白血病の闘病記を書き始めてから、「今どのあたりの話なんだろう?」と思われる方もいるかもしれない。

今回は、私が経験した白血病治療のおおまかな流れを書いておこうと思う。

詳しい内容は今後の記事で書いていく予定だ。

 

 

① 白血病発覚
体調不良が続き病院を受診。
血液検査の結果、急性リンパ性白血病と診断された。
人生が大きく変わった瞬間だった。 

 

 

 

② 寛解導入療法
まず行われたのは大量の抗がん剤治療。
白血病細胞を減らし、寛解を目指す治療だ。
私はこの治療のために長期間入院することになった。 

 

 

 

寛解導入療法が終わった時点で私は転院した。

 

 

③ 地固め療法
寛解になった後も治療は続く。
再発を防ぐため、さらに抗がん剤治療を行った。 

この時点でドナー待ちの登録を行った。

 

この治療は②の寛解導入療法に比べて難しいと言われた。

②は肉眼で確認できる白血病細胞がなくなればよいので、肉眼で白血病細胞がなくなるまで抗がん剤を続ければよい。

それに対して③の地固め療法では、肉眼で確認できない白血病細胞を叩くので、白血病細胞がなくなったことを確認できない。

そのため、どこで終わればよいのか目安がないのだ。

 

 

④ 骨髄移植の準備
私の場合は骨髄移植を選択した。
検査、抗がん剤投与、放射線照射など、様々な準備が始まる。 

 

ここで無菌室へ入り、これまで以上の辛さを経験する。

 

 

⑤ 骨髄移植
白血病治療の大きな山場。
移植後には様々な出来事があった。 

 

 

⑥ GVHDとの闘い
移植後にはGVHD(移植片対宿主病)を発症した。

移植した骨髄から生まれた血液が私の全身を異物とみなして攻撃するのだ( ;゚Д゚)ヤメテ
これによって様々な病気を発病し、手術を何度も経験した。

現在もその影響と付き合いながら生活している。 

 

 

⑦ 現在
白血病は再発していない。 

しかし治療が終わったわけではなく、今も通院を続けている。 

 

このブログでは、これらの出来事を患者目線で順番に書いていこうと思う。 

同じ病気の方やご家族の参考になれば幸いだし、その他の方々にも広く知ってもらえれば嬉しい。

そして少しでもドナー登録や、献血に興味を持ってもらえれば、ブログを書いてよかったなと思う。

 

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