sunset diary -165ページ目

パスポート更新(次男/父親) 2019

両親が旅行で留守中、次男は羽を伸ばして家を占領していたが、週末はお姉ちゃんのいるNYへ一人で飛んで行った。理由はパスポートの更新手続き。

 

来年2020年に切れちゃうんで、卒業旅行を計画するには有効期限が6か月以上ある旅券である必要があるから、大学受験関連の手続きも第一段階終わった今の内に更新して置こうって事で。

 

南部にはデンマーク領事館とかはなく、以前はアトランタへの出張サービスがあったけど、数年まえからはNYの大使館のみでの対応となっている。超面倒。っていうか、南部にはそんなにデンマーク人がいないのかもね。

 

しかもパスポート更新手続きは月火水の午前中のみ。しかも事前予約制ってことで学校を休まないといけない。月曜は休日だったから火曜のみ欠席。(今思い出した。学校に文書での欠席届だしてない。やばい、出さなきゃ)

 

+++++

 

飛行機には乗り慣れてる子だけど、土曜に自分で車を運転して最寄りの空港に行き、パーキングして搭乗手続きする...って一人でやるのは初めてなんで少し緊張していたのか、前日はパーティーもせず(!)、彼女ちゃんとウチで映画観て、9時前にはお開きにしたらしい。『餃子作って(コスコの冷凍よ)さっさと食べて帰ってもらった』と。彼女はまだ夜9時までしか運転しちゃいけないし。よしよし。

 

+++++

 

NYではお姉ちゃんのフィアンセが空港に迎えに来てくれて(お姉ちゃんはその日テストがあった)、『身柄確保しました』って、私にちゃんと連絡が来た。助かるね~。これで安心。

 

次男は自分のリミットを知っている。たまにリスクを冒して暴走するけど、失敗したり壁にぶち当たると2度同じことはしない。方法を変えるタイプ。諦めないけど方法を模索するタイプ。まだ若いのに(笑) 実に賢い。長男とは大違いだ。親の信頼を得ているって自身があるんだろうね。長男の時はこういう心の余裕が私達親にはなかった。一人目だから過保護に育てたし、長男の甚六...しょうがないね。

 

大使館での手続きにはお姉ちゃんが付き添ってくれたので無事終了。問題はおとうさんよ…

 

+++++

 

アメリカへ戻る前日、パリにて。搭乗24時間前ですよ~ってお知らせが入ったから私がケイタイから搭乗手続きしようとパスポートの情報を入力し始めた。Deltaのアカウントに情報が入っているはずだけど、国際線という事で再入力が必要。はたとオットのパスポートの有効期限を入力して気が付いた。

 

お父さん!このパスポート、来週月曜に切れるよ!?

え?2019/11/18 までって...これでよく入国できたね!

 

それでもポーカーフェイスの人だからね、しら~っとして寝る前にベッドの中からTV観てたけど、私は知ってるよ、この人、内心バクバクなんだよ(爆)目はTVを観てても頭はフル回転。どうしよう、アメリカ入国拒否されたら...とか思っているに違いない。

 

夜中に目が覚めてふっと隣を観たら、オットは起きてケイタイいじってた(笑)ぜったいあれこれ検索してたんだなって思ったけど、その時は早く寝な~でおわらせといた。(※後で聞いたらほんとにあれこれ検索してたらしい・笑)

 

パスポートって、入国時に6か月以上(確か)の有効期限がないとダメなはず。ってことは、パリの入国時審査がアマかったってことだな。検査官もオットが欧州のパスポートだから油断したんだろうね。ラッキーだったよまったく。

 

で、アメリカへ戻ってきた際は一応パスポートを見せはするけど、必要なのはグリーンカードだから問題なしだった。まぁ、これも来年キレるんだけどね。まだ6か月以上あるから問題なし。

 

ってことで、オットはすぐさまデンマーク大使館に電話して、そのパスポートが切れる月曜ギリギリの予約をいれ、無事日帰りで申請に行ってきた。娘ちゃんとフィアンセ君とのランチもしっかり堪能してきたようだ。

 

このフィアンセ君だけど、たまたま仕事でNCに来なくちゃいけなくて、上手く会議を次男がNYからこちらに戻る日と合わせてくれたらしく、二人で一緒に帰ってきてくれた。彼は仕事の都合でホテルに泊まったけど、次男が学校が終わったその足で彼を迎えに行き、一緒に遅いランチを取ったらしい。その帰りに二人で私たちを空港に迎えに来てくれた。仲いいんだよねこの二人。

 

