野菜ソムリエコンベンションで出展した南信州の野菜・果物
今回の野菜ソムリエコンベンションで南信州でご紹介した食材を紹介します。
今回のメインの商材として南信州が自信をもって紹介したのが「市田柿」です。
市田柿は600年以上の歴史をもつ、下伊那郡高森町市田で発祥した南信州をほこるブランド干し柿です。
今は首都圏のスーパーでもよく見かけるようになったほど、全国的にも知られてします。
地元では決してみることがない、2つずつパッケージされた食べやすいサイズ。私も今回初めてでした。
今はファミリーマート、ローソンで手軽に買えるようになりました。
びっくりしたのが、手渡すみなさんが、市田柿のことをご存知のこと。
もっちりとした食感と甘みが私も大好きで、2つでは足りないくらいです。
お正月近くになると近所の方々からたくさん頂くので、買ったことはないってのは地元の特権。
ますますこの市田柿が高級なお茶うけ、としてだけではなく、手軽に食べれるおやつ、または食材としてこれからも出回ってくれることを期待しています!
「とくちゃんのミニトマト」
今回は生産者である矢澤さんもコンベンションに一緒に参加しました。
とくちゃん、とは矢澤さんのお父様のお名前です。
水耕栽培にこだわり、必要な肥料を必要なときに行き渡せるようにさせ、水耕栽培だけど水っぽくならないように栽培しているそうです。
とっても甘くて、皮はしっかりしていておいしさが凝縮していました。
イタリアントマトでピューレも作っていて、こちらが矢澤さんご自身の名前から「みっちゃんのトマトピューレ」。
少しの食塩のみを利用していてぎゅっとトマトの味をつめこんだピューレです。
来場者の方から大人気でした!
「やすおか地味ほうれんそう」
こちらは泰阜村で地域おこし協力隊のIターンの若者3人が作ったホウレンソウ。
栽培からパッケージのデザイン、販売路まで村の方々と協力して売り出しているホウレンソウ。
そのような活動が認められ、前回の野菜ソムリエサミットでは購入評価部門で3位入賞をしたホウレンソウです。
私も実際に数日前に畑を訪問し、取材させていただきました。
味はなんと生でも食べられるほど、ほうれんそう独特のえぐみがなく、茎はとても甘いのです!
葉は肉厚でしっかりとしているのにさっぱりとサラダでいただける。今の時期なかなか生の野菜をいただくことが少ないので、貴重な生でいただける葉物です。
「ななくりベリー」
伊藤農園さん改め、ななくり農園さんが栽培した「ななくりベリー」。
元の品種は飯田で盛んに栽培されている「章姫」という品種です。
ななくり農園さんでは光合成を促進させる栽培方法でミネラルたっぷりの野菜つくりをしています。
同じ方法をいちご栽培に使い、おいしいだけではなくミネラルたっぷりのいちごです。
「はなびらたけ」
今健康食品としても扱われているハナビラタケ。
通常のきのこよりもβグルカンという発ガンを抑制する物質が2倍以上も含まれています。
栄養面だけではなく、なんといっても食感が最高のきのこ。
サッと火を通してサラダに、スープに、煮込んでシチューに。
煮込んでもきくらげのような食感が残って、味も他の食材の味を消すことなく、とってもおいしくいただけます。
以前私のお料理教室で扱ったときはとっても大人気でした!
たくさんの南信州の食材をみなさんにご紹介できてとても楽しかったです。
それだけではなく、一生産者として、りんご、シメジのPRもしてきました。
今回の来場者のみなさんの中にはサプライズゲストも。
うつみ宮土理さん、最近ジュニア野菜ソムリエを取得され、真剣にメモをとっていらっしゃいました。
最後に南信州チームのみなさんと、うつみさんと。
みなさん、お疲れ様でした!






