アラサーで出っ歯を矯正中のSunaです！
表側ワイヤー矯正をつけたまま
結婚式をしてきました
コロナ禍のため
身内のみの少人数の式にしました♪
気になるのは
矯正装置が
悪目立ちしないか！？
ってとこですよね！
私の体験を、写真とともにレポします。
横顔
結婚式で一番見られるのが横顔。
出っ歯の私は
効率よく出っ歯を引っ込められるように
表側ワイヤー矯正を選びました。
そのため矯正中は
装置（ブラケット）の厚みで
口がもっこりしてしまうのが心配でした。
▼矯正装置をつけたばかりの頃
▼10か月後の現在
一年足らずで
ブラケットの厚み以上に
歯が引っ込んでくれました！
ちなみに
★抜歯は6本（内、親知らず2本）
★アンカースクリューを上顎に2本
しています。
▼アンカースクリューを埋め込んだときの話はこちら
▼Eラインの変化
他撮り
これらは親戚がデジカメやスマホで撮ってくれた写真です。
無加工です。
どうでしょう？
口を開けて笑っていても
矯正装置は
パッと見、目立ちませんよね
挙式も披露宴も
ゲストとはわりと距離があるので
アップで撮られることは少ないんです！
みんなから送られてきた
写真を見てみると
集合写真や
ドレス全体がうつるような
遠巻きの写真が
ほとんど！
これは嬉しい誤算でした
私の装置はインシグニアという特殊なもので
白ワイヤーは選択できず
銀色のワイヤーのままでしたが……
個人的には結果オーライ💞
表側ワイヤー矯正中で
これから結婚式があるプレ花嫁さんには
心配しなくていいよ〜！
思いっきり笑顔でいいよ〜！
と伝えたいです
初対面のゲストもいらっしゃいましたが
花嫁が歯列矯正していることを指摘してくるような方はいませんでした
みんないい大人だものね。
そこは信頼しましょ
両家顔合わせのときも
マスク外しての食事のとき
実の親にさえ
歯列矯正について何も言われなかったな〜笑
▼そのときのブログ
ま、じぶんでおもってるほど
周りの人は気にしてないってことです！
当初、結婚式の予定はなかった
矯正を始めた頃は、結婚の予定自体がまだなかったので、まさか歯列矯正中に結婚することになるとは……！という感じでした。
先に結婚が決まっていたら、矯正してなかったかもしれません。
もし、結婚することが先に決まっていたら「結婚したら妊娠、出産などのイベントも今後あるかもしれないし通院が難しくなるかも……歯列矯正は落ち着いてからにしよう」と私は考えていたはずです。
幸か不幸か？ 矯正装置がついてひと月もせずに突然、結婚を考えられる人が表れました。めぐりあわせとは、不思議なもんですねぇ。しみじみ
装置を外さなかった理由
装置を外す場合のデメリットを考えると
・装置を外すときが痛い！（ゴリゴリやられる）
・外すのに2万円ぐらいかかる！
・後戻りが怖い！（先生にパワーチェーンをつけ忘れられたとき、一週間半で2ヶ月分ぐらい後戻りしたことがある）
・装置をつけ直してまた引っ張り始めると、後戻りしたぶんもっと痛い！
ということが考えられたので
結婚式中は
あんまり歯を出さずに
微笑む程度にしとけばいっか〜
てな結論に至りました。
↓
結果、楽しすぎて
めちゃめちゃ口開けて笑うっていうwww
集合写真では口閉じて、おすまししましたよ
▼結婚式前日の晩ごはんは、マグロとブリで紅白ちらし寿司にしてみました
親族へのお礼の連絡などで
バタバタしているSunaでした。
さー、溜めちゃってる仕事、消化していかなきゃ。
ではでは、またね〜
