sunset diary -164ページ目

子供を呼び戻す

Talking to an adult

アメリカでは袋小路の事をCul-de-sac と言う。

 
で、ウチの目の前の袋小路はcursed cul-de-sac/呪われた袋小路と言われている。それはなぜか。
それは、6軒中一軒だけがオリジナル、13年前から同じの家主であり、後はみな何回も持ち主が変わっているから。特に角の家は4回持ち主が変わっていて、しかもみな(3軒)離婚して出て行ったといういわく付き。
 
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そしてその4回目の持ち主はお正月明け、1月2日に引っ越してきた。
 
ウチのオットはちょうど引っ越しに出くわし、旦那さんの方にあいさつして少し話したらしい。彼は4人の子持ち。多いんだよね、アメリカ。3、4人の子持ちってザラよ。で、私はタイミングを逸して挨拶してなかった。
 
日本って引っ越してきた者が菓子折持って隣近所に挨拶まわりするけど(今はしないかもね)、アメリカって逆で、迎え入れる側がクッキーと連絡先持って「Welcome to the neighborhood!」って言いに行くんだよね。私も13年前に越してきた時、隣近所からそれぞれ家族全員の名前とメルアド、携帯番号を書いたメモをもらったものだった。
 
で、この1/2日に越してきた家族。挨拶してなくて気になってたんだけど、それをD(もう一本向こうの袋小路に住んでる)に言ったら、「私もWelcomeしてないのよねー。今週末クッキー焼くから、そしたらSchatzi一緒に行く❓」って言われてこの間一緒に行ってきた。
 
この袋小路、実は他にも2軒同じ時期に入れ替えがあった。一軒はフロリダから越してきたリタイア夫婦。もう1つは子供2人と動物いっぱいの家族(若夫婦そろって獣医)。私は道端であって挨拶はしてたけど、Dはまだだったから3件いっぺんに挨拶に行ってきた。
 
で、この離婚続きの呪われた一軒。この家は子供がまだどれも小さい。8、6、3、1歳だって‼️カオスだったよ🤣なのに、奥さんのCは細っそいの!日本人も子供ぼこぼこ生んでるのに細い人っているいけど、アメリカも多いよね~~。あなたはベビーシッター?って聞きたいほど細くて可愛い人だった。
 
この若奥さんがよくしゃべって、玄関先でかなり長話してしまったけど、帰ってくる道すがらDが、「OMG、私たちの子供達があれくらいの歳だった時覚えてる?一日中子供とばかり話してて、買い物とか公園で大人に会って話をすると感激しなかった?Oh, I finally talk to an adult!!!って、私はいつもそう思ってたよ」だって。
 
面白いね、子育てに煮詰まる母親って世界共通に存在するんだねって思った。どこにいても母親って大変だ。同じ境遇のママ友や家族、そして地域の助けなしで子育てなんてありえない。ってことで、こうやって近所で、特にアメリカみたいに隣近所と距離がありすぎて疎遠になりそうな場所では、すでに住んでいる住人からの助けって大事なんだなって感じた。ここに13年住んで初めて実感しました(汗)
 
この4人の子供の家もたまに声かけてあげようと思った。まぁこういう人達は友達を作るのも早いだろうけど、私みたいな近所のおばさんは子供同士のしがらみもないし、気軽に助けてあげようと思った。
 
私もたくさんのひとに助けてもらったから。
 
 
 
 

speechless

Dear Kobe Bryant and his daughter Gigi, 

RIP

信じられなくて、時間が経つほどなんで?って思いが強くなる。

優しくて良い人だったよね。私、バスケ🏀のプレーヤーで今まで一番好きだったのは彼だけだった。

すごくショックです。

家族の事を思うともっと悲しい






ふざけた話

去年の夏前に解雇された友達J。その後すぐに仕事が見つかって、5か月経ったつい先週、なんと今度はその会社から解雇通達を受けた。

 

J はそのワリと新しい会社のCFO(財務責任者)として雇われたんだけど、解雇の理由が 『キミより経験のある人材をこのポジションに入れようと思う』と。

 

なんだそりゃ?ナメとんのか?

 

先日この話を妻のDから聞いたんだけど、信じられなくて Whata heck? って控えめに言ったら、Dが「Seriously?? Is that your reaction?」っていうから、「No, whatta ふぁっく」って言ったら、「here you go...that was my reaction, too」と。漫才か

 

そんな大事なポジションに雇用しておきながら5か月って中途半端な期間で首切るってアリなの?なんだそれ?そんな話聞いたことない。ふざけてる。雇用契約結ぶときにどんなパッケージだったのかしらないけど、暮れの決算報告では『新しいCFOのxx氏、彼をわが社に迎えられて喜ばしい事です!』みたいな社報にも紹介されたのに、年明け2週間で、この手の平かえした対応。こんなことあるの?

