続きです↓
一言で「体感が悪い」
と言っても、その中身は様々。
自分に叶えたい理想があるなら、
雑に言葉を充てるのをやめて、
丁寧に見るクセをつけると
"体感が悪いから
やめておいた方がいい時"
と、
"体感が悪くてもGO!な時"
この2つのパターンが
あることに気づく。
で、2つのパターンは
「体感の悪さ」の
根っこをつかまえれば
見分けることができます。
例えば、何かに対して
「やな感じ」がする時、
その感覚の根っこを
辿っていくと、大抵
①「怖い」
②「嫌い」
③「面倒くさい」
この3つのどれかに行き着く。
まず、①「怖い」
これは基本的に
体感が悪くてもGO!です。
なぜなら私たちは
未体験のことにこそ
「怖い」と感じるから。
(既に体験済みのことは
「イヤだ」とは思っても怖くはない)
それはつまり
自分の安全領域を出て、
チャレンジしようとしている
ということなので、
自分のために、
怖さは小脇に抱えたまま、
まずやってみる。
そして、そこで自分が
実際に何を感じるか観察し、
次に生かすのみ♡
ちなみに、怖さを避けて
安全パイばかり選ぶのは
【悪魔】の世界観です↓
続いて、②「嫌い」
これは基本的に
やらない方がいいです。
注: ここで言う「嫌い」は
一度やってみた上で
生理的に嫌だ、やりたくない、
好みじゃない、合わない、不快、
気持ち悪い…と判断したもの。
↑
こういった
生理的に無理!なものを
自分にやらせるのは
挑戦ではなく「我慢」。
これを無理やり続けていると
最悪、病気になります。
なので、やらない。
もし「やらないといけない」
と思っているなら、
それは疑い所です♡
最後、③「面倒くさい」
これが一番カンタンで、
この時は体感が悪くてもGO!
面倒くさい
=頭が面倒くさがっているだけで
身体はやりたい時♡
なので、さっさとやる。
一択ですw
少し注意が必要なのが、
人によってはこの3つが
ごちゃ混ぜになっていて
怖いこと=嫌いなこと
になってしまっていたり、
「嫌い」だけど
やらないと「面倒くさい」ことに
なるから仕方なくやっています
↑
みたいに言う人もいます。笑
こうなると
いろんな設定が絡み合っているので
一つひとつ丁寧に解いていって
欲しいのですが、
結局、私たちは、
自分が使う「言葉」によって
自分を導いていくので
(行動選択を決めていくので)
せっかく叶えたい
願いがあるなら、
自分の中の「感覚」と
それに充てる「言葉」を
合わせておくのって
とても大事だなぁと思います☺️
あなたの望む現実創造を阻む
感覚と言葉のズレも
バシッと見ちゃいます♡
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