sunset diary -113ページ目

アメリカはこの発想で動いている

先日、ドイツの友達と4人でZoomした。個々とは頻繁に連絡取り合ってるけど、こうして4人でスプリットスクリーンでお茶飲んだのはコロナになってから初めて。久しぶりに皆で旅行に出たみたいだね~って盛り上がった。あぁ、私はやっぱり彼女たちと話している時がほんと落ち着く。とっても癒しになった。

 

そして思った。

 

ありがたいことに、私がアメリカで知り合った女子達もとても良い人たちで、ドイツ女性達とはまったく違う価値観や常識の違いを感じはするものの、違った考え方が興味深く、たまにイラつくこともあるけど日々楽しく生活している。因みに、ドイツで暮らす日本女性、アメリカで暮らす日本女性、それぞれまったく別で、これも興味深いの。ドイツに暮らす日本女性は地元に馴染もうと暮らしているけど、アメリカで暮らす日本女性とはなんとなく私の方が馴染めない(^_^;)

 

とにかくだ、最近私の周りのアメ女子と話していて『あぁ、これがアメリカ的発想&彼らの原動力なんだな』って思ったことを記録しておく。

 

1.ワクチン打ちたくないのなら教師を辞めて仕事を変えるべき

 

アメリカは公立校のリモートラーニングがそろそろ終わり、対面授業に移ってきている。しかし、教師の中にはワクチン接種を拒否し、対面授業をしない決断をしている人もいて、子供が教室にいるのに先生がリモートっていう場合もあるらしい。その話を聞いたバリキャリ女子たち:

 

私だってエッセンシャルワーカー(看護師と医師)、だけど『私はワクチン打ちたくないので仕事に来れません』とは言わない。私だってリモートワークができるならそれをしたい。だけどそれはできない。だから、学校の教師が『私はワクチン打ちたくないのでリモート続けます』っていう発想はそもそも間違ってる。I do my job, you do yours (私は私の仕事をします、だからあなたもそうするべき)と。

 

私はパンデミックが始まった頃から自分の仕事が少なくなり、それでも幸い金銭的に困っていないし、オットも私の好きなようにすればということで犬を飼い始めたわけだけど、こんなlow-key (おきらく)な仕事っぷりをみたGが一言:仕事変えたら?

 

 

2.あれこれ悩まず先ず治療してみる。副作用が出るころには次の治療法が見つかっているはずだから

 

今回のワクチンもそうだけど、レーシックや肘、膝、腰などの手術、そして新薬の投与や治験参加などなど、アメリカでよくある見切り発車や新たな試みの治験をトライする人がかなりいる。コロナに罹ったから治験に参加したんだ。僕は偽薬か新薬かどっちを受けたかわかんないんだけどね』や、『コロナに罹って抗体できてるから血しょうをドネーションしたんだ』って人も去年の11月ごろには結構いた。

 

彼らのおかげでアメリカではデータ集めがはかどったに違いない。

 

手術や新薬をぱっぱとトライするアメリカ人が多いんだけど、彼らの念頭には『まずは痛みを解消するために治療してみる。ダメでもそうこうしているうちに日進月歩で新しい治療法や新薬が生まれてくるからね』がある。

 

3.コーチが会わない、クラブの方針が合わない。ならばそのコーチのレッスンを受けなければよいし、クラブを変えればいいだけのこと

 

今のクラブではディレクターであるヘッドコーチがとても素晴らしく、よって彼のレッスンは人気でなかなか受けられない。他にも3人ほどPro (コーチの事)がいるんだけど、彼らは教え方がパッとしない(と思う人が多い)。そういう場合、会員たちはグダグダ愚痴っているのではなく、離れていく行動をとる。もちろんディレクターであるヘッドコーチにはその旨個々がフィードバックを入れているけど(私も入れた)、それでも先ずは3か月のお試しでそのProを使わないとって雇用条件があるらしいのだ。すると、ならばそれが終わるまではほかのクラブのレッスン受けに行くわって人が多い事に驚いた。一応クラブには所属してるけど、レッスンは計画せず、プレーや試合だけにやってくる。で、レッスンは別のクラブで飛び入り扱いで参加しているらしい。ここがダメなら他を当たろうって発想。少し我慢して様子見ようって事はない。time is moneyなのかな。

 

ってことで、アメリカ人はこうやって転がっていく生活を好む。この例を元にドイツ女子とのZoomでも盛り上がったんだけど、良くも悪くもあるこのアメリカ人的発想、この国はこうじゃなきゃ機能しないんだよねってオチ。

 

