里の結芽(ゆめ)づくり
三浦かおりです。
月曜日はいつもお世話になってるTOMOKOさん がアロヒナニさん と佐々木恵美子さん とチャリティイベントをしに仙台に来て下さった。
4月のひなたさんとあゆみさんもそうだったけど、ノーギャラで宿泊交通費も自腹でこうやって駆けつけて下さる人達がいる。
皆さんそれぞれに大勢の支持者がいるということは今世の役割が大きい方達なんだと思ってたけど、こういう時の動き方も凄いなと改めて思う。
そんな時に私にできる事は・・運転手
最近思うのは私の役割は場を作ったり、ある場所まで人を移動させることではないかと。
そこで人が出会ってまた動き出すような。
その為にも車が大きくて良かったとよく思う
まずは皆さんをホテルまで迎えに行って早めの夕食を食べに行く
名前のことだまでよくお話ししてるけど、食を共にするって凄く大きな事。
「初めまして」からぐっと距離が縮まる。
でもアロヒナニさんも佐々木さんもこういう機会でなければお話しをすることなんてそうそうなかったのではないかと思うような先生達でもある。
TOMOKOさんが繋いで下さったご縁で、ご縁は何にも変える事ができないありがたいものだ。
そんなお三方のお話しは、やはり普段私が考えてる事と共鳴してることが多く、それでいいんだという後押しを勝手にもらった気がする。
楽しいのが一番
仕事もブログも自分が楽しくないと意味がなく、無理に何かをがんばったり不安や恐怖に捕らわれずにその時々を楽しむ事。
そうは言ってもね、アロヒナニさんと佐々木さんの鎮魂の祈りに取り組む姿はとても厳かであり厳しさを背中に感じさせるものだった。
セラピーなどで浄化するのとはまた全然違うもので、神や自然の畏怖や魂に対する取り組みをアロヒナニさんはハワイのフラの形をとり、佐々木さんは日本の神道の形をとっていた。
ところで夕食が終わるとチャリティイベントでプレゼントして下さる予定だったマナカードのメッセージをアロヒナニさんに頂いた。
(c) パームツリー |写真素材 PIXTA
カードの番号は覚えてないけど最初はグリーンのカードで『浄化』が必要とのこと。
これは個人的にすごくよくわかるメッセージ。
そしてもう一枚ということで引いたのはタロットの月のカードのようなカードだった。
今はこれから本当に大事な事は何かとかを静かに自分と向き合う時期とのこと。
現在ほとんどの仕事をキャンセルして家族や子連れで過ごしてみてると話すとまさにそんな時とのこと。
そして息子までカードを引かせて頂き
引いたカードは『ペレ』のカードだった。
ハワイの火山の神様だ
やりたい事がどんどんできるからというようなメッセージをもらって静かに目を輝かせてた息子。
しかし、この日の夜2人になってからこのカードが凄く嬉しかったと話してた
そしてそんな嬉しいメッセージをくれたアロヒナニさんもすっかり自分の友達気分にΣ\( ̄ー ̄;)
そんなこんなでメインのチャリティイベントへ。
・・・って、既に長くなったからまた続く
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