微笑みの国タイランド場末探索
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生きてます。笑

サワッディクラップ。

 

最後の更新が2017年8月31日。

あれ?もう2年以上経ってる???

 

月日がすぎるのが早すぎて怖いねぇ。

 

とりあえず変わらず元気で生きてます。

 

あれからミャンマーも何度か行って、陸路でも3回行きましたよ。

また年内に行こうと思っております。

 

このブログもほぼ死んでるねぇ。

 

更新意欲が完全に失せておりますが、

新しく始めた趣味の動画撮影がいい感じに

できたらまた報告します。

 

2016年5月ミャンマー10日間の旅12マンダレーその2

ミンガラーバー(^人^)

ミャンマー旅行も佳境。

 

一気に更新して終わらせます。w

 

前回の日記はこちら。

2016年5月ミャンマー10日間の旅11マンダレーその1

 

では、マンダレー二日目です。

 

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

明けて次の日。

 

ホテルの屋上が朝ごはん会場なので、上がると

 

とても見晴らし良い。

 

高層ビルがないので、ずっと遠くまで

 

見渡せる。

 

 

 

 

 

 

 

道はまだまだちゃんと舗装されていません。

 

これがミャンマー第二の都市というから、さすが東南アジア

 

最後のフロンティアと呼ばれるだけある。

 

民主化になって、数年後には様変わりするくらい

 

発展するんだろうなぁ。

 

 

朝ビュッフェも意外とまとも。

 

トマトの切り方なんて無駄に凝ってるし。w

 

 

今日は1日マンダレー観光だけど時間も限りあるから

 

飯くってから、すぐにお出かけ準備。

 

まずは、Tくんイチオシのお寺へ。

 

 

この地図のマンダレーと書いてある左下の

 

★あたりにある有名なお寺らしい。

 

ホテルからも比較的近い。

 

 

 

中に入って進むと。

 

 

 

朝から人いっぱい。

 

奥になんか見える。

 

近づくと。。。

 

 

 

これは横から。

 

正面は、

 

 

 

ドーン!

 

デカイ!!

 

台座も高くて、その上のブッダ像もこれまたキンピカ豪華。

 

 

台座の上まで登って、こうやってお祈りができます。

 

しかしよく見ると男ばかり。

 

 

そうです。台座のところは女人禁制です。

 

女性差別ですが、東南アジアの仏教は

 

昔から女性差別しまくってます。w

 

 

私は男なので、もちろん上まで登ってお祈り

 

しました。

 

それにしても台座の上は柵もなく、人も多いので

 

落ちそうで怖い。

 

順番待ちも多いので、チャチャっとお祈りして

 

降りました。上から写真撮るのはさすがに無理。

 

 

降りてから、お祈りしてる人の方向を撮影。

 

皆熱心ですね。

 

 

 

満足したので、次へ移動しようとしてたら、

 

変な格好の団体が来ました。

 

 

 

何のコスプレでしょうか?

 

よくわからないまま後にしました。

 

次は一旦ホテルに戻ってチェックアウト。

 

その前にお昼ごはんを食べようと、

 

このお寺に来る途中で見かけたショッピングモール

 

へ寄ることに。

 

バイタクがいたので、二人別に乗って移動。

 

 

ダイアモンドプラザ。名前は立派だが。。。

 

 

 

 

中は、タイでもよくあるような小さな商店が並んで

 

いるだけでした。土産を買うような大した店もなく。。。

 

モールの横にあるファストフードで昼ごはん。

 

 

 

初めてみるファストフード店でした。

 

 

各テーブルにこんな小型扇風機が。。。

 

クーラーが故障や停電の時に使うのでしょうか?

 

昼飯くってから、ホテルの近くにマッサージ屋も

 

見つけてたので、そこで1時間足マッサージを。

 

 

タイとは違って足でも布団の上に寝転びます。

 

若い男のマッサージ師が多かったです。

 

普通にマッサージうまかった。タイとほとんど

 

同じようなマッサージですが、さするより

 

ツボを押してくれるので、自分の好きなマッサージ。

 

半分寝落ちしましたが、終わって足の疲れも

 

スッキリ。

 

 

ホテルに戻ってチェックアウトして、いよいよ

 

夕日を見るために昨日のウーベイン橋に移動。

 

 

今回もタクシーチャーターして、橋を見てから

 

バスターミナルまでお願いしました。

 

 

今日は昨日の反対側の橋のふもとへ。

 

途中工事で通れない道があり、少し

 

遠回りになってようやく到着。

 

 

 

ここがスタート地点です。

 

 

橋の下から撮影。

 

Tくんとタクの運ちゃんは意気投合して、

 

ここで茶して待ってるから一人で行っといで。と。

 

まぁ、まだ夕日まで2時間ほどあるので、一人で

 

のんびり散策しながら見ることに。

 

こっから片手にスマホ。片手に一眼レフカメラの

 

二刀流で撮影しまくりました。

 

載せきれない写真はまた別の機会に。

 

ここからスマホで撮った写真を載せます。

 

 

橋のスタート地点。

 

 

 

1つ目の屋根付き休憩所。

 

 

先は長い。終わりが見えない。

 

 

 

 

 

まだまだ夕日まで時間ある。

 

 

ようやく夕日の色が出てきた。

 

 

 

 

撮影のベストポジションを探してこの辺りに決めた。

 

 

少し曇ってたけど、雲間から夕日も見えて撮影成功。

 

 

犬の仲良く橋の上で遊んでる。

 

 

夕日も見れたし満足して戻る。

 

 

これはいつ踏み抜けるのか怖くて仕方ない。

 

タクシーに戻って、いい時間に出発。

 

時間に余裕もってバスターミナルに到着できた。

 

 

 

このJ EXPRESSが評判良かったので、ここで予約。

 

 

一番グレード良いバスなので、3列シートでゆったり

 

快適でした。

 

 

テレビもついてるし、足もゆったり伸ばせるし、

 

下手なLCCよりよっぽど快適。

 