インテグレートとかダイバーシティを掲げながらも実生活では人種で固まるし、高額医療で有名でありながらパンデミックでのワクチン投与の迅速さは世界一、PCR検査だって保険適用だし、無料の所だって多い。

 

あとさき顧みず民主党の stimulus check (特別給付金)のバラマキがとても心配だけど、このツケはまたミドルクラスに回ってくるのもみえている。この構造もアメリカ的。

 

ウチは今まで一度も貰えてないし、だけど大学生の学費に援助はない。払える者が払えというこの国の方針に今は従ってるけど、ウチの財政もいつまでもつかね(^^; 

 

 

 

雨降り後のキノコに要注意




裏庭で新緑をバックに白い犬とフリスビーであそぶ。なんと絵にかいたような幸せな画像でしょう(爆)

 

が、この後が過酷だった...

 

5時過ぎに夕飯(クーパーの)を食べたあと、6時くらいに先ずリビングにある犬のベッドの上でおもいっきり吐いた。あらら...

その後、オットがちょっとそこいらへ気分転換に散歩に連れて行ったところ、道路でまたしても吐いたと。あららららら...

 

こうなると家の中にいれるのがかわいそうなのでしばらく裏庭で一緒に様子を見ることに。この間、芝生や雑草をムシャムシャと食べては吐いてを3回繰り返した。吐くのが辛いのか、水も飲まなくなってきたので、氷を口にいれてあげて何度か水分補給。冷たい氷でお腹がビックリして吐き気を催すみたいだし、とにかくムシャムシャ&ゲーって2時間以上やってた。オットも私も立ちんぼで付き添ってたからくったくた( ノД`)

 

そうこうするうちに草を食べる頻度が落ち、遊びだす元気が出てきたので家に入ることに。もう9時になってたわ。家に入ってもなかなか落ち着かず、横になっては歩きまわりを繰り返し、私もオットも久しぶりにリビングのソファーでぐったりしなからクーパーと過ごした。最後におしっこに外へ連れ出し、10過ぎにはいつもの様にクレートに入れて私もおやすみなさい。

 

が、4時過ぎにお腹がすきすぎて胃酸過多を起こしたのか、グエグエグエ~って吐くものないけど吐き気を催す音で起こされた。オットがクーパーをおしっこへ連れ出した。その後、半カップのドライフードをあげ、また吐くと嫌なので私がリビングのソファーで、クーパーも床で2時間くらい寝たかな。

 

7時ごろ起きて、外へ連れて出したらちゃんとフツーなクオリティの大きなウンチ(笑)をした。よかった、おそらく庭に雨の後に生えてたキノコ食べたんだと思うんだけど、胃が荒れただけで終わったみたいで、腸まで到達していなかった模様。

 

しかし、私が午前中出かけていた間に次男が外に連れ出したらまた草を食べ始めて、その後ほどなくしてまた吐いたと。でも朝4時過ぎの朝ごはんはきちんと消化していた模様。そしてその後、また普通のウンチをしたらしい。昨日あれだけ吐き出したのにまだ大腸にウンチが溜まっていたなんて。さすが大型犬(笑)2日や3日食べなくても死なないわ (^^;

 

そして今午後4時過ぎだけど、さっきまた1時間くらい落ち着かなくて、裏庭でしこたま芝生食べてた( ;∀;) 歩きまくって脚も緑色。。。なんども吐き気を催すんだけど出てこない。ずーっと下向いて草食べてるから疲れるよね、さっき足を洗って家の中に入れたら、今ぐっすり寝てる。こりゃまた後で吐くな。。。

 

う~ん、

 

・ 脱水症状を起こしている様ではない

・ 下痢はしていない

・ ドライフードもちょこちょこ食べ、草も食べ、そして吐くの繰り返し

・ 機嫌も良い(え?犬も機嫌良いとか悪いとかいうのか?

 

だから獣医に問い合わせはしてないんだけど、どうしようかな。明日もこんな感じだったら行かないとダメかな。クーパーが一番しんどいんだろうけど、私も家族もみんなお疲れです。イヌって調子が良い時はラクだけど、こうなると喋れないから超やっかい (;´Д`)

 

絶対キノコだとおもうんだよな。。。

 


 

花粉との闘いとソーシャルレッスンはつづく

 

毎年恒例、花粉真っ盛りな4月。ことしは犬がいるから毎日この花粉の処理と格闘している。

 

朝イチでバケツ一杯の水とタオル、そしてデッキブラシをもってポーチに出てひと拭きが日課。ホースで水撒きするとラクって思うけど、それするとスクウィージーしないと水がはけないから、やっぱり大きなタオルで雑巾感覚でデッキブラシに巻き付けてササっと花粉を拭きとる方が処理がラク。それが終わるとお犬様のお出まし。彼は窓越しに私の一連の作業をみていて、掃除が終わってGoサインがでると嬉しそうに出てくる。