なんかな、NCもNYも近いな。東海岸に住んでれば距離をまったく感じない。

 

+++++

 

次男のパスポートは21歳(成人)で一旦切れるから、また3年後にはあの面倒くさい《国籍一本化手続き》が訪れる。次男はデンマークの国籍しか持ってないから娘の時のような混乱は起こらないだろうけど、どうだろうね…

 

1週間違いで申請したから郵送を一回でしてくれるらしく、『$25浮いたよ』とかオットは言ってるけど、この更新の為に急いで$200の航空券を買ってるんだよね。9月に全米オープン観にいってるんだから、あの時に知ってれば済んでた事なのに。。。

 

 

とりあえず、無事に次男とお父さんのパスポート更新手続き終了。

 

2019年11月

 

 

 

 

 

ここもか…



毎年買ってるオーナメント。今年も忘れずオーダー。数年前に気づいたけど、付属の紐が赤だけでなく、ニュートラルな水色が追加されたの。その前は確か緑の紐も入ってた。今は赤と水色のみ。



未だにデンマーク製ではあるけど、輸出するからにはハヌカ市場も狙ってるのか?


なんか、デンマークってビジネスうまいな〜、したたかって思ったわ。


Political Correctness がこんなとこにも反映されて辟易する。


テニオタ聖地のRG

全仏オープン中じゃないけど、やっぱりテニオタ夫婦なもんでね、オットが言い出しっぺで帰る前日はローランギャロス(RG)へ。



新しいスタジアムの建設中。でーん❗️






斬新なデザインだった。写真じゃよくわかんないけど。すごい工事人とクレーンの数々。フランス🇫🇷のメンツをかけての大工事って感じ。



RGのある通り。



 RGの反対側はガーデン/ オランジェリー。



会場マップ





その並びのご近所さん(?)







びっくりしたのが、このガーデン内にふつーにテニスコートがぽんぽんって点在してた事。オランジェリーがコートの周りを囲むように建てられてた。もちろんこれもRGの公式コート。贅沢〜〜



↑こんな感じで、ガラスの向こう側は第10コート…みたいな感じ。なんと優雅な!!




RGのおかげで潤ってるガーデンって感じ。

+++++

ウィンブルドン WB(開催期間外で)、全米オープン、そして今回のRG。全米以外は試合期間中じゃないからカウントしないけど、オタクとしては4つのグランドスラムのうち3つをこの目に収められて満足。全豪は遠いからねー。オーストラリアまで行くならもう一度WB行くわな。






B day week continued ...

旅行から帰ってきて翌日朝8時から仕事〜

いつも時差のある旅行の翌日はワザと仕事入れてる。じゃないといつまでたっても時差が戻んないから。

でも今回はきつかった。パリの最後で風邪ひき始めたんだよね。雹が降ったしね、最後は寒さと疲れと安堵(そろそろ帰路だから)で気が緩んだんだろね。帰って翌日木曜の午前午後の仕事はきっちりしたけど、その日は早く就寝。翌朝金曜はカイロプラクティスへ。これも毎回旅行後のお決まりコース。


金曜夜はママ友が誕生日を祝ってくれるって事で近所のレストランへ。近場で良かったけど、ウチの方も雨で寒かった☔️  オットもパパ友が祝ってくれる事になってたのに、奴は私よりヘタレで、金曜は家から仕事して養生してたのにやっぱりダメでドタキャンしてた。

修行が足りん!!



七人だったんだけど、なんとみんな老眼鏡掛けてメニュー見だして笑った!目の前のグウェンなんてケイタイでライト当てて読んでてウケた🤓🤪




6時の予約で、お店を後にしたのが9時。ホリーの運転で家に着いたのが10分後。花金なのにみんな疲れててさっさと撤収して10時前にはベッドに入ってるってババアっぷり🤣

+++++

明けて土曜。よく寝たからなんとか持ちこたえた。オットもよく寝たから頭痛が治ったと。この日もナイトアウトなのよ💧


ずーっと前から計画してて、滅多に会えない3カップルと出かけることになってた。オットはこっちの方を優先するべく昨日を蹴った様だ。

+++++

今宵のメンツは empty nesters+almost empty nester(ウチの事)。この夏からこのふた夫婦は最後の子供達が巣立ったから生活習慣が変わって大変なのだよ(^◇^;) 

とにかく面白かった!!