時間さえかからなければバス移動でもいいね。

 

マンダレーからヤンゴンまで9時間ほど。

 

バンコク〜チェンマイ間と似てます。

 

夜行バスなので、ひたすら寝るだけ。

 

 

目が覚めたら朝日が見えた。

 

 

 

 

お寺にかぶって幻想的。

 

 

時間通りにヤンゴン空港北にあるバスターミナルに到着。

 

タクシー乗り換えて、今日のホテルへ移動。

 

シュエタゴンパゴダへ歩いていける距離のホテル。

 

 

ここも普通に文句ないホテルでした。

 

明日はバンコクに戻るので、今日1日ヤンゴンを

 

満喫せねば。

 

 

とりあえず、朝にシュエタゴンパゴダを攻めに

 

出発。その前に腹ごしらえ。

 

お寺近くの食堂で朝ごはん。

 

 

目玉焼きのせチャーハン。味はまぁまぁ。

 

 

レモンティー。お湯が入ったカップの上に

 

市販の粉の袋が乗っけられてくるのがミャンマー式。

 

自分で入れてかき混ぜる。

 

コーヒーも同じです。どんだけ横着なのか。。。

 

 

さて、今回の旅初のシュエタゴンパゴダへ。

 

 

東西南北に出入り口あるけど、ここから入るのは

 

初めてかも。

 

Tくんは慣れたもんで、ヤンゴンくるときはいつも

 

ここから近くのお寺の宿舎に無料で泊まってるとか。

 

 

狛犬らしきところから土足厳禁。

 

すぐ足裏真っ黒になります。

 

靴を脱いでしばし座ってたら、

 

 

パンツ履いてない幼児がウロウロ。

 

親は近くで商売してるのかほったらかし。

 

綺麗とはいえない場所でノーパンで

 

ウロウロするとか、幼い頃から免疫力を

 

鍛えられております。w

 

 

 

狛犬の後ろから撮影。

 

律儀に肛門まで作るのはいいとして、

 

黄金色なのが。。。( ̄_ ̄ i)

 

 

長い階段を上ると、今回で3回目となる

 

メインエリアに到着。

 

 

やはり午前中からでも人が多い。

 

にしても日差しが厳しすぎる。殺人級の日差しで

 

日陰に避難しないと無理。

 

 

安定の金ピカのパゴダ。このてっぺんにはすごい

 

宝石がちりばめられてるらしいです。

 

しっかりとお祈りして早々に立ち去りました。

 

 

ホテルに戻って、一件立ち寄りたい日系の会社が

 

あったので、一人で行ってきました。

 

 

初めての急な訪問でも快くお話させて

 

いただいて、良かったです。

 

 

夕方も近づいてきたので、ホテルに戻って、

 

晩飯は前回一人で来た時に行って気に入った

 

BBQ通りへ。

 

 

 

 

 

店前に並ぶ具材をカゴに入れて店員に渡すと

 

焼いて持ってきてくれます。

 

肉、野菜、シーフードと豊富に具材があって

 

美味しかったです。

 

 

ミャンマービールも忘れずに。

 

お腹もいっぱい。満足。

 

明日はもうバンコクに戻らないといけない。

 

でも10日間と、過去にない長期旅行が

 

できて本当に良かった。

 

一人だとミャンマー周遊は出来たのかなぁ?

 

今回現地で同行してくれたTくんには本当に

 

感謝。

 

 

このミャンマー旅行記も1年以上かけて

 

ようやく書き上げることができました。

 

 

あまりにダラダラ長いので、見てくれてる

 

人もほとんどいないと思いますが、

 

忘備録でもあるので、書きなぐりで

 

すんません。

 

 

そうしてる間に次回のミャンマーも

 

そろそろ決めないと。

 

早くて来月には行こうかと。

 

しかも空路でなく陸路で考えています。

 

マンダレーのウーベイン橋のような

 

木造の長い橋がミャンマーとの

 

国境あたりにあるという情報を聞いて

 

ぜひ行ってみたいと思っています。

 

カンチャナブリーからさらに奥の

 

国境の町なので、飛行機より断然

 

時間かかるし大変な旅になりそうな

 

予感です。

 

 

 

では、また気が向いたら更新しますので、

 

生暖かく見守ってください。(o´・ω・`o)ノシ

 

 

 

 


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2016年5月ミャンマー10日間の旅11マンダレーその1

ミンガラーバー(^人^)


また間空きましたが、気が向いたので久々に更新します。

 

前回の記事も何書いたかすっかり忘れました。w

 

ということで、前回記事は下記からどうぞ。

2016年5月ミャンマー10日間の旅10パガン遺跡巡りその4


さてさて、ミャンマー旅行日記も残すはマンダレー編。

 

写真を見て思い出しながら書いていきます。(;^_^A

 

 

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

明けて翌日。

 

パガンは本当に大満足でした。

 

まだ物足りないけど、今日は移動日です。

 

朝食をしっかり食べて、チェックアウトの準備。

 

初日に頼んでホテルで手配してもらったマンダレー

 

行きのバス(バンタイプ)が予定時間過ぎた頃に

 

到着しました。

 

 

ネットの情報では何社かマンダレー行きの

 

バス会社はあるが、どれも似た様な感じなので、

 

ホテルの人に任せたら来たのがこれ。

 

 

 

ちゃんとエアコンも効いてるし、普通に快適でした。

 

パガンからマンダレーまで4時間の移動。

 

途中休憩があって、昼ごはんもそこで食べる。

 

 

 

基本ミャンマー料理はあまり好きなものがなく

 

仕方なしに食べてます。タイ料理が恋しい。

 

トイレも済ませておこうと離れにあるボットン便所へ。





この周りには乾燥したウンコが山の様にありました。

おそらく田畑の肥料になるのか。昔の日本ですね。
 

 

移動中はほとんど寝てました。

 

