sunset diary -19ページ目

意図せず持ってきてしまった

日本から戻ってあすで一週間。この一週間、なにをしていたかというと、ほとんど寝ていただけ。

なぜこんなに寝ていたかというと、それは…

 

コロナに罹ったいたから!私、初めての陽性反応っ!

 

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日本での後半におもいっきり風邪ひいて、初日は少し熱っぽく感じ、喉痛に襲われて3日3晩とにかくのどが焼けるほど痛くて寝れず、それでも3日目は姉と一緒に娘の民泊へ出向き下の孫の世話をしていた。この日はさすがに苦しくて私はずっとマスクして横になり、姉が孫の世話をしていてくれて、私はミルクの指示を出していただけ。孫には触らないでいた。

 

その翌日も丸1日実家にて寝て過ごし、その翌日は帰国日だ。夕方の羽田発だから、お昼まで寝て身体を休め、とにかく自分のペースでしゃべらず帰りたかったので皆の付き添いを断りゆっくりと空港へ向かった。ラウンジではとりあえず食べたけど、お酒はもちろんのまず。せっかくのPremium selectにアップグレードした席でももちろんお酒なし。ホットレモン作ってもらってひたすら飲んでた。食事もきちんとしたものだったけど食べれず。着陸まえの朝食も断り、そしたらフルーツの盛り合わせを2人分持ってきてくれた。喉痛いとやっぱりフルーツだね。

 

その後はミネソタにて6時間のレイオーバーショボーン引き続き、お酒選り取り見取りのバーを目の前に、ひたすらホットレモンを自作して飲みまくったラウンジ滞在6時間。カットレモン全て使い果たしたのは私です。さすがで空にしたら直ぐにrefillされてたわ。


その間、仕事とプライベートのメールが目白押しで、対応にあくせくしてたらあっという間にボーディングの時間になって驚いた。

 

自宅の最寄りの空港には夜中にもかかわらず、クーパーを従えてオットのお出迎え。ひさしぶりのクーパーはもふもふ〜ラブ

 

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翌日もひたすら寝まくり、金曜になったら咳がひどくなり、ここで初めて自宅でコロナ検査をしてみたらまんまと陽性!

 

いままで4年間、オットが感染しようが、自分自身が風邪をひこうが一度も陽性になったことなかったのに初めてここでひっかかった!今年はもう予防接種してないし、これからもしようとは思わないけど、やっぱり日本に行くときはしないとダメかなって思ったわ。だって、日本って人口密度濃いんだもん!それと、みなマスクしていればコロナに罹っていようとお構いなしで出歩くからタチ悪い。兄も風邪ひいてもマスクして会社行くっていってたし、そもそもコロナの検査なんて病院でしか受けないし、おそらくコロナか?って思っても検査なんかしようと思わないって、幼馴染にも言われた。

 

アメリカは逆にコロナかどうかは家で調べて、症状が深刻じゃない限り病院に来ないでって言われる。ただの流感だから。で、ひどい風邪ならみんな家にいるし。

 

私は今回もホールフーズから食品関連はすべてデリバリーにお願いした。ちょっと割高だけど数回のことだし、オットは買い物音痴だから彼にとってもありがたいデリバリー。彼は家から仕事し、週末のテニスも行かなかった。今週も引き続き家から仕事。二人して完全隔離中。彼はいまのところ症状もなく、検査も陰性。週末の2人の誕生日ディナーもキャンセル、私の今週2試合もSubをお願いした。

 

ってことで、今年は意図せず日本からコロナを持ってきてしまった。2週間の滞在中、最後の5日間は何もできず、久しぶりにあう人たちとの予定もすべてキャンセル。

 

しかし、それ以外の家族の行事はすべて遂行できた事は何より。孫二人のご受戒、お宮参り(?)みたいなこともしたし、お寺参りから家族15人集まっての食事会とか、新幹線に乗ったり、子供たちは従妹が会社を休んでディズニーやらポケモン喫茶?とか、彼女たちの民泊に仕事帰りにご飯テイクアウトして寄ってくれたりと、とにかく短い時間で密度の濃い生活をしていたらしい。ソラマチにも行ってたよ。

 

私はそれを聞いただけで十分。今回はほんとシッターで一緒に行っただけだから、また来年末あたりに行ければいいかなって感じ。もう当分この長距離フライトは遠慮したい。

 

日本はほんと遠いわ。。。




NCは秋深し 紅葉🍁美しく、気温も適温🩷🐾



 

 

 

 

いろいろあった里帰り 秋2024




もう帰路なんですけどね、いろいろあって一度もブログあげる気力もなく羽田空港。


最後で4日間は思いっきり風邪ひいて寝込んでたので大した食欲がなく。


最後のラウンジであれこれ「そう言えばこれ食べてなかった」って、豚骨ラーメン、カレー、美味しそうなお稲荷さんとお味噌汁などなど爆食いしている。


4日間煮麺、みそ汁、バナナ…を繰り返していたのでやっと食欲出てきた?


