2019年2月投稿の「おかしな事、おかしな人たち」の第2弾として、「おかしな言葉」も追加して書きます。
何か変?? 日本語の崩壊も参照。
ますますおかしくなる世の中、日本語もか。
NHK連続ドラマ「ばけばけ」の主題歌にも「日に日に世界が悪くなる」なんてあります。
1.「気温計」;最近、テレビでお天気お姉さん・お兄さんがよく
使ってる。
検索したらアマゾンだけがヒットしたが、商品の名前として
の「気温計」はありません。全部、温度計とか温湿度計。
辞書に載ってない言葉を使わないで!
2.テレビで、容疑者は「男」「女」、それ以外の人は「男性」
「女性」。容疑者も男性、女性なんだけど?
3.「よミトく」;日本テレビの朝の番組「ZIP」内での解説
コーナー。別に何かを「読み解いて」るわけではないのに、
「水卜」アナに掛けている。ちょっと無理がある。
4.何でも「生」を付ける。「生~」と言ったら売れると思って
るんでしょう。
元はと言えば「生ビール」で熱処理されてないという意味。
・「生クリーム」;俗称だと断言されてる(日本乳業協会HP)。
これもちゃんと加熱殺菌されてる。「生」は間違い。
・「生キャラメル」;生クリームを沢山使っているから「生
キャラメル」。でも生クリームの「生」がねえ?
とろける食感を「生」と言いたいのでしょう。
・「生プラセンタ」;メーカーのHPでは熱が加わっているのか
ハッキリしない書き方。なお、プラセンタは胎盤のこと。
DHCのこだわり安全製法
5.マスクは自分の病気を人にうつさない事が目的なのに、
自分が人から病気をもらわないためにマスクしてる人が
多い。科学的な考え方が苦手な人なのか?
今でも「この不思議な光景」が続きます。
自分が感染しない為にはもっと性能の良いマスク
(DS2、N95)が必須。
6.「雨が路面を打ち付ける」;正しくは「雨が路面に打ち付ける」
「万全を期す」;首相がよく使う表現。「あらゆる点で抜かり
が無い」と言う意味だけど、万全を期すだけでは解決
しない問題が多い。「真の原因」を掴まなくちゃ。
「塩味(えんみ)」;「しおあじ」としか読めないけど?
「えんみ」ってどこの国の言葉ですか?
何故か、テレビの若者向け番組では「えんみ」だな。
「後ろ倒し」;「前倒し」からの造語に思える。調べたら、
以前、一部の省庁で「繰り下げ」のことを「後ろ倒し」
と言ってたそうだが、そのままニュースで使ったら
おかしい。
「さまざま」;「色々」と言ったら良いのに、なぜかニュース
では「さまざま」という。その方がかっこいいのかな?
「ブラックフライデー」;アメリカの感謝祭(11月第4木曜)
の翌日の金曜日。日本は感謝祭が無いから第4金曜日。
フライデー(金曜日)は1日だけなのに、「ブラック
フライデー」は、セール期間全体を指しておかしい。
7.気象関係~気象庁が変な表現を使いまくる。
「10年に1度」「数十年に1度」「経験したことの無い」
大げさすぎ!2~3年前に同規模の異常気象が起きてる
のに「10年に1度」とか表現する。
「土砂災害警戒情報が出ている地域があります」
もったいぶらずに、さっさとどこに出てるのか言って!
自宅が危険なのか「すぐに」知りたいねん!
市役所に電話で聞くんですか?
勤務時間外ならどうするの?
黒、紫、赤とか、「既に災害が起きていてもおかしくない」
とか気象庁の表現は乱れている。
やっと最近新しい表現になれてきたところなのに、またもや
気象庁は警報などの表現を変更しようとしている。
いい加減にしないと、わかりにくい表現のために人命が
失われる事態になる。
8.エスカレーターは歩いたら危険なのに、相変わらず平気で
歩いてる人が圧倒的に多い。
最近は写真のような掲示が目立つが、全然無視されてます。

↑東京都中野区にて撮影

↑大阪府八尾市近鉄山本駅にて
9.