 

この作業、夕方ももう一回します。毎日、心を無にしてやってます。

 

この黄色の花粉シーズンは大体6週間がピーク。雨降りの度合いにもよるけど、今はまだ折り返し地点に来てないかな。まだまだこの花粉との戦いは続く。散歩から帰ってくると先ずはクーパーの体中を拭いて、足4本拭いて、いやぁ、Goldendoodleって毛が抜けないからアレルギーある人間にはフレンドリー♪とか思ってたけど、イヤイヤどうして...次男君は大変な思いしています。彼の花粉は5月のGrassがピークなんだけど、既にいまから目を赤くして、薬を服用しながらクーパーとじゃれあってる (^^;) 

 
 
 
 
この毛むくじゃらな身体、花粉がっつりキャッチして家に入ってくるからね💦💦
 
 
 
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クーパーのソーシャルレッスンな週末
 
 
土曜朝、お父さんが先ずは自分のテニスに行き、その後私が彼と入れ違いにテニスに出かけるんだけど、すると彼はクーパーを車に乗っけてパン屋に行くのが土曜朝の日課になってる。パン屋の入り口に繋がれてしっかり待っている練習。その後、相変わらずDIYのお店に一緒に行き、用もないのにウロウロして(爆)、何か一つ買ってレジでお座りしてレジの人におやつをもらうっていう練習。これ、クーパーも嬉しいんだろうけど、オットが毎週末楽しんでるルーティン。
 
週末、もう一つ必ずしていることが犬OKのカフェやビアガーデンに一緒に行く事。ちゃんと毎週末実行してる。っていうか、最近は毎週どこにいこうかとっても楽しみにしているのはオットの方。
 
 
 
 
 
クーパーはテーブルのしたでハァハァ (*´Д`)しながら沢山の犬や人間の観察に大わらわ(笑)
 
 
 
 


 
 
クーパー: クンクン、このテーブルの下っていろんな味がする(笑)
 
他にもゴールデンレトリーバー、シェパード、超でかいコリーがいた。どの犬もお利巧なの!!!クーパーみたいにハイパーな1歳未満はいなかったけど、どの飼い主も「とにかく離れさせるしかない」って言ってた。飼い主も犬を通しておしゃべりできると楽しい。昨日は初めてじゃないかな、チャットしている間にクーパーがじっとしてたのって。
 
ゴールデンレトリーバーの家族の小さな子供がクーパーに寄ってきて、いきなりクーパーを撫でたときは一瞬焦った。オットがクーパーを引き寄せて、飼い主とチャットしながらもナデナデしてたのが良かったのかな、子供に飛び掛からなかった(;´Д`) よかった~~~
 
犬がいる家の子供って、他の犬も自分んちの犬と同じく優しいって思ってるんだよね。バリアーがないの。いい事なんだけど、こうやって場数を踏んでクーパーも子供にも慣れていってもらわないとなって思った。
 
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犬って凄いな、私達が今まで知らなかった世界を見せてくれる。
 
クーパーが我が家に来てくれて、ほんとに感謝の念しかない。
 
 
 
 
 

 
 

テニス日和



夜中に雨が降ってコートの花粉が洗い流されてた

最高ー♪

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朝のクリニックの後シングルスやることになってるけど、Cがこない😅送れてくるらしい。早くこーーーい

休憩しちゃうと次動くの辛いんだよなー早く来て〜〜




急な判断ができる次男

先週まる一週間、次男は泊まり込みでハウス/ドッグシッターをしていた。私のテニス友達の家で、彼女は今話題のフレンチブルドッグを2匹飼っている。条件は以下の通り。

 

・ 一匹(1号)は飼い主とベッドで寝ているので、一緒にマスターベッドルームで一緒に寝てほしい

・ もう一匹(2号)は足元のクレートの中で寝る

・ 散歩は無用。2匹で遊ぶので庭とリビングを自由に行き来させてあげて。一階はどこへ行ってもOK

・ 次男の授業はオンラインだから問題ないけど、テストは家から受けないといけない(身元確認のカメラが必要だから)から家を空けることもあるけど、最高3時間までは2匹だけにしておいてもよい。しかし夜はなるべく家にいてほしい。

・ ご飯はドライフードのみ。フレブルは食べ物に気を付けないといけないので、くれぐれも人間の食べ物を与えないように。誤飲もよくやってしまうのでくれぐれも注意して。

 

次男が引っかかったのは一番目の『マスターベッドに犬と一緒に寝る』こと・笑

 

