続きです↓
「不快を避けたい」
「体感の良いことしか
やりたくない」
これだとどうしても
理想を実現していくのは
難しい。
なぜなら、
「理想」を実現するには
今自分がいる安全領域を出て
未知の領域に足を踏み入れる
という行動が必要不可欠で
その時に生じる
“体感の悪さ”とは
切っても切り離せないからだ。
でも、脳は変化を嫌うので。
なんとか思いとどまらせようと、
不快な感情を一生懸命
湧かせてくるんですよね🫠
「海外で一人でカフェに入る」とかも脳は止めてくるw
で、私もそうやって、
体感の悪いことを散々避けて、
その都度「理想」から
遠ざかってきたわけなんですがw
最近思うのは、
体感の悪さにも
種類があるよな
ということ。
体感が悪いから
やめておいた方がいい時と、
体感が悪くても
GO❣️な時があるんです。
で、その種類によって
対処法が違うんだけど、
全部に「体感が悪い」という
同じ言葉を充てがっているから
全部が「ダメなこと」になっていた
のだと気づきました。
要は、自分の体感に対して
めちゃくちゃ雑だった
のです🤣
募集中menu
悩みを笑いに変える♡タロットグルコン
with 春のイブニングハイティー
自分の本当の願いを知り
理想を叶える♡個人セッション
公式LINE限定オープンセッション(無料)
準備中
タロットコーチング
マンツーマン継続サポート
産休明けにモニター募集予定♡
主にストーリーズで発信中