週刊さんでいリターンズ -6ページ目

週刊さんでいリターンズ

起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

雨ニモマケズ 

風邪ニモマケズ

夏日ニモ冬ノ寒サニモマケヌ

丈夫ナカラダハヲモチアワセテイナイ

体力ハナク

決シテ無理セズ

イツモシズカニデキズタタカッテヰル

イチニチ酒四合ト

ツマミト少シノ野菜ヲタベ

アラユルザンギョウハ

ジブンノ分ハカンジョウニナラズニ

ヨクウゴキハタラキ

シカシワスレヤスイ

霊安室ノトナリノトイレノマタトナリノ

小サナ地下ノリハビリテーション室ニヰテ

朝ニ病気ノ老人クレバ

行ッテ血圧ハカッテ自転車ヲ漕ガセテヤリ

昼ニツカレタカンジャアレバ

行ッテ茶ヲ渡シテ宥メテ自転車ヲ漕ガセテヤリ

夕ニ死ニソウナカンジャアレバ

行ッテコワクナイヨチョットリハビリシヨウ、トイヒ

部下ニケンクヮヤモメゴトガアレバ

クダラネエトオモイナガラ仲裁ニハイリ逆切レサレ

死亡連絡ニハナミダヲコラエ

上司ノムチャブリニハムカムカ対応シ

ミンナニムボートイワレ

ホメラレモセズ

クニモサレズ

サウイウ科長ニ

ワタシハナリタカッタワケデハナイ

 

本日ノ結論:韻モヘッタクレモナイパロディニシテハオモシロクナイ、ドウシロト

本日ノ結論2:学生時代ナラ「童貞ダカラ仕方ナイ」トイウ結論ニシタガ エライ人ガ怒リソウダカラ止ス

こばわ。

 

暗い内容なのだが、ブログに書くと漠然とした願いおよび他人の不幸以外の願い事が叶うことが多いので書くよ。

 

ここ何ヶ月か、某部署からの悪意としか言えないような上司へのちくりで精神的に疲弊してをります。

私もこういう性格ですから敵も多くなるのは理解受け入れしておりますが、目的が何かわからない悪口は気持ち悪イ。

 

私と話す時には非常に同情的に優しく対応しながら、言ったことを悪意的に変換して「これこれこういっていた」と私の上司に報告する。

 

ひょっとして誘導尋問にかかっているかもしれない、と思い、その人と直接話すのを一切止めたら、今度は私の部下を捕まえて尋問して

「○○さんはさんでいにこう言われた、と言っている」と悪意変換して私の上司に報告してくれる丁寧なお仕事誠にありがとうございますw

 

言いたいことがあるなら直接言ってくださいよ、私あなたに何かしましたか?(怒

 

もう頭きたので、本当は天中殺(w)なので新しい職場に行くのは怖いのだが、新しい職場探しの旅にでてやろうかとw

だって意味がわからない悪意が普通に存在する組織で生きていくことの方が気持ち悪イ。

 

と、気持ち萎え萎えなところに、以前研究参加したところにいた方から連絡があった。

その方は別の組織に引っ越しをしたが、研究関連の施設に「その年齢でも大丈夫なので、いい人がいますと紹介しますよ」とw、

雇ってくれるとは限らないが、彼の言うのように年齢は問題でないのであれば、彼の推薦は太めなのでいける可能性大。

 

次に謂れのない悪意にさらされたら、私も人事担当のあなたが原因で辞める、と明記した辞表を出しますよ?

と、その前に、土曜日の聴取結果次第では新職場候補に雇ってもらえるのか問い合わせを出すことにします。

 

という訳で、願い事としては、

①いわれのない悪意が止まること、しかも悪意の元を辞めさせずとも黙らせる形で

②それがダメなら新しい職場に早期転職、しかも天中殺wの影響なしで

 

できれば②希望! いじょ!

