涙を流して胸をふるわせる映画があるように
喜びを分け合う友がいるように
友に巡り会える旅に出るように
悲しい時に飲む酒があるように
気がつけば泣いていた夜があるように
苦しい時に励まされる言葉があるように
迷った時に導いてくれる師がいるように
人生を変えるほどの恋をするように
笑顔の絶えない家族がいるように
つい口ずさみたくなるような歌があるように
涙を流して胸をふるわせる映画があるように
喜びを分け合う友がいるように
友に巡り会える旅に出るように
悲しい時に飲む酒があるように
気がつけば泣いていた夜があるように
苦しい時に励まされる言葉があるように
迷った時に導いてくれる師がいるように
人生を変えるほどの恋をするように
笑顔の絶えない家族がいるように
つい口ずさみたくなるような歌があるように
ここは希望の大地だ / ここは母なる大地だ
この大地を切り開こう / この大地を守るのだ
ここでは我々は自由なのだ / 奴らの自由にさせてはならぬ
ここに我々の王国を創るのだ / ここには我々の掟がある
この野蛮な大地に / 受け継いできた暮らしを
新しい秩序を築きあげるのだ / 静かな営みを取り戻すのだ
自由を手に / 我々の手に
切り開くのだ / 守り抜くのだ
力を合わせて / 力を合わせて
希望の大地を / 母なる大地を
はいやぁサイサイ
はいサイサイ
あぶく銭は身に付かぬ
あぶく銭が逃げていく
へいやぁホイホイ
へいホイホイ
身銭を切れぬ愚か者
身銭を切らぬしみったれ
よいよいさぁのぇ
さぁヨイヨイ
小躍りするのも軽かろう
小銭の音も軽かろう
1つ借りたら 2を返せ
2つの借りなら 裏返せ
3つの借りは お大尽
4つの借りは あの世なら
ヨンでも途切れぬエンなれど
こぉれで終わりにしよかいなぁ
甲斐性もなき世の戯れ言よ
はいやぁサイサイ はいサイサイ
へいやぁホイホイ はいホイホイ
よいよいさぁのぇ さぁヨイヨイ~
咲く花がいすれ散るのも
その実が落ちるも
この世の未練
誰が嫌い
あれこれ欲しいは
この世の執着
浮き世の垢が染みついて
地獄の底へと沈めゆく
浮かぶ瀬もなく水底に
雁首揃えて朽ち果てよ
恨み言なら閻魔(エンマ)の下で言うがいい
響かぬ窟(クツ)の空しくも
誰も拾わぬ芥(アクタ)となって
跡も残らず吹きだまる
気が向いたれば
一節(ヒトフシ)なれど慰(ナグサ)めに
郷(クニ)の唄なぞ唄ってやろう
冥土(メイド)の土産になりはせずとも
腹の足しにもなりはせずとも
打ち鳴らす鐘の音は
鼓動の再現
生きていた
そしてついえた
命の再現
盾となり
礎となった甲斐があったかと問う声を
かつての長靴(ちょうか)の音がかき消すように
否もなく近づいてくる
聞き漏らすまいと耳をすませども
その声は日に日に細くなるばかり
仰ぎ見る空に響くわずかな残響でさえ
その眠りが安らかであれと願う祈り
重なり続く余韻も
同じ轍(わだち)を踏まないという誓い
されどもそれと知らぬ者は同じ轍(てつ)とは気づかない
それでもと
なお打ち続ける鐘の音は
鼓動の再現
生きていた
そしてついえた
命の再現
思い出していました
他人には言えないことも一緒に
別に酔ったわけではないけれど
どこかに隠れていた
記憶のすみの約束を
今、出た月が探し当てたように
少し後悔しています
あなたに投げつけた言葉とともに
まさかあれが最後になるとも思いもしないで
別の道を行くのはそれぞれの運命としても
そのためにあの言葉は必要だったのかと
窓の向こうに沈んだ夕日が
夜風を連れて頬を撫でていく
まるで
慰めるように
少し
責めるように
でも
素知らぬふりをして
思いを巡らせています
今、あなたは何をしているのだろうかと
幸せに笑っていることを思いながら
いなくなった人生が
幸せなものであれよと
祈りにも似た願いとして
昇る朝日と沈む夕日は同じものなのに
見る人によって違うものなら
あなたはどんな太陽を見ているのだろうか
あなたはどんな陽に照らされているのだろうか
昇り始めた朝日が
そんなせんない思いに答えてくれるかのように輝き出す
いつも間にか
月も静かにいなくなり
風は海から戻っていく
あの日のように
さようならを言うこともなく
心にキズがあっても
ただ笑っていれば
誰にも見えない
ただ黙っていれば
誰に気づかれることはない
このキズが癒えるまで
そうしよう
このキズが奥に閉じこめたものが
吹き出してこないように
だた、そうしていよう