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sun5113さんのブログ

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『お待たせしました。』
注文後1分足らずでトンカツ定食がやってきた。

待ってへんがな。

早い。安い。ウマイ。のナニワのビジネス街。
仕事中のKさんとのランチだ。

私達は20年来のつき合いになる。
出会った頃に3歳だった息子さんは、もう社会人だ。

息子さんにはじめて会ったのは、たしか職場の運動会。
泣きながらママに抱かれてやってきた。

その彼が今、
問題のある子供達と関わり、日々奮闘しているという。

教育者を目指す彼は、
子供の頃、悪質ないじめにあった。

まわりへの不信に苦しみ、
癒えない傷もあるはずだ。

でも、強き母と友人の支えがあった。

過去の全部を突き抜けて
今、彼がいる。
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『11月に発表会をやる!』
と言う先生に、

『え~~~』
私たちはローテンションの返事をした。

ウクレレ教室に『癒し』を求める私達には、
覚えようという姿勢がない。

努力しないくせに、
先生が披露するかっこいいフレーズには飛びつき、
それだけはマスターしようとする。

『楽してしゃべってええとこ取り』クラスである。

毎回先生は、褒めたりおどしたりしながら
私達をヤル気にさせようとする。

どんな作戦にもビクともしない私達だが、
先生もウクレレで食ってるプロである。

とうとう発表曲が決められてしまった。

がんばってコードを覚えた
小1の男の子の演奏を私達に見せ、
『ええかげん観念せぇ』
とばかりに圧力をかけてきた。

しゃーない。
やったろやないか。

もう逃げられないのである。
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職場の『高嶺の花』嬢を誘って居酒屋へ。

普段からチラホラと見える男前ぶりに、
きっとおもしろい人と思っていたら
予想以上だった。

日々の煩雑な業務。

逡巡をふりはらうように
バサバサ小枝を切り落とし、
幹を見つけて要所をおさえる。

そんな彼女のやり方は、

少々荒っぽくても

感心するものがあった。


きっと、こうでないとやっていけない。

常に変わらぬ電話の声からは、
細かいことにとらわれない
メンタルの強さが伝わってくる。

強さは幸福
と思う。

腹筋を鍛えるように、
日々の暮らしの中で、
私も幸福を育てたい。

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数年前から、友達になりたいと思ってた人と
最近ランチに行くようになった。

なかなか声をかけれなかったのは、
多忙で交友関係の広い彼女に遠慮があったからだ。

今まで育んできた友情が
こわれそうになっているという彼女。

第三者の介入によって、
意図的な(たぶん)伝言ゲームで
言ってもいない事を言った事にされる事が続いた。


私はうわさは信じない。

長年、悪意のうわさにくやしい思いをしてきたからだ。

たとえ親友の言葉であっても、
「親友はこう言っていた」
という認識をする。

たとえ悪意がなくても、
真実が曲がらずに伝わることは難しい。

不甲斐なくても、
日々を必死で生きる自分の目を信じなくて、
いったい何を信じるのだ。
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母が憤慨して帰ってきた。

畑のとうもろこしを誰かに食べられたと言うのだ。
抜かれたヒゲが散らばっていたらしい。

母が疑うのはタヌキ。


………
タヌキがわざわざヒゲ抜いて
とうもろこし食べるか?

どう考えても人間やろ。


母曰く、
「真っ昼間っから、
人の畑で人間が盗み食いするわけない!」

確かに人の目の多い畑だ。

私は、子供のいたずらか、
少々ぼんやりしたお年寄りが食べたんだろうと思う。


本気で怒る母の声に、
ひげを抜いて
無心にとうもろこしを食べるタヌキが思い浮かんで、
妙におかしい夜だった。
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夜、出かけようとすると、
玄関わきのうす暗い部屋で

『ガ』が飛んでいる。

外出後、帰宅するとまだいた。
くるくると輪をえがいて飛んでいる。


「よ~飽きんと、暗い部屋でパタパタとガが…」

「…?…暗いとこでガ?」

虫は普通、明るい光に寄ってくる。

壁に止まったその物体を、よ~く見ると、
ちびっこコウモリである。

垂直の壁に、顔をべチャッとくっつけ
困ったようにはりついている。

無抵抗のコウモリを捕獲して、
まじまじとながめた。
めったに近くで見れるものではない。

ちいさいネズミが、ブタのまねをしたみたいな顔をしている。
鼻が上を向いているのだ。

羽は、まさにこうもり傘。

当然コモちゃんと命名し、
ちいさい水槽に
『コモちゃんの部屋』と看板をつけて入れた。

翌日、ルンルンで外