 

 

 

 


 

 

 

こばわ。

 

日本文学科としては、三大祭りは、京都三大祭りのことで葵祭、時代祭、祇園祭。

日本三大祭は、神田祭(東京)、祇園祭(京都)、天神祭(大阪)らしいな。

 

わしの中での三大祭は東大第2食堂の「ワイン祭」「日本酒祭」「ビール祭」だ。

 

復活したら教えろください!!

 

お芝居の思い出ある?

 

高校の時、歌舞伎座まで連れていかれて歌舞伎見た。

誰が出ていたか、題目など全然覚えていない。同級生たちとなぜか原宿まで移動してオムライス食べて帰った。

今にして思えばこのバチあたりめ!

 

 

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コロナワクチン3回目接種を今日終えたさんちゃんですこばわ。

従来なら11/30で賞味期限切れ(←止めれ

 

とか、余計なことを言うから病院からいろいろ怒られるのだが、それは母親譲りだということがわかった。

 

一昨年の年の暮れに突然の坐骨神経痛(疑い)で、長時間歩けなくなった母親を1か月に1度整形外科に連れて行くが、内科の主治医のところまで歩けなくなったため、同じビルにある新設の内科にお世話になることにした。

そこに区の検診に連れて行きがてら、お世話になりたいことを依頼すると快諾してくださり安心したにもかかわらず、診察が終わって医院を出て自動ドアが閉まらないうちに、母ちゃんったら

 

「この狭さじゃ、火を付けられたらあのビルみたいに逃げられないね」

 

言い終わる前に「止めなさい」と注意するわし。(汗)

勘弁してくれ。

 

そんなこんなで年内最後の週、老骨に鞭打って昼休みに学会用のデータ収集をしようと思っていた月曜日、

リハに来られている患者様からさんでい科長宛てに電話ですー、と医事課から回された電話。

「ヘルニア手術した腹が痺れるんだが、どうしよう。診てもらうことはできるか」

オペしたのはうちの病院だから仕方ないな。来るように伝えて医事課に院長の診察予約を入れてもらう。

 

で、昼休みに茶を汲んで、さあデータ入力、と思ったらまた医事課から電話。

「院長の診察が混んでいるので先にリハをお願いします」

は?診察で痺れはリハして大丈夫か調べるのが先でしょ?と思ったのにもうそこに患者さんがいる。

 

患者さん「あんた、昼飯食べたの」

わし「いや、今12時になったとこですから食べてませんよ」

患者さん「悪いな、それじゃ、なんか持ってきてやれば良かったな」

持ってきてもらっても飯食いながらリハビリする理学療法士なんているかよ!てか、悪いと思うなら大人しく診察待っててくれや!

 

と思ったが仕方ないので、バイタル(血圧、脈拍、酸素)測ったら、通常に比して明らかに変。

反応を見るために軽度の負荷をかけながら、反応から不食からの脱水が疑われるので飲める水分を大量に飲ませて、元に戻ったのを確認して診察に送り返すそばから、院長に知らせるべく光の速さでカルテを打つ。

 

で、火曜日。

今日は循内受診の患者さんが多いし(循内の方が心配性の患者さんが多いと思うのは当院だけか)説明多くしながらエルゴ(自転車)運動中の患者様のバイタル測定をしていると、またもや

リハに来られている患者様からさんでい科長宛てに電話ですー、と医事課から電話。

「肩が痛くてたまらないんだけど、診察に行ってもいいかな」

「・・・肩ね。前紹介した整形外科は肩が専門だから、そっちの方がいいんじゃないかな」

「おたくの病院も整形ある?」

「あるけど、専門じゃないよ」

「痛みは前と同じで左側から背中が痛いんだよ」

 

左の肩、だと・・・?しかも前と同じ、って急性大動脈解離!または左だからAMI(急性心筋梗塞)かよ!