で、予定の4時間ほどでマンダレーに到着。

ホテル前までちゃんと行ってくれます。



ホテルの受付近くにミャンマー伝統の人形劇用の人形が。

Tくんは興味津々に欲しそうに眺めてました。

すぐにチェックインして、部屋で一息。




普通に小綺麗でよかった。

ミャンマーのホテルは価格も質もタイと似てますね。


マンダレーは1泊だけなので、見所は抑えておかねばと

休憩もそこそこに一番行きたい場所の「ウーベイン橋」へ。

地図でいうと左下の湖のところにあります。



地図の上にある四角のお堀があるエリアはかつての王宮。

Tくん曰く、広いだけで特に何もないということで、今回は

行くのは却下。

で、ウーベイン橋だけど、木造橋で約1,2kmなのは世界一

だとか。。。

しかし、ギネスで認定している世界一の木造橋は日本に

あるらしいです。

静岡県島田市にある蓬莱橋(ほうらいばし)は長さ

 

897.4メートルとのこと。

 

 

こっちのウーベイン橋のほうが長いじゃんと

 

思うのですが、ギネスの認定を受けてないのと、

 

現地で見るとわかるのですが、一部コンクリが

 

混じってて日本のように全てが木造ではないんですね。

 

 

昔は全て木造だったかと思うのですが、改修などで

 

コンクリートを使ったのでしょう。

 

これはパガン遺跡が補修にコンクリートを使ったりで

 

ユネスコの世界文化遺産に登録されていないのと同じ。

 

国が適当に補修した結果がこれだから残念です。

 

 

前置きの説明はこれくらいにして、ホテル前に

 

待機してるタクシーと価格交渉して向かいました。

 

もう夕方近かったので、夕日に間に合うか

 

不安でしたが、運転手がなぜか湖向こう側の

 

橋のたもとに向かったため、遠回りになって

 

到着したのは日が沈んだ後。(-_-;

 

メーター料金でないのに遠いほうに向かったのか?

 

 

後日わかったのは、この日来た遠い方の橋の

 

たもとは土産物屋とか駐車場が整備されていて、

観光客で賑やかでした。
 

 

翌日はその反対側に向かいましたが、店は

ちょっとしかなく、観光客が連れ行かれる方

は決まってるのかも。


で、夕日は沈んでしまったけど、まだ明るかった

ので、橋を渡りに向かう。



右奥に店が並んでますね。これは一眼レフの写真。

ここはまだスタート地点を振り返ったあたり。

地元の人の生活の橋でもあるので、多くの人が歩いてます。




 

ゴールが見えない。なげーーーー。

 

木造橋といっても本当に簡素なもの。

作りが雑すぎる。。。

手すりないところ多いし、床の木は隙間だらけだし、

しかもちょっと揺れる。。。

これ高所恐怖症の人は絶対無理やね。

カンチャナブリーの崖っぷちの線路「アルヒル桟橋」

といい勝負。というよりこっちはいつ倒壊するかの

危険性は高い気がする。


以下からスマホの写真。











中間地点で地面もあるので、降りて撮影しました。

この辺り一部コンクリ補修されてる。。。

何箇所か屋根付き休憩ポイントがありますが、

そこで物売りがいます。




下をみたらこんな感じ。ヤバいでしょ。

ここ街頭もないので、完全に日が暮れたら真っ暗になります。

だいぶ暗くなってきたので、中間地点から引き返す。

明日は絶対夕日写真を撮るべく、今日はこれで終了。


ホテルへの帰り道で、ネットにタイ料理屋があると情報を

見つけたので途中で降ろしてもらって探すと発見!



ミャンマーって意外とタイ料理屋がないです。

まぁタイでもミャンマー料理屋がほとんどないのと同じだけど、

ミャンマーではタイ料理も少し割高感。



ガパオに空芯菜の炒めに、あぁ、久々のタイ料理。

やっぱりタイ料理が一番好きかも。

久々に満足した食事にありつけた。


外に出たらもう真っ暗。

王宮の近くの店だったので、歩いてホテルに戻ることに。


お堀の外から撮影した写真がこれ。



綺麗といえば綺麗けど、やっぱり中まで入って見ようという

感じでもなさそう。


移動疲れもあったので、早々に就寝。

明日はマンダレー観光して夜行バスでヤンゴン戻りの予定。

 

 

続きます。


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2016年5月ミャンマー10日間の旅10パガン遺跡巡りその4

ミンガラーバー(^人^)

 

ミャンマー旅行ももう一年前の事なのに、

 

未だに書き終えてないという恐ろしい遅さで

 

更新しています。w

 

 

記憶がどんどん薄れていく中、

 

数百枚撮った写真を元に思い出しながら

 

書いているので、間違っているところも

 

あるかもしれませんがご容赦ください。

 

 

さて、バガン編もこれで最後。

 

まずはいつも載せてるマップから。

 

 

この地図で遺跡の場所の座標を紹介しています。

 

 

前回何を書いたかもすっかり忘れたので、

 

読み返したらバガン観光最後のサンセットとあった。

 

 

最後に行ったのは、Thisa-wadi(地図E5)

 

オールドバガンのエリアからは外れているが、

 

サンセットポイントして地図でも書かれていた。

 

 

ホテルからも近かったし、人も少なそうなので、

 

ここに行くことに決めて、Tくんと一緒に

 

電動バイクで移動。

 

 

Thisa-wadiに到着。

 

 

 

看板の綴りはTHITSAWADI TEMPLEですね。

 

気にせず、いざ中へ。

 

 

 

ここも入って横に階段があります。

 

 

上がると既に数名の観光客が夕日を見るためにスタンバイ。

 

全然余裕で場所取りできるほど空いてて、

 

やはりここは穴場。

 

 

サンセットの一番人気はShwe-san-daw Pagoda

 

(地図C7)のはず。

 

 

でもここは遺跡群の一番南東でもあるので、

 

オールドバガンを一望できる。

 

自分もスマホのカメラと一眼レフをスタンバイし、

 

時間までのんびり休憩。

 

Tくんはウロウロしながら、タイ人の観光客と

 

タイ語で話ししている。

 