5時にLの家に集合してまずワイン。その後UBERでダウンタウンまで出動。夕飯を素敵なところでゆっくり楽しみ、そこから歩いてビアガーデンへ。ここで二次会。この大きなビアガーデンは奥にゲーム専用のテントがあるからこっちへ移動。



お決まりコーンホール🌽




ひとりはさ、こうやって向こうで踊ってるワカモノのとこに走ってって一緒になって踊ってるし 笑い泣き いい迷惑なおばさん 🤣





たいへん 爆笑 弾けた〜〜


またまたUBERで帰宅。家に着いたの夜中の1時半😳 皆近所だからウチで降りてまた酔っ払いが立ち話してから解散!うるさいのなんのって笑い泣き ← うるさいのは女子ね😂

+++++

はい、って事で翌日日曜朝の私は声が出ませんでした。 熱も出ました。 二日酔いだと思ってたけど、遊び疲れで遂に力尽きたって感じ。

パリ行く前からなんか調子悪かったんだけど気力とビタミン剤で乗り切ってたけど2週間よく持ったよ。

日曜月曜はずーっと寝た。熱もすぐ下がったし、今は鼻垂れと鼻声のみ。ちょっと咳出てきたかな。また明日の夜出かけるんだよね…週末も色々あるし。年末は疲れる…


頑張る💪💪💪

Baking class

ドロテア夫婦は日曜にお別れし、月曜のお昼まではクラウディア夫婦とあちこちへ。
 
なんかさーこんなソウルメイトをドイツに置き去りにしてアメリカに引っ越した私はな~、なんか切なくなったよ。彼女、最後に分かれるときはまた泣いちゃった。あ~あ、ほんとにごめんね。ほんとに大好きだよ、クラウディア
 
 

 

 

 


 
 
+++++
 
 
そして月曜午後は、これまたオットの計画によるベーキングクラスへ。個人宅でのレッスン。定員6名だそうな。参加者みんなアメリカから。二組ともカリフォルニアから参加。一組はRealtor(不動産)、もう一組はアカデミックなサイエンティスト夫婦。とってもナイスな人たちだった。
 
先生はドミニク。16歳から料理学校で学び、数年前までホテルやミシュラン・レストランなどでシェフをしていたが、バーンアウトして主夫となり、こうして家(アパート)でクッキングクラスを切り盛りしているらしい。私達が受けたのはベーキングだから3時間ほど。コースメニューを作るコースは5時間。これはなんと、近くのマルシェに買い物しに行くところからスタートするクラスらしく、午前中に行われるんだって。オットはどうしようかな~っておもって、3時間のベーキングにしたらしいけど、彼の方が気に入っちゃって、こんどは朝から5時間コースを受けたいって大乗り気。
 
 

 
真剣な男性陣
 

 
Tart tatin のカラメルを流しいれるところ。
 

 
左がシェフ・ドミニク
 
 
手つきがさープロなんだよね、当たり前だけど。
 
 
マドレーヌの生地。レモンの皮のすりおろし入り。
 


この膨らみ!!!皆の歓声があがり、「WE made it!」って(笑) 感動!
 
 
Moelleux au chocolat 中まで火が通ってないトロ~んとケーキ。そば粉で。
 


タルトタタン
 
image
 
 
このバターですが、今回の3つのレシピに250gのものを3つ使用いたしました。生クリームや牛乳は一切使用せず、仕事はすべてバターにお任せ!彼の家の冷蔵庫には卵とバターがどっさりあったけど、コーヒーに入れる牛乳はなかったほど。なのに、ドミニク自身も、家を出入りしていた奥さんや子供達もみなスリム!やっぱりさ、自転車と歩きだから太らないんだよねー(アメリカ人のまとめ)
 
 
 


最後は参加者全員で。なんかさ、ホームデポ(DIYショップ)の店員だよね(爆)って一同大笑い。
 



一度にすべて食べられなかったから持ち帰り。きちんとTakeout用に箱に詰めてくれた。
 

ホテルで夜食として食べました、ワインで流し込み(笑)
 
 
+++++
 
メニュー自体は無難なマドレーヌ、タルトタタン、そしてモルテン・チョコレートケーキだったけど、彼のちょっとしたトリックがね、さすがシェフなんだな。ケーキはサイエンスだから計量と温度が命ってことで、マドレーヌの失敗しない温度のあげ方下げ方、タルトタタンのカラメルをウェットカラメルでなく、ドライカラメルでとか、チョコレートケーキをいかに中まで火を完全に通さないかのトリックなどなど、大変勉強になりました。
 
参加したアメリカ人もね、皆さん家で料理する人たちだったからか、一緒に料理してても面白かった。
 
オット君、またしても楽しいセッションをありがとう!!!楽しかった。