 

この会社は中小企業だからか、解雇時のseverance package (解雇手当)が給料1か月分しか払われないらしく、これには納得できないから弁護士に相談するらしい。せめて半年の猶予をくれないと、ヘルスケア―(健康保険)が払えなくなっちゃうから。彼らは家族で月々$1800だって!高っか~~~

 

子供達3人分のカレッジの分の預金もあるし、今の家も完済してるし、今すぐ生活に困ることはないけど、月々の健康保険料が$1800ってのは収入が無かったら預金を食いつぶしちゃうって。

 

あー、Jはまた振り出しに戻ったのか。

 

焦って仕事見つけちゃダメなのかな。やっぱり大企業に就職しないと、Jくらいの年齢と経験では小さい会社はリスクが高すぎるのかな。いやぁ、なんかほんと私まで気が滅入る。

 

 

 

 

 

 

 

聞くべきか聞かざるべきか迷った事

娘の結婚式を前に、ジワジワと思っていたことがあった。ホントいまさらなんだけど、

 

『ほんとに結婚するの?彼との結婚はMercyじゃないのね?』って。

 

彼女たちが婚約するずっと前にコレを聞いたことがあって、彼にお母さんがいなくて可哀そうとか(10歳の時に亡くなってる)、今となってはお父さんも亡くなっちゃったし、一人っ子だし、彼は一生懸命一人で生きて健気だけど、それが理由で一緒にいるんじゃないよね?って聞いたことがあった。彼は娘にぞっこんだし、どちらかというとあの二人は男女逆の感覚ではある。口数多いのが彼のほうで、口数少なく、ボソッといって事を終わらせるのが娘だ。ソーシャル担当は彼のほうで、娘はそんな彼にすべて任してる感じ。

 

別にいいんだよ、これでも。世の中いろんなカップルがいるわけで、二人の間で機能しているのなら何もいう事はない。いままで私が娘に言ったことは、1.あなたにぞっこんな彼を利用しない事、 2. 慈悲でズルズル付き合わない事。これだけだった。あとは娘を信じて干渉しないでいた。

 

1年半前に婚約した時も、本人たちに任せていた。ロースクールを終わらせ、彼の転職も上手くいき、それぞれ自分たちで頑張っていたから何も言わなかった。結婚式に馬鹿みたいにお金かけるのも、オットや私の兄に言われたように、お金は出しても用途に関して口出しはしないでいた。

 

で、結婚まえの今になってまた『Mercyじゃないのね?』って質問をどうしようか...って思って、先日エリザベートに聞いてみた。彼女は近年二人の息子が立て続けに結婚したし、彼女の娘のラウラはウチの娘のブライドメイドだ。20年以上の友情から、ラウラはきっと私以上に娘の事を知っているに違いない。ラウラの母親であるエリザベートならなんでも知っているだろうし。私は悩んだときはいつも彼女に聞く。そしてガツンと大声で一言、

 

Nein と言われた。

 

それは今となっては絶対聞いちゃダメ。ここで母親のあなたがうろたえてどうする?彼女を信じるしかないでしょう?今まで二人でしっかりやってきたじゃない?何が不安なワケ?私が息子たちに言ったことといえば、例え結婚式がパーフェクトに行かなくても、それと結婚生活とはまるっきり関係ないという事。大雨で最悪の天気だったり、ゲストが酔っぱらって失態をしでかしたり、料理にがっかりしたり、ケチをつけることがかならず起きるもの。だけど、それらとあなた達のこれからの生活とはまったく別物だということを言うくらいにとどめておきなさい。

 

でもさ~エリザベートは息子たちの結婚だったからね、娘の結婚の時は違うかもよ?とか反論したけど、それでもNOだと。

 

ということで、今さら聞くのはやめた(笑)

 

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オットは義理の息子になる彼となるべく電話で話すようにしている。この子にとってオットはFather Figure なんだよね。

 

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ゲストの数は少ないけど、その分お金を掛けた結婚式をする二人。私もオットも「馬鹿げている!」とは言ったけど、新郎新婦合わせた親としてそれなりのバジェットの金額を与え(新郎の両親がいないから)、後は煮るなり焼くなりどうにでもしなさいと締めくくった。いまでも馬鹿げていると思うけど、彼らも逐一アレにコレだけお金が掛かったとかは一切言ってこない。

 

で、先日エリザベートと話した時、『Schatziのドレスみたわよ~ステキ』って言われた。可笑しいな、彼女に見せてないのに(笑) 

 

どうも、私が娘に見せたら、それをブライドメイドのラウラに送ったらしく、私と電話で話していた時にちょうどラウラが実家に遊びにきてたからエリザベート見せたらしい。

 

超速だ(笑) なんでも筒抜け!

 

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ドイツからの幼馴染は5カップルが式に参列してくれるんだけど、楽しみにしているらしく、娘を抜かして打ち合わせをしているらしい。ドイツ人って、ほんとに律義だし、身軽だし、何事も親身になって取り組んでくれる。素晴らしい人たちだと思う。アメリカに越していった娘の事をずっと支えてくれて、わざわざ結婚式まで皆で駆けつけてくれるって、お金があってもサラっとできることじゃないと思う。更にだ、この人たちの凄いところは、来るからには自分たちもしっかり楽しみにくるって事。娘にお任せするわけでなく、彼女たちはそれぞれ飛行機から宿泊先まできちっと抑えている所にいつも感心する。結婚式だけでなく、そのまま旅行をくっつけているこころが抜かりない。

 

そこいくと、私の姉なんて大変だからね(苦笑)すべておんぶにだっこだもん。母が来なくなってよかったけど、姉を迎えるってのも同じく大変だな(滝汗)それでも、私と娘の為にお金使ってNYまでわざわざ来てくれるってことが凄いことだって感謝してます。お姉ちゃんありがとね♡