さ、そろそろゲートへ行くか。


MAGA state (トランプが勝った州)へ帰ります😅



子育てってエンドレスだ

娘家族はドイツへ移住することになった。

 

この5月、二人目が生まれてすぐにいろいろと動き出し、お婿ちゃんがドイツでも仕事が続けられるようその旨手続きを初め、先月には家族総出で日帰りNYCのデンマーク大使館に行って子供たちのパスポートも作り、その後は娘もアメリカの市民権を取った。これでいつでもアメリカに帰ってこれる手はず。※ グリーンカードだとはく奪されちゃうから。これで娘も子供たちもみな二重国籍保持になった。

 

お婿ちゃんは、伴侶である娘が欧州人だから、ドイツにて言語を習得すれば帰化申請をできるらしく、それに向けていまはドイツ語猛特訓中。彼も二重国籍を目指している。この子は言語に優れているから覚えが早くてびっくりよ。

 

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結局のところ、娘は自分自身が国を転々とした経験からなのか、国境がないんだよね、移住するのになんら躊躇しない。お婿ちゃんはこんな娘と結婚したからしょうがない、彼女が望むなら・・・みたいな感じなんでしょう。

 

ドイツに移住はするけど、一番のネックはこのお婿ちゃんじゃないかな。彼はドイツに何度か旅行にはいったけど、住むのはまったくの別物。彼がいかにあちらにインテグレートできるかが鍵でしょう。なので、いつでもアメリカに戻ってこれるように念のために娘は市民権を習得したわけで。

 

3歳の娘と5か月の息子、いまがチャンスだってずっと思ってたのかな、数か月前に話をきいて、あれよあれよという間に明日は日本へ出発だ。

 

若夫婦家族に幸あれだ。

 

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ということで、今回の日本行きは娘のたっての頼みで、「ドイツに行く前に日本のおばあちゃんに孫たちを見せたいからママも一緒にきて」っていわれて泣く泣く引き受けた「訳あり里帰り」ショボーン


去年の年末には長男の日本行脚に着いていったから当分は行きたくなかったのよ私は。今回は行きの飛行機が娘の4人家族と一緒に飛ぶんだけど、3歳と5か月と一緒だよ???


機内でマスクして孫のお守りで疲れた顔してるのはワタシです、周りの人に迷惑をかけたらすみません😷👵🏻

 

ガーンガーンガーン

 

いまから怖いんですけど。。。お酒飲めないし、席もアップグレードできないし(娘たちはエコノミーだから一緒に一列で座るため)

 

2週間後、私はアメリカ、娘達はドイツへ。12月中旬までドイツに滞在し、引っ越しに向けてあれこれセットアップしてくるらしい。アパート、銀行、3歳の娘の幼稚園などなど予定が目白押し。本引っ越しは年明け1月末。今のこちらの賃貸のリースが切れるから、これに合わせてドイツへお引越しって事らしい。

 

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今回の日本では、娘たちはairbnbとっていて、私は相変わらずの実家滞在。母は「狭いけどウチに来てみんなで雑魚寝しましょ~~」とかふざけたこと言ってたけど、20年前の私たちの里帰りとはわけが違うからね、日本が初めての孫2人+お婿ちゃんを連れて母のところになんて考えもしなかったよ。母は怖いわ

 

娘夫婦と3歳の娘でディズニーやらポケモン喫茶とか(?)ニンテンドーのなんとか?とかに行くらしく、従妹が予約&アテンドしてくれるので、私は5か月の孫をシッターするのがメインの里帰り。なんだかな〜

 

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ほんと、子育てって終わりがないな。私は前世で人に苦労掛けたから今世でゆっくりできない人生なのかってオットに愚痴っている日々。

 

しかし、周りには悠々自適にリタイア~~とか思ってたら子供が1歳半の子供連れて出戻ってきてその子の面倒をみるとか、金銭面でも子供を助けなきゃいけないとか話を聞くあたり、私の悩みは贅沢なんだろう。

 

わかっちゃいるけど子育てって形が変わってエンドレスに続くんだなーやれやれだ。

 

 

 