自分の犬でさえ一緒にベッドに寝たことないのに、ましてや醜いフレブルと (;^ω^) 一緒に寝るなんて...。お試しで遊びに行ったときに既に『ボクはフレブルを可愛いと思えない...』って困っていたけど、それだけでなく、『知ってる夫婦のマスターベッドに寝るってのに抵抗がある』、と(爆)。で、結局1週間床で寝たらしい。何想像してるんだか(笑)

 

1週間のうち、ほんとにテスト受けに2回ほど家に帰ってきてちょっとだけ話す機会があった。『つまんないよ、ほんとに家にいるだけ。人間の子供じゃないからゲームとかも一緒にできないし、散歩も行かないからほんとにつまらない。いびきは凄いし、くしゃみが多くて、するとヨダレとばすんだよ。なにからなにまでクーパーと比べちゃうのもいけないけど、僕はやっぱりクーパーが一番だ!ま、これも経験』と、自分でしめくくってた。さすがだ。次男は犬アレルギーはないけど、花粉がまずい。つまり犬が花粉を家に持ち混み、しかも一緒に寝ないといけないという拷問・笑。

 

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と、木曜日の夜、珍しく彼から電話が入った。

 

『OK、あのね、もう解決したから教えるけど、今日凄かったんだ。ジムに行って2時間後に家に戻ったらキッチンでリモコンが壊れて散乱してた、しかも電池が見つからない。探したけど見当たらない。これは犬が食べたに違いない、でもどっちの犬だかわからない。ってことで2匹をそれぞれ車用のクレートに突っ込んで獣医へ車を走らせた。クレートに入れるときに犬が震えてて可哀そうだったけど仕方ない。

獣医は事前にクーパーと同じところと聞いていたから場所を知ってたし、まだ受診時間で助かった。

 

電池を飲み込んでいたとしたら最高2時間経ってる。注射で嘔吐を促し、2号は15分も待たずにすぐ吐いたけど電池は無かった。1号は頑固でなかなか吐かない。そこでもう一本打ってなんとか吐かせた。やっぱり電池がない。2時間以内なら胃の中、4時間経つとで腸に行ってしまうらしく、そうするとレントゲンで場所を確認しないといけないらしい。

 

これは恐らく誤飲していない確率が高いので、先ずは家に帰って様子を見てと言われ家路についた。お支払いは$400!注射一本$100だって。これは体重によって値段が変わるので、『クーパーだったら一本$175だよ!』と(苦笑)

 

家に戻り、ここで初めて飼い主のHに電話した。先ずは医者に行くのが先決だと思ったから。無駄に彼女を不安にさせられなかったし、考えは固まっていたから。Hにここまでの流れを伝え、本当にごめんなさいって謝ったら、『心配することないのよ。きちんと対応してくれて本当にありがとう。支払いは私がこれからオンラインで済ますから気にしないで。電池はもしかしたらどこかにあるかもね。見つかったら連絡ちょうだい』でおしまいだったと。

 

H は肝の据わったとても良い人なのは知ってたし、もしもの事があっても息子を責める人ではないのは知っていた。彼女も次男を初めて見たときから信頼していたし、次男自身も機転のきく男なので今回も淡々と行動したらしい。エライ!

 

『犬が吐くまで獣医さんと世間話したんだけど、クーパーが噛まれた時の先生だったよ。あの時の事や家での行動なんかをしゃべってたら2号が吐いたんだ』と。さすが、いつでもソツのない男だ(;^ω^) 

 

犬を庭に締め出し、家の中を探しまくった。すると、リビングにあったリモコンがキッチンの方で壊れてて、電池はそのまた奥の部屋に転がっていたんだ、しかも噛んだ後がある。穴は開いていなかったのが救いだし、とにかく見つかって嬉しくてすぐにHに電話したよ。一緒にイェーイって大騒ぎした。それでもやっぱり$400ごめんなさいって気持ちでいっぱいだった。

 

土曜の夜ウチに戻ってきてまず最初にクーパー抱きしめてたわ。翌日は朝から頼んでもいないのに散歩しにいってた。Hからはいろいろ大変だったねって、$100のチップも貰っちゃったと。なんだか嬉しかったって。

 

彼女たち、結局はドッグホテルに預けるより高くついたんじゃない?って思うけど、ホテルに預けるつもりはこれからもないって。やっぱり犬にとっては自分の家の方がいいもんね。

 

それと、フレブル兄弟にはかわいそうなことしたから情が湧いたらしい。ブサイクだけど憎めない可愛さが少しわかったって(^^;) クーパーとは違う可愛さだと。そうなんだろうね~

 

いやぁ、次男君おつかれさまでした。良い経験でした。