 

だいぶ夕焼けてきた。

 

 

ここからは夕焼けのバガン遺跡をお楽しみください。

 

 

まずはスマホで撮った写真から。

 

 

 

 

 

 

 

スマホは自動露光なので、焦点位置を変えながら

 

撮影するとここまで変わってくる。

 

スマホでも十分な美しい写真。

 

 

次は一眼レフ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10年落ちカメラとは思えないほどこちらも綺麗に

 

撮影できた。

 

ズームがもっとできたら良かったけど。

 

 

スマホはムービーに切り替えて動画撮影。

 

 

スマホと一眼レフと操作に一人忙しく、

 

肉眼で見ている時間のほうが少なかったかも。笑

 

 

 

日も沈み、満足の夕日撮影もできた。

 

暗くなる前にホテルへ戻ろうと後にしました。

 

 

 

途中に初日の夜に訪れた遺跡があったので、

 

少し寄ってみる。

 

Dhamma-ya-za-ka Zedi(地図:D5)

 

 

 

 

今日は扉が開いていたので、中に入ってお祈り。

 

無事バガン遺跡を見て回れた御礼を。

 

 

すっかり辺りは暗くなってしまった。

 

 

ホテルに戻って、明日移動のマンダレー行きの

 

スケジュールを確認。

 

 

 

いよいよミャンマー旅行も佳境です。

 

マンダレーも満足の内容でした。

 

 

続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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その中でもスリミングハーブティーは

 

リピートも多く、安いし大量買いされる

 

方もいます。

 

センナが入っているので、お通じは

 

すごいよくなるらしく宿便もスッキリです。

 

 

 

 

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ソンクランとGW

サワッディクラップ(^人^)

2ヶ月ぶりの更新です。

 

 

4月はタイの正月ソンクランがあり、

 

5月は日本のGWで日本からの

 

友達が絶え間なく訪れ、

 

もうリア充すぎて日記なんて

 

更新してるヒマは全くありません。w

 

 

毎日にように更新しているブロガーは

 

ほんま尊敬。

 

 

 

仕事としてでないと毎日更新なんて無理。

 

 

ミャンマー旅行紀すら終わってないのに

 

日記のネタとしては増えていく一方。。。

 

 

2月のクラビ温泉とビーチ旅行

 

 

 

 

3月のエラワンの滝旅行

 

 

 

 

4月のソンクラン水掛祭り

 

 

 

 

そして今月はGW訪タイ友達接待

 

と毎月何かイベントがあります。

 

 

やっと日本もGWが終わって、友達も

 

皆日本に帰っていきました。

 

 

当分ゆっくりできるかなと思って

 

ましたが、今月はまだ友達が

 

一人くる予定です。

 

 

来週タイは祝日があるし、

 

またどっかに遊びにいくだろうなぁ。

 

 

リア充すぎるのも嬉しい反面

 

お金がたまらない。。。

 

 

7月は一年に一度の一時帰国だし、

 

日本の家族と友達への土産と

 

タイに戻る時は日本で欲しいものと

 

タイの友達の土産と、飛行機代

 

含めたら軽く10万円以上消えるし。。。

 

 

そろそろアマゾンで欲しいものを

 

買って実家に送らねば。

 

 

 

ということで、更新はマイペースで

 

やっていきます。

 

 

まずはミャンマー旅行紀を早く

 

終わらせたい。w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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タイの免許取得

サワッディクラップ。

 

おっと、また気がついたら一ヶ月以上あいてしまった。

 

相変わらず元気です。

 

 

今月タイの免許証を取得してきました。

 

 

日本で国際免許を取ってきてたので、

 

一年の有効期間の間にタイの免許に簡単に

 

切り替えできると知ってたけど5年目にして

 

ようやく取得。

 

 

平日有給を使ってネットの情報を元に陸運局へ。

 

 

手続きと簡単な視力検査だけですぐに取れました。

 

バイクの免許はまた別で、こちらは日本の中型免許

 

が必要なので、タイではちゃんと試験を受けないと

 

取れません。

 

 

日本語での筆記テストもあり、一発で免許が取れる

 

可能性も高いらしいので、またバイクを買うお金

 

ができたら行こうかと。

 

 

タイの免許があれば、身分証明書の代わりになる

 

のでパスポートを持ち歩かなくても済むし、

 

タイ国内線の飛行機もパスポートなしに乗れます。

 

 

初年度は1年の有効期限とネットに書いてたように

 

思ったけど、2年あります。

 

 

更新すると5年になるらしい。

 

長らく放置していた課題をやっと終えた感じ。

 

 

えっと、タイで運転は怖いので、免許あっても

 

運転しません。w

 

 

 

 

 

 

 

 


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日本は花粉症の季節ですね。

 

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2016年5月ミャンマー10日間の旅09パガン遺跡巡りその3

ミンガラーバー(^人^)

 

このミャンマー旅行日記は何回まで続く

 

のか全く分からず。

 

とにかく写真をアホほど撮ってるので、

 

その写真の記憶を頼りに書いてるが、

 

バガンだけでこれだけのボリュームに

 

なるとは思ってもおらず、かなり

 

辛くなってきた。w

 

 

まぁ自分の記録用でもあるので、

 

細かく書いていきます。

 

 

前回の日記はこちら

 

 

 

 

サンライズサンセットの名所で一番人気の

 

Shwe-san-daw Pagoda(地図C7)

 

 

見えた。

 

これも遠目ながらにもかなりデカい

 

のが伺える。

 

 

 

カンカン照りで一番暑い時間帯なので、

 

人もまばら。

 

いざ上へ。

 

 

えっと、階段の石が太陽の熱で

 

熱されて、めっさ熱いんですけど。。。

 

 

なにこれ。罰ゲームなの?

 

 

というほど熱い。

 

真上からの太陽の光で日陰が

 

ほとんどないとう炎天下地獄。

 

 

なんとか最上階のテラスへ。

 

急な階段で足元だけしか

 

見てなかったけど、振り返ると

 

うわぁぁぁぁぁあ!!!

