清田山キャンプ場
おはようございます。
深山です。
昨日、ふと思い立って清田山キャンプ場に登ってきました。
清田山キャンプ場は、サンライズプロジェクトの夏場の活動で毎回使っている施設で、
十日町市内でもかなり標高の高いとこです。
キャンプ場ではいつも妻有ポークのBBQをして、夕日を眺め、星空を見上げます。
冬期間は閉鎖しているため道路の除雪はされません。
今の時期は雪が締まっているのでかんじきもなく歩いて行けます。
斜面に立つ木々は雪を支えています。
だからこの辺の木々は根元がすべて曲がっています。
まだまだ雪深いキャンプ場。
でも再来週にオープンさせます。
木が折れ、電線を完全に切ってしまっていました。
先日の強風被害ですかね。
最後に夕日。

日々勉強なり
本日の当番は事務局永井です

実は私、十日町市民ではないんです
少し離れた長岡市というところから、毎日通勤をしております
そんな十日町に通ってはや1年・・・一番驚いたことは方言の違いです

新潟県内でも実に様々な言い方・表現・語尾の違いが有るんです
東北訛りに近かったり、関西のイントネーションが強い地域など、同じ県人でもわからない言葉が多々あります
十日町弁はというと、語尾に「ん」がついたり、言葉の中によく「あん(やん)」が出てきます
例)そういやんですか(約:そうなんですか)
よく女っぽいといわれるそうです(確かではありませんが・・・)
十日町に来られた際には、地元民の言葉にも注目してみて下さい
徐々に十日町弁に染まりつつある永井でした