 

「すぐ、うちに来て!」

「ヘルパーが帰ってくるまで行けない」

「何時に帰ってくるの??帰ってきたら電話して!で、すぐに来て!」
 

電話を切って、医事課から案内係から循内ドクターまで駆けずり回って受診の手はずを整える。

12時にご来院して検査の結果解離拡大疑いで入院拒否した患者様を散々っぱら説教をして帰す。

また昼休み潰れる。

 

今日は何もないだろうな、と思った水曜(今日)、集中した患者様を軽やかにクリアしてあと一人を待っていたところ、またもや今日リハの患者様からさんでい科長宛てにお電話ですー、と医事課から電話。

もう嫌な予感しかしない。

 

「さんでい先生、助けて。転んで骨折して動けないの」

助けろとは。

「おたくの病院入院できない?」

リハじゃねーのかよ!

 

と思いつつ、状況を聞いた上で医療連携課に相談して入院の手はずを整えてもらう。

病棟での手続きを待っているお父さん(患者様のご夫君)との連絡係をしている間に今日も昼休み潰れる。

 

リハをしているより相談係の時間の方が長いな、と思った。

10年前、いや整形バイトまでは明らかに技術の方に自信があったし、トーク(相談)より技で患者様を説得できたのに、患者様はわしに相談をもちかけるようになった、というのは人徳でもなんでもなく、わしが技術をおろそかにしてトークでごまかしているからではないのか?そうだとしたら、わしはいい人でもなんでもないな。
 

こっから技術の人に帰るにはどうしたらいいのか。これがわしの来年の課題ですお。

ただの愚痴で終わるかと思ったら、真面目に締めたwww

 

本日の結論:歳をとりましたのお。皆さま、良いお年を。

 

 

こたつで寝ちゃったことある?

 

うちにはこたつがない。

 

相方みかんは今、風呂に入っています。

相方が元気で生きている、ありがたい。

わしのようなつまらない女が自分の好きに生きたせいで少なく見積もっても某社の社長になるかもしれなかった人生を捻じ曲げてしまったようで申し訳ない。おかげさまで楽しいキャラバンではあるけれど。

 

みかんが死ぬまで大切にしよう。みかんラブ。

 

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堕ちるじゃないからなー。

 

日にちはぼかすが、つい最近患者様が離床したり暴走したり大変な曜日があった。

たぶん月の所為。(←適当だがないとは言えない)

 

天体運航は置いといて、外来でわしが見ている患者様も離院しそうになったところを、朝礼中のわしがたまたま見っけて止め、そりゃもう大騒ぎ。

 

ちなみに東京都某市の某E病院で患者様が離院した際には、スタッフに知らせるために音楽が流れるのだが、なんだったか忘れたから同僚だったHちゃん(ベトナム人に見える系とっちゃん坊や)にLineで

 

「離院の音楽ってマイウェイだっけ?」

 

と尋ねると

 

「”Let it be”だよ。意味的にはダメだけどね」と返事。

確かになすがままにしちゃダメじゃんww しかしマイウェイもだめだけどと切って捨てられる。

 

病院の者とすぐにわからんように着替えて上司の指示のもとグループで分かれて近所を探しに散った思ひ出。

特に近所のド〇〇のサービスカウンターにはよく尋ねに行った、、、

 

話を戻して。

離院は未遂に終わらせたが、その後も外来リハ室に来てしまったが、病棟に「連れて帰るから」と報告して、

「何で入院することになったのか」をもう一度、カルテの画像を見せながら、パンフの図解を見せながら説明する。

確か今までも何人にもに「死ぬところだったんだから!」と繰り返し言われていたはず。

 

しばらく外来リハ室でお茶飲んだりしゃべったりして落ち着いたので病棟に行くエレベータに載せ、日中の仕事が終わってから再訪すると、しょんぼりとベッドに横たわっている。

「パンフを読み終わったところ。死ぬところだった…」

 

そうだよ!皆でそう説明してるべ!