 

 

 

 

 

 

 

昨日登ったShwe-gu-gyiより断然高いから

 

さらに景色が良い!!!

 

ここからのラスボス城Hti-lo-min-lo(地図D8)

 

がよく見える。

 

 

 

ん?違う方向にも別のラスボス城発見!

 

 

望遠で撮る

 

 

 

こちらもかなりデカいぞ。

 

ここはこの後に向かう予定のパゴダと判明。

 

Dhamma-yan-gyi Pahto(地図C7)だ。

 

一応サンセットまでに回る最後の場所に

 

決めている。

 

 

こんな眺めの良いところで1日ゆっくり

 

過ごしたいと思う。。。

 

 

否!床熱すぎてとてもそう思えない。。。

 

写真撮ったらとっとと退散したいほど。

 

せめて靴履かせてくれたら、もう少し

 

長居できたのに。。。

 

狭い木陰で寄り添いながら休憩する

 

カップルがいただけ。

 

 

ここは日の出日の入りで来るべき。

 

 

そろそろHP(体力)も半分を下回って

 

きたので、もう一つのラスボス城2に

 

向けて出発。

 

 

タイのワットアルンのように急な階段を

 

踏み外さないよう慎重に降りたいけど

 

石段がクソ熱くて悠長に時間かけてられない。

 

 

ラスボス城2のDhamma-yan-gyi Pahto(C7)は

 

ここから1kmもないが、表札も見当たらず

 

自分の野生の方向感覚を頼りにひたすら

 

電動バイクで進む。

 

 

 

ん?大きめのパゴダを発見。

 

近づいてみる。

 

 

ほぉ。なかなか立派なパゴダじゃん。

 

地図で確認するとNorth-Guni(地図C6)と

 

わかった。もうすぐラスボス城2だし、

 

ちょっと寄ってみるかと入ると、なんとテラスに

 

上がれると判明。

 

 

この横に横に上がれる秘密wの階段が。

 

 

人いねぇ。w

 

 

 

 

 

隣にも同じ形のがある。

 

 

 

横にラスボス城2も見える。

 

 

ここは穴場で良かった。

 

さて、向かうべ。

 

 

 

 

デカイ!

 

Dhamma-yan-gyi Pahto(地図C7)に到着

 

 

2つ並んだボス(もとい仏像)のお出迎え。

 

 

この形はここだけだが、確か何か訳あり

 

だったような。

 

ググると以下の説明が。

 

父である王と兄を殺して即位した王が創建した寺院。

 

王と兄の鎮魂のために最大のお寺を建てたとのころ。

 

2体並んだ仏像はその王と兄のためなのか。

 

本人も結局暗殺されてしまうという、いわくつきの

 

パゴダらしい。

 

夜には幽霊でそうだねぇ。w

 

 

 

 

中は一階のみ入れる。

 

これだけデカいと上に上がってみたい。

 

 

 

神聖な感じもしながら、どこか不気味な

 

雰囲気もする。。。

 

さて、これで終わりかなと地図で確認すると

 

そういやバガン行った友達から、是非行って

 

ほしいパゴダがあると教えてもらってた。

 

それはAbe-ya-da-na Temple(地図B5)。

 

ここもストーリーがあるお寺だそうで、

 

帰りの途中にあるし、寄ってみることに。

 

 

わかりやすそうでわかりにくい場所だった。

 

なんとか到着。

 

 

 

ここの壁画がすごいとのころで来たけど、

 

なんと撮影禁止。

 

どうもここ数年で壁画のあるパゴダの

 

撮影禁止や入場規制が増えてるらしい。

 

テラスに上がるのも規制してきたり

 

観光客が増えると規制が増えて楽しくないね。

 

壁画はネットにいくつか公開されるので、

 

そちらでご覧ください。

 

 

 

時間は16時を少し回ったところ。

 

ホテルに一旦帰って、少し休憩。

 

今日は絶対夕日写真を撮るぞ!

 

 

次回はバガン滞在最後の夕日を

 

お届けします。

 

 

 

 


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先日食あたりで数年ぶりに吐きました。

 

下痢はよくありますが、吐くのは本当に

 

久々でしんどかったです。

 

すぐにスメクタとプロバイオティクスを

 

飲んで、経口補水液を作って飲んだら

 

次の日にはケロっと治りました。

 

早く吐いたのも良かったのかと。

 

 

これらの薬を常備させておくと何かと

 

こころ強いですね。

 

 

 

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2016年5月ミャンマー10日間の旅08パガン遺跡巡りその2

ミンガラーバー(^人^)

 

1月も早半ばを過ぎ、来週には旧正月。

 

中華街のヤワラートはこの時期

 

盛り上がります。

 

 

タイは元旦と旧正月とソンクランと

 

3回正月があるんです。

 

旧正月は中華街のお店は休みが多いですが、

 

国の祝日ではありません。

 

 

さて、ミャンマー旅行続き書きます。

 

前回記事はコチラ

 

バガン3日目。

 

今朝も早めに起きて朝ビュッフェをいただく。

 

昨日の疲れもまだ残ってたけど、今日も

 

めいいっぱい観光せねば。

 

 

Tくんは朝から咳をして風邪をひいたらしい。

 

そもそも遺跡に興味ないのに付き合って

 

もらって申し訳ない。

 

「一人で観光するから、ゆっくり

 

休んでていいよ。夕方のサンセットの

 

時に一緒に行こう。」

 

と伝えて、一人出発の準備。

 

 

地図もあるし、ネットの情報もあるので

 

事前にコースを決める。

 

今日はできるだけテラスに登れるパゴダ

 

を中心に回る予定。

 

 

まずは地図のD9にある「Shwe-leik-too」へ。

 

ここは地図に太陽のマークが付いてて、

 

日の出日の入りに良いスポットのこと。

 

テラスにも登れるので、早速向かう。

 

 

ついた。「Shwe-leik-too」

 

先客がいるも数人だけ。ここはテラスに登れる。

 

