 

これが気楽でいいわ。

 

 

 

ハードリカーは準備万端。この日は外気温が2度くらいだったから、ビールや白ワインなどはポーチに陳列して、各自とりにいってもらった。

 

 

お客さんの時は6人掛けの普段のテーブルを広げて12人掛けにしないといけないから、クーパーの特等席にあるベッドは隣の部屋へ移動。

 

 

 

こうなると人が来るってわかるからソワソワするのかと思いきや、人が来るまでこの場でひと眠りしてた。

なんか年取ったなって感じるショボーン

 

 
合計12人って計算してたら間違ってて14人だった!席が足りずに4人ほどはキッチンカウンターで。二人は座って、私とオットは立ち食い。。。これだから冬のパーティーって嫌なのよ~~
 
ウチは夏と秋によく人を呼ぶんだけど、そうするとスクリーンポーチで食事ができるから。8人座われて、隣のガーデンソファにも5人座れる。そしてキッチンにある大きなテーブルが10人座れるから余裕なのよ。
 
だからと言ってもう一つダイニングルームにセットを買うか???って言ったらNoだわさ。もう家具は買いたくない。
 
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ってなわけで、やっぱり冬の我が家でのパーティーは12人Maxだなって思った今年最後の大宴会。

まだ風邪が抜けなくて調子悪い。なんか長引いてしんどい😓
 
 

 

 

 

1.Advent

週末、1.アドヴェント。予定通りに上の孫ちゃんとジンジャーブレッドハウスのデコレーションをウチでやった。


下の子はすぐさまお引き取り願いました。



私は一太郎ニ姫の子育てで肉体的に鍛えられたけど、娘は理想と言われる一姫ニ太郎で、今そのニ太郎に手を焼いている。お姉ちゃんの居る長男ってやりたい放題なのかなぁ、この子はとってもワイルドだ。私の長男次男の幼少期はこういうワイルドさ(?)はなかったんだよね。


こうして側から見てると、先に太郎👦を産んで、←コレを追っかけながら大人しい姫を育てた方がラクなんじゃないかと思う。まぁそんなうまくいかないんだけどね。


子育ては30代で終わらせておくに限るって再確認。世の中の、孫を定期的に面倒見ている私世代の人々を本当に尊敬します。

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女の子は楽だね〜



↑この子ずーっと喋ってて私は質問攻め。根詰めてお尻痛くなったので休憩して公園まで遊びに行って、鴨🦆観察してけんけんして遊んでまた続き。女の子はちょろいね〜

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お昼食べて一緒にTV観ようって言ったらDamon hunter が良いと。4歳でも知ってるんだね。ラジオから音楽流れたらK-pop デーモンハンターのゴールデンだ!ってすごい認知度だわ。




この二人はすっかり慣れて可愛いなぁ





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サンクスギビング2025

今年も家族皆がバラバラに過ごした。


娘たちは今年こちらにいるけど、友達家族何組か誘って祝うと言われ、私たちは参加しなかった。ごめん、もう一度にたくさんの乳児や幼児と一緒に居るのは辛いお年頃なんです。私は気がついちゃうから自分が動いて手を出しちゃって後でがっくり疲れるタイプなのよ、オットと違って。ああやってどーんと椅子に座ってなにもしない性格って得だよな。って事で不参加。


長男は今仕事が忙しくて、リモートとはいえ実家に戻ってきちゃうと気が散って捗らないから、次男も水曜と金曜はフツーに仕事だから家族持ちの人たちに休みは譲ったと。うちはサンクスギビングに重きを置いてないからね。クリスマス🎄がメインだし。

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で、いつもの様にそれを聞きつけた近所の友達が誘ってくれたんだけど、今年はそれも断った。何故ならオットが週明け12/1月曜の大腸がん検査の予約を入れてしまったから。予約を入れたのがだいぶ前で、その時にピンと来なかったらしい、ったく…


5日前当たりから食事制限があり、ちょうど感謝祭の宴は全部食べられないって事で友達に要らぬ気遣いをかけないため。我が家でひっそりと鍋にした。


感謝祭に鍋、豆腐と鱈満載で🍲🤣


そしたらその友達、私が好きな彼女が作るフルーツサラダ(フローズンヨーグルトベースで甘酸っぱくてお肉と食べると美味!)だけ届けてくれた😍



凍ってるから10分置いて少し解凍し、



小分けして冷凍庫へ


今年もありがとう、J😋

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この週末に孫とデコレーションで遊ぶ為、夜はジンジャーブレッドハウスの家づくりにおじいちゃんに参加してもらった。10年以上ぶりに土台から作った。出来合いのキットって必ず割れてたりするし、香りが余りしないしね、今年は孫の為に一肌脱いだ。



ワイン飲みながら😆




この生地って普通のクッキー生地より固いから私には無理なのよ(モラシスが入ってるから)。背が足りないのもあるな。体重かけて踏ん張れない。



クーパーは😴



で、割れちゃった。冷めて固まってから動かすってのつい忘れちゃってこの始末…




缶詰め総動員

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おまけ



非常用に買って存在を忘れてたお稲荷さんの皮の缶詰めの注意書きにギョッとした。


私はお揚げから煮て作ってるけど、やっぱり日本のこういうのって保存料満載なんだね。。。


世界共通、親の事に頭を悩ますお年ごろ

私の周り、アメリカだけでなく、日本でもドイツでもみんな親の世話や気苦労が生活の一部になっている。


先日、スコットランドの実家から戻った友達と約2か月ぶりにキャッチアップした。私と入れ違いに彼女も実家へ親の事で戻っていて、帰って来てお互い話すこと満載だった。

 

 
彼女は二人兄妹で、お兄さんがすでに他界しているので心配は尽きない。両親が健在だけど、お父さんは糖尿、白血病、そしてパーキンソンと三重苦。はじめはお母さんの方が先天性の病気があってお父さんが運転していたけど、彼のパーキンソンが加速してきて、あれよあれよという間に実家の一階リビングにレンタルベッドが入り、この夏にはhoist(ベッドから人間を持ち上げて座らせる機械)も搬入され、一日3回の看護師訪問がある。朝ベッドから起こして身支度してくれる人、午後にもう一人、そして夜の介護と、日本でいえば要介護5くらいか?老々介護の典型パターン。
 
今年の1月にレンタルベッドが搬入、4月にHoist搬入、夏には看護師の訪問が3度に変更など、その都度友達はUKに戻っていた。今年は4回帰省したことになる。
 
ご存じ、UKの医療制度はいま正念場を迎えていて、医師と看護師が足りないなど、聞くところによると日本よりかなりひどいと感じる。毎年酷くなってる。ゆえに、この友達は『今のアメリカに不満だらけだけどUKよりマシ。アメリカの医療が高いっていうけど、お金払えば医療を受けられる。UKはそれもないからね。だから私たちは引退してもUKに帰ろうをは思わない』ってずっと言ってる。
 
UKの医師は労働条件のよいオーストラリアに移住しちゃって、代わりにUKには南アフリカから医師が入ってきているんだって。いま彼女の実家に来てもらってる訪問看護師も南アフリカ人とニュージーランド人だと。で、お父さんはベッドから自力で起き上がれないってことで横たわったままで尿瓶で用を足すわけで、お母さんが四六時中介助している。今回は初めて友達がしたと。しれっと普通に話した彼女に対して、私は感極まって手を取って泣いてしまった。老いていく母を見るより、強かった父親の変わり果てた姿をみた彼女の思いが痛いほど伝わってきた。コーヒー飲みながら二人で泣いたよね。。。
 
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先週、時を同じくしてドイツの友達とも電話で長話した。ドロテアのお母さんは私の母より年上で98歳。彼女は85歳の頃に両股関節置換術の手術をし、88歳でスキーに戻っていたツワモノ。しかし90歳を超えた頃から目が見えなくなった。手術したけどほとんど回復することなく、コロナ渦で年下だったご主人を亡くしてからというもの、ドロテアと兄弟と代わる代わる病院の付き添いなどしている。家の掃除などはヘルパーさんを頼んでいる。彼女からの助言もあって私は今回母にもセットアップしたわけで。
 
で、ドロテアのお母さんの元に、この夏からは夜泊まりがけのヘルパーさんをアレンジしたと。夜のトイレに行くときに転んだことがきっかけ。日中は違う東欧のナースが来てくれるけど、夜の泊まり込みのみのヘルパーさんはポーランド人。そう、ドイツは農場のヘルプも昔から東欧人に頼っている。
 
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先週は近所の友達Jennも、フロリダに居た両親を古巣のコネティカットまで飛行機郵送する旅をしてきた。10年ほど前にフロリダに悠々自適に移り住んだ両親だったけど、こちらは父親の方がアルツハイマーを5年ほど前に発症し、他の持病と相まって今年に入って車いす生活になっていた。

お母さんの方もリューマチの持病があるけど、娘のJennと同じく強い女性で、この5年ほど頑張って老老介護をしていたけど、見ている周りがもう無理と判断。しかし、フロリダの介護施設に入るより、慣れ親しんだコネチカットに戻りたいとお母さんが言い出したので、今回の『両親まとめて大移動大作戦』と相成った。
 
お父さんは医療機器が付いた特別運搬。飛行機には付き添いが必要ということでNP(特別看護師)のJenn夫婦が同行し、コネチカットの方では兄弟が大型車を手配して待機。着いたらそのまま介護施設へ運搬。Jenn夫婦はホテルへ。お母さんの家はほかの兄弟が手配。すでに入居できるようにすべてアレンジしてあった。
 
ここまで3か月かけて綿密に計画を練って遂行されていた。で、聞いて驚いたのが施設の月額。$20.000だと!ばかげているけど、これをしないとお母さんの方が先に倒れてしまうとおもっての決断。でも、他の友達の家は同じ状況でお父さんが5年間施設で過ごしたので遺産はゼロ。Jennの家は裕福ではあるけど、お母さんの分までお金は残るのか?って不安だと。

まだまだいろんな話があるけど、みんな親の事で翻弄されているお年頃だ。
 
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もっと悲惨な話。私の日本にいる幼馴染。彼女のお母さんはコロナ前の2019年から植物人間状態。遺言を残しておかなかったからいままでずっとこの状態。この間にお父さんの方に大腸癌が発見され、3年前に亡くなっている。つまり、私の幼馴染が実家の家業を継ぎ(バツイチで実家に戻っていた)、それだけではお母さんの医療費を払えないのでダブルワークしている。この6年間での金額は家一軒分くらいいってるかも、と。
 
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アメリカはヒスパニックのヘルパーさん、ドイツは東欧から、UKは南アフリカと、どの国も自国民ではなく他国に頼っているのが現状。そうそう、アメリカは現大統領によってヒスパニック系が迫害されているって言われるけど、実際のところ、この州を見ている限りまったく問題なく、相変わらず彼らにほとんどの労働を頼っている。
 
つまり、日本も外国人労働力を毛嫌いする身分ではないってことを言いたい。今回の里帰りでもここを母にも強調してきた。日本は他国の労働力を受け入れざるを得ない状況なのを理解していない人が多いし(特に老人!)、バブルはとっくに崩壊しているのに30年前のサービスの質を求めていることが時代遅れ。甘い考えの人がいまだに多いのを、自分の家族も含めてとても感じた。
 
話はズレたけど、私世代はみな親の事で翻弄されている。
 
自分の子供たちに極力世話を掛けないよう、身の振り方を真剣に考えさせられている今日この頃。