 

と思ったのだが、今までは苦しくもなかったし嘘だあ、と思っていた様子。

多分、腑に落ちたのは、カルテ画像とパンフの画像が合致したから。耳は激烈遠くて勝手に早合点するから認知症と誤認されるが、実際は理論的な方だ。腑に落ちたら、急に恐ろしくなりしょんぼりして泣きそうになっている。

慌ててこういえば大丈夫という対処法や、なぜ退院できないかを説明してご納得いただける。

 

結論としては、人間の理解のうち、聴覚からの理解は少なく、視覚を使った情報が説得しやすい、ということだな。

お医者さん、患者様にはできるだけ電カルの画像使って説明してくれまいか。

 

結論:視覚は最大だが、聴覚と中間はなんだっけ(←忘れたわしのばかやろう)

やほう。

 

思いの外、前回の日記が手前だったさんちゃんです、こばわ。

 

形あるものに魂が宿るというなら、うちのぬいぐるみたちは多分やべえ。

まあいいが、これだけの数になるとお清めにはいくら金がかかるんだろう、、、

(あ、その手の宣伝・メッセージ、お断りします)

 

 

9月末から10月にかけて落ち込んでやる気なしでだらだらと過ごしていましたら、

それ以上に部下の方が精神的に病んでいるか無能で、12月の考課面談が今から鬱。

 

具体的な事象を挙げるのは、どこで誰が見ているかわからんので止す。

(いや、1日1人も見てないことがあるブログで何を言うww)

 

鬱は時間経過では終わらないが、他所の病院に行くと突然に終わる。

環境、ぐれいと。さすが愛しのN川さんと某京大学。

そもそもN川さんは、わしのこと好きすぎ(誰も聞いてなかろうが、変な意味じゃなく)

ありがとう、わしもN川さん大好き(高いとは言えない能力なのに高いレベルグループであがく同志として)

 

好き好きパワーももらったかもしれんが、高いレベルに触れるのが一番のリフレッシュ。

 

 

と、鬱を吹っ飛ばして、ちびちびと来年の発表用の入力を始めたというに、がっかりさせる電話が(泣)

詳細な状況説明のメールをしたというのに、全く見もしないで訳のわからんことを言う部下(ハゲ)が。

 

しかもなぜそういうことになったのか問うている最中に、言い訳できないもんだから、他人の言葉尻をとらえて

「そういう言い方ってないんじゃないですか」だと。

言い訳できなくなるとすぐそれだ。しかもわしの方が上司だということを忘れてはいないか、考課のシーズンにwww

 

いや、そんなくだらんことで今更考課さげるほどケツの穴の小さいことはせんけどな、今更すぎて。

 

本日の結論:考課はさげないが毛根が一晩で1万5千個死ぬ呪いをかけたる!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こばわ。

 

決死の覚悟で受けた試験は落ちてしまったさんちゃんです・・・

 

まあ、決定的にダメではなかったが手ごたえはなかったわ。

いろいろ言い訳はしたいところではあるが、はっきりいって実績不足。

 

毎日低レベルな争いに自分からに巻き込まれに行って、低レベルな中で自分はそれ以上だとばかりに偉そうになんだかんだ言っている低級な生活。

そんな生活をしていて上級になれるはずがない(嘆

 

悲しい。

そこはかとなく悲しい。

 

某京大学は良かった、と過去を懐かしんでも仕方ない。

 

ここから上を目指すのは難しいなあ(笑)

食物(上流)はうんこ(下流)になるが、うんこは食物になれないもんなあ。

食物か、、、うんこを食うのは物理的にも常識的にもまずかろう。(そうじゃない)

 

無意味に前向きなのはわしの良いところではあるが、某京大学入職時と違って今更分別がついたわしが出す結論は如何に。(←他人事ではない)

 

そこそこよいデータを出して学会誌に載せる以外にないだろうが、1年じゃ前向きは間に合わないぞ!

 

結論:このまま年齢に負けてしまうのはなんか悔しいのでもう少し考えてみる。