 

ここはさほど大きくはない。

 

早速中へ。

 

 

ミャンマーっぽい仏像が鎮座。

 

その脇から上に上がる階段があるので、

 

登ってみる。

 

 

 

 

 

 

なかなかの景色。

 

ここのテラスは広くないので、上に行くほど

 

足場がなくなっていく。

 

 

 

登れるところまで登ろうと、どんどん

 

狭くなる足場を上へ。

 

もう壁に背をピッタリつけないと

 

立てない。これ落ちたら大怪我コース。

 

高所恐怖症ではないけど、安全ロープも

 

手すりもないので、かなりビビリながらの

 

撮影。もしこの時に地震起きてたら確実

 

落ちるね。

 

炎天下で大汗かいてる中、キン◯マだけは

 

寒い時と同じくらい縮こまってました。w

 

 

満足したので次へ。

 

 

次も地図のD9にある、名前はない数字の

 

2101番へ。

 

なぜここというと、ネットで登れると書いて

 

いたから。

 

地図のあたりへ電動バイクで進む。

 

全く他の観光客とすれ違うことなく到着

 

 

左手に住居らしいものがあり、恐らく

 

監視スタッフが住んでいるのか。

 

若い男が二人いたけど、自分が到着した

 

頃に二人でバイクでどこかへ行って

 

しまった。おいおい、見張らなくても

 

いいのか?

 

 

で、「2101」の遺跡はこれ。

 

 

地図に名前がないだけあって小さい。

 

これ登れるのか?と近づくと柵に鍵かかってるし。

 

あいつら鍵開けずに出掛けやがったのか。

 

柵の中を撮影。

 

 

 

お!上への階段あるやん。

 

でも柵があかないので入れない。。。

 

隣にも似たようなパゴダがあったので、

 

そちらも探索。にしても他に誰もいない。

 

 

 

ぬ!ここは開いてるぞ!

 

早速中へ。

 

 

照明のないので中は暗い。

 

もちろんこんな人気がない場所でも

 

裸足にならないといけません。

 

 

 

よっしゃ!階段も発見!

 

なんだかロールプレイングゲームの

 

ダンジョンを探索している気分です。w

 

 

 

蜘蛛の巣の張った狭い階段を登る。

 

どんだけここは人が来てないのか。

 

 

 

 

登ったらこんな感じ。

 

2階程度の高さなので、大したことはないが

 

手すりも何もないので、落ちたらヤバい。

 

 

 

景色も高さがないので、こんなもの。

 

 

入れなかった方のパゴダを見ると

 

こんな感じ。

 

とにかく裸足で遺跡を歩くのはかなり

 

きつい。石ころも多いし、汚いし。

 

潔癖の人はバガンは来れないね。

 

周りを見渡しても人気なし。

 

 

ここでもし落ちても発見されるのに

 

時間かかりそうなど不安を感じながら

 

下に降りる。

 

 

次のバゴダは同じD9エリアにある

 

U-pali-fheinへ。

 

 

人気のない道から大通りに向かってると

 

2台のバイクが近づいてくる。

 

 

若い女子2人。しかも格好的に日本人。

 

やっとこの辺りで人と出会えたと

 

ホッとした。

 

 

すれ違いざまに声をかけられた。

 

しかも第一声から日本語で。w

 

一応民族衣装身につけてるけど、

 

やはり顔で日本人とバレバレ。w

 

 

もちろんこんなおっさんをナンパでなく

 

道を聞いてきた。

 

というより私ここに住んでませんけど。w

 

そんなバガンマスターに見えたのだろうか?

 

向こうの持ってる地図と、私の地図を比べ

 

ながらアドバイスをする。

 

ゲームのマッピングも得意なので、方向感覚

 

は結構自信ある。w

 

 

お礼を言われてなんだか気分よく次へ向かう。

 

 

「U-pali-fhein」到着。

 

 

ここはパゴダでなく、倉庫的な場所だったかな。

 

すっかり忘れました。w

 

 

 

入れないので、中だけ覗く。

 

 

 

特に目新しさもなく、普通だなぁ。

 

資料とかもっと読んでおけば

 

もっと感動もあるのかな。

 

まぁ自分の遺跡好きはあくまで雰囲気。

 

歴史とか時代背景とかあまり興味ない。w

 

 

次のパゴダは地図B8にあるPi-ta-kat-taik

 

向かう途中にも色々バゴダがあるのだが、

 

一つずつ回ってたら時間がいくらあっても

 

足りないので、遠くから写真だけ撮り

 

まわる。

 

 

 

 

これは昨日行ったHti-lo-min-lo(地図D8)だ。

 

 

 

 

彫刻が可愛いので近くで見たかったけど、

 

限られた時間で回るために、写真のみ。

 

 

 

 

ミャンマーの昔の家なのかな。

 

高床式で真っ黒な家。なかなかおされ。

 

 

で、「Pi-ta-kat-taik」に到着。

 

 

 

 

ここも小さい割に地図には名前つきで記載

 

されている。でも観光客は一人二人だけ。

 

 

どういう歴史の建物かもわからないまま、

 

中に入ろうとする。。。も、中はすんげぇ

 

臭い!!!鳥のフンと土埃が混じった異臭。

 

こんなところを裸足で入れと?