 

three sisters, Arnold

9月に見たNetflix 


- Arnold


シュワちゃんのバイオグラフィー。数年前のだけど、やっと見る気になって。彼の人生を3部構成で括ってて見やすかった。


テスタストロンの塊って人ですからね、メイドちゃんに子供ができて、しかもその子がどんどん自分に似てきて不思議に思った…って、世にバレた当初から言ってたけど、ほとんどの男の人ってのは自制心聞かないと思うのよ、ベッカム然り。ウチのオットも頷いてた🤣こういうのって両者の了解の元ってことなんだろうけど、ベッカムもシュワちゃんも、ついでにクリントンも、男は弱いな〜〜なんて思ったドキュメンタリーだった。


でも、シュワちゃんは間違いを起こしても常に前向きな人だってのが好かれる所以なんだなってのもこれ見て思った。言い方悪いけど、他に女作って子供まで産ませて、それでもハリウッドが再起を認めてくれたってこの人くらいじゃないかね?


人間誰しも間違った行動は起こしちゃうもの。そこからどうやって立ち上がって前へ進むかが大事なんだね。強いわこの人。



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- Three sisters 




パンデミック中に撮影したのかなーって感じた映画。出演者が10人くらいじゃないかな?撮影場所も限られてる。だから全てに関してシンプルで思いがけず当たりのドラマだった。


私は男女女の三兄妹でそだったからちょっと状況違うけど、この3姉妹に共感を覚えた。


見終わってじーんと暖かい感動に浸ったのだった。


** 9月にみ終わっててブログの下書きに入っててアップするの忘れてた





各種タイムリーな映画

 
秋の夜長を各種ストリーミングで。選挙前だからか、Netflixも選挙色が濃い選択になってる。

因みに、Netflixって保守党ですね、co-founder も保守党だし。アメリカのメディアはCNNやFOXを初め、どこも堂々とバイアス掛かってるから影響されないように心を強く持たないとね。大人はいいけど、若い人たちはメディアに踊らされてるなーと思う今日この頃。
 
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なぜか2004年公開って映画がたくさんNetflixに上がってる。なんで?20年前の映画に何か意味があるのか???テニス映画のWimbledon も2004年作、トランプがちょい役で出てくるTwo Weeks Notiice は2002年作だけど、ベン・アフレックとJeLoの昔の映画、Jersey Girl も最近ネトフリに上がってた。これも2004年作。どれも話題としてタイムリーだ。
 
私的には2004年っていったら次男が3歳、3人の子育てと仕事両立、しかもほぼワンオペって怒涛の渦にどっぷりだったから映画はまったく記憶にございません。TVなんて、次男が観ていた子供番組を横目に夕飯の支度。。。みたいな生活だったな。こんな映画あったの?って感じ。
 
中でも一番衝撃的だったのはこれ、Vera Drake
ドラマ・The Crown での 凛としたQueen Elizabeth の演技が印象に強い Imelda Staunton 主演。

 

 

第二次大戦後の1950年代のイギリスが舞台。この頃のイギリス女性は妊娠中絶が違法だったと。そこで、望まぬ妊娠をしてしまった女性たちを助けるべく、Veraが彼女たちを「Help」するって内容。

 

どかーんと衝撃を食らいました。

 

なんの前触れもなしに見始めて苦しかった。Veraがどうして彼女たちを助けるためにこの「Help」を始めたかの理由も最後の方で明らかになるんだけど、望まぬ妊娠をしてしまい、藁をもつかむ思いでVeraにすがった若い女性たちのいきさつを自分に置き換えて泣けてきた。

 

いつの世の中も、皆が皆望んで妊娠をするわけじゃない。当の私だって3人も生んでおいてなんだけど、長男と次男はアクシデントだった。長男の時は私はまだ若すぎたし、次男の時はやっとドイツでの仕事が軌道に乗ったころの妊娠だ。タイミングってのがまずかった。

 

でも、私とオットは生むって選択をしたわけだけど、タイミングだけの問題でなく、映画のようにいろんな理由で生む選択をできない女性たちはごまんといる。過去にもこれだけいたように、未来にだってこの状況はありつづけるわけで。自然に妊娠できなくて人工授精をする選択があるのなら、生まない選択があって当たり前って私は思うのだ。ちなみにこの意見、私と娘とは真逆。娘は中絶反対なんだって。なんか不思議。近所のアメ女の集まりでは中絶に関してほぼ皆さん合法にすべきで一致した考え。これは保守/共和に限らず、女子の権限として守るべきって考え。ここは安心したわ。

 

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この映画、撮影の手法もなかなか凝ってる。ほんとに50年代の映画みたいにワンテイクが長く、生活動線の細部まで細かく描かれている。Veraの平凡な日常生活があるからこそ、彼女の裏の行いを観るものに考えさせる手法。

 

性別、年代、未婚、既婚、娘の母、息子の母…、見る人によって考え方が違うであろう映画だ。