 

病気なるわ。

 

ということで、さすがにここは一歩中に

 

入っただけですぐに出た。

 

 

気を取り直してとっとと次へ。

 

次はThat-byin-nyu Temple(地図B7)。

 

近いのですぐ到着。

 

 

 

ここは結構デカい。地図でも大きく記載されてる。

 

しかし上には上がれないので残念。

 

1階だけグルっと回ってみる。

 

 

 

 

ミャンマーのバゴダは4方に入り口があって、

 

それぞれに仏像が鎮座している。

 

なので、どこから入ったかちゃんと覚えないと

 

違うところから出て迷ってしまうので注意。

 

ここは有名なのか人は結構いた。

 

けど上に上がれないので、とっとと次へ。

 

ここからバガンで最大級のパゴダ

 

Hti-lo-min-lo(地図D8)が見える。

 

 

まるでラスボスの城にしか見えず。w

 

近くに見えるが2km以上離れている。

 

なのにこの存在感は、やはりラスボス城。w

 

 

続いては、サンライズサンセットの名所で

 

一番人気のShwe-san-daw Pagoda(地図C7)へ。

 

テラスに登れるパゴダの中でも一番高く

 

登れそうなところで、日の出日の入りは

 

多くの人が来るそうな。

 

最高の景色を撮れそうな予感。w

 

 

 

と、長くなったので、次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 


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普段から飲んでるサプリはいくつかあります。

 

その中でもビタミンCはもはや定番すぎて

 

あえて買ってまで飲む人も少ないように

 

思います。

 

しかし、あえてサプリで摂取することを

 

おすすめします。

 

風邪の時には特に効果が高く、白血球を

 

強化するので、自己免疫力が高まり

 

自己治癒で風邪が早く治ります。

 

市販の風邪薬は咳や鼻水を抑えるだけの

 

対処薬なので、根本治療になりません。

 

風邪の時にはビタミンCを朝昼晩就寝前に

 

分けて飲む事で血中濃度を一定に保ち、

 

自己免疫力を高めた状態にしましょう。

 

 

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遅すぎる新年のご挨拶

ミンガラーバー(^人^)


サワッディピーマイクラップ(^人^)

明けましておめでとうございます。

もう1月も中旬。早すぎる。。。

年末正月は光の速さで過ぎ去っていく。


先週まで日本からの友達が入れ替わり

立ち替り訪タイしてきてたので、

年末からずっと遊びまくってた感じ。


カウントダウンはサメット島で新年を

迎えました。

 

 

 

 







リゾート島で新年迎えるのは初で、

宿の予約もせず友達らと行ったけど、

現地で思ったより簡単に宿泊先を

見つけれた。


2日にバンコクに戻り、また別の友達と

合流し、3日までフルで遊んで、4日

から仕事初めで、その週末にはパタヤに

2泊3日旅行。

 

 


非リア充の友達から遊びすぎと言われる

のも仕方ない。


来月には初クラビの予定で、今日ホテルの

予約も完了した。


ここ連続海でのバカンスが続いてるが、

本当は海より山派。

海より川や滝が好き。

なので、クラビも海も行くけど、山手の

温泉がメイン。

日本のテレビで紹介された温泉が流れる

棚田ようなの川「クロントム温泉」

念願の場所にようやく行けるので嬉しい。

一眼レフも持参して写真撮りまくります。




まだミャンマー旅行の続きも残ってますが、

近日中にアップします。


今年もよろしくお願いします。


 

 

 

 

 

 

 


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また最近ヤードムが売れ筋です。

 

 

嗅ぎ薬と言われてますが、メンソール系で

 

鼻がスゥーとして眠気覚しに使ってます。

 

通販でも安く買えるようになっているので

 

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2016年5月ミャンマー10日間の旅07パガン遺跡巡りその1

ミンガラーバー(^人^)

 

メリークリマスマス。

 

タイは街中クリスマスイルミで

 

いっぱいです。暑いのに違和感。。。

 

 

 

前回のバガン到着の話はコチラ

 

今回の日記はめっちゃ長いです。

 

さて。明けてバガン二日目。

 

今日と明日で回れるだけ回りたいので

 

ホテル朝ご飯の開始時間早々の一番

 

乗りで食べる。ビュッフェ形式で

 

まぁまぁ普通な感じ。

 

昼は外の屋台的な店で食べるだろうから、

 

食あたりも怖いので朝にがっつく。

 

 

 

食べたらすぐ身支度をして出かける準備。

 

ここからミャンマの民族衣装ロンジーに

 

履き替える。男性用の巻きスカートだ。

 

 

↑こんなやつ。

 

穿き慣れてないからしっくりこない。。。

 

 

準備万端で部屋を出て、フロントで電動バイク

 

を借りてTくんといざ出発。

 

 

バガン遺跡は広大な敷地に3000ほどの

 

パゴダが点々と聳え立っている。

 

とても全部回るのは不可能。

 

なので、事前に調べて有名どころを

 

中心に回った。

 

ネットにバガン遺跡の地図があったので、

 

貼っておきます。

 

 

この地図は現地で買ったのと同じやつ。

 

昨日ちょっと回ったところは以下。

 

遺跡には名前か番号がふられている。

 

番号のない小さな遺跡もいっぱい。

 

####################

1126番(地図:C4)ホテル近く。


不明(地図:C3)

1126番から歩いて通りに出た正面


Kyar-ta-khar(地図:A3)

晩飯帰りに見つけた。

コウモリの巣食ってた部屋あり。

誰もおらず薄暗く怖かった。


Dhamma-ya-za-ka Zedi(地図:D5)

ライトアップが美しい。

誰もいないと思って歩いてたら、二人

寝泊まりしてる人がいてびっくりした。

 

####################

 

この時点ではまだ地図もなかったし、

 

行き当たりばったりの適当。

 

2日目はホテルから一番遠い有名なパゴダ

 

を起点に巡ることに。

 

もちろん電動バイクなので移動はらくちん。

 

暑いのだけが大変。

 

熱中症には気をつけないと。

 

バイクで目的地までひたすら走る。

 

 

Tくんも快調に飛ばす飛ばす。

 

私は運転しながら撮影もしたり(危険)

 

地図を広げて確認したりとせわしない。

 

道は空いてたので30分ほどで目的地に到着。

 

 

まず一つ目のパゴダは

 

Shwe-zi-gon Pago(地図:E10)

 

地図で大きく書かれてるので有名なパゴダ。

 

ここは他とは違い珍しく金箔のパゴダ。

 

現役バリバリのお寺のようにも見えます。

 

 

若い坊主も観光かで到着。

 

バイクを施錠して早速中へ。

 

 

ここも靴を脱ぎます。

 

 

こういうところには必ずあるお土産屋。

 

ここで地図を買った。

 

そして歩いて抜けると、

 

 

ヤンゴンにあるのと同じようなお寺でした。

 

 

とりあえずぐるっと一周。

 

 

ここはなんで囲われたんだっけ???

 

忘れたけど、ブッダの足跡なのかブッダが

 

乗った馬の蹄の跡だかうろ覚え。w

 

他に井戸があって、その中を覗き込むと

 

パゴダの先端が見える。見上げなくても

 

良いようにということらしいが、それは

 

後からネットで存在を知った。w

 

 

ここは綺麗に修繕されているので遺跡と

 

いうよりただのお寺にしか見えないけど、

 

その歴史は長く由緒ただしいパゴダなので、

 

地元の人も多く訪れている。

 

民間で信仰されている精霊ナッ神も

 

多く祀られてて、タイの建物の敷地に

 

必ず祀られてる祠の精霊と似たような

 

ものなのかな。

 

 

これがナッ神。顔デカ!

 

ここを参考に他のパゴダが建てられたという

 

からパガンでトップクラスに有名なんでしょう。

 

あまりゆっくりはしてられないので、

 

次の目的地を目指して移動。

 

 

坊さん一向も次の場所に移動。

 

次のパゴダは地図のE9にある

 

Gu-byauk-gyi
Gu-byauk-nge

 

 

 

ここは土産物屋がちょっとあるだけで、

 

観光客は1組くらいしかいなかった。

 

中に入れたけど壁画があるから撮影禁止。

 

撮影していいところもあるけど、壁画が

 

あるところはほとんど撮影禁止らしい。

 

 

 

こういう標識もちゃんと確認しないと

 

広すぎて迷う。

 

 

舗装されてない道もバイクで進むが

 

砂地に足を取られて滑る滑る。

 

 

見えてるけど結構な距離あるし、電動バイク

 

がない時代は大変だったろうなぁ。

 

昔は馬車がメインで巡っていたが、今は

 

馬車は数えるほどしか見なかった。

 

寄り道しながら、次の有名パゴダへ。

 

Ananda Temple(地図C8)

 

 

アナンダ寺院は地図でも大きく記載されている。

 

 

 

 

見る位置により仏像の表情が変わるというもの。

 

確かに近づくにつれて穏やかな表情になる。

 

これが四方に設置されている。

 

ここに入る時、近くの子供達がワイワイ騒ぐから

 

チップくれと言ってるのかと最初無視してたら、

 

靴を脱いでくださいと注意されていた自分。w

 

とても恥ずかしい思いをした場所です。w

 

ここも比較的綺麗に修復されていて、

 

遺跡とは思えないほど。

 

 

 

ここも時間をかけずぐるっと一周して終わり。

 

一つに時間かけてたらとても回れないし。

 

アナンダ寺院の前に一箇所寄るところを忘れて

 

いたので、少し引き返す。

 

地図D8のPaya-nga-zu Group。

 

ここは小さめのパゴダが並んでて、特に

 

有名でなさそうな感じだけどよく見ると

 

こんなものが。

 

 

日本人の寄付で建てられたパゴダだと。

 

ちゃんと名前も刻んでもらって遺跡群に

 

入れてもらってるとは羨ましい。

 

さらに奥に進む。

 

 

おーーい。Tくん待ってくれ〜〜。w

 

 

 

銃口用の小窓にも見える建物。

 

何かわからないまま通り過ぎる。

 

 

ここもでかい。

 

Hti-lo-min-lo(地図D8)

 

これも地図で大きく記載されているパゴダ。

 

でかくても上に上がれないところばかり。

 

 

 

これまた愛嬌のあるお顔。w

 

 

ネットで調べると2016年から登れるパゴダの

 

大半が禁止になったという。

 

なんともついてない。

 

でもまだいくつか登れるところがあるので、

 

今日は一箇所でも登りたい。

 

(※2016年8月の地震で一部遺跡が崩れ、

 

修繕の為入れなくなったり、制限されている

 

とのことで、まだ自分はその前に見て

 

回れてラッキーだった)

 

 

ここもささっと見て次へ。

 

地図B8エリアへ。

 

 

ここだけポツンと残ってる門のTha-ra-pa-gate

 

の内側に入り、Shwe-gu-gyiへ。

 

ここが数少ない上に登れるパゴダ。

 

 

となりに新たに何か見つかったのか

 

発掘作業中。

 

 

 

中は仏像と上に上がる階段がある。

 

 

 

これは上から見た階段を撮影。

 

 

ようやく念願のテラスへ。

 

ここからは美しいバガンの風景を堪能

 

ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこまで高いテラスでないけど、

 

やはり上から見る風景は全然違う。

 

もう感動で言葉がなかった。

 

ずっと眺めていたかったけど、

 

もう昼すぎたし、お腹も減ってきた。

 

近くで飯くって、一旦ホテルで

 

休憩することに。

 

朝7時には出たから5時間以上

 

ぶっ通しで回った。

 

暑くてもうTシャツはビショビショ。

 

体力も限界なので、昼寝は必須。

 

 

夕方に夕日スポットに行こうと

 

それまでホテルで寝てたら、突然

 

夕方から土砂降りの雨!!!

 

うわぁ。最悪。ついてない。

 

夕日撮影は明日にかけるしかないと、

 

この日の夕方からはのんびりホテル

 

で休憩。

 

 

晩飯は近くの食堂で簡単に済ませ

 

早めの就寝。

 

 

明日はバガン3日目。

 

まだまだ見所行ってないので、

 

頑張るぞ!

 

 

 

続く。

 

 

 

 

 

 

 

 


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炎天下の中での移動は脱水症状に注意。

 

コマメな水分補給もただの水では

 

糖分塩分が不足します。

 

 

当店ではそれも補給できる経口補水剤

 

も取り扱っています。

 

水に溶かして飲むだけ。

 

オレンジ味、フルーツ味など

 

子供も喜ぶ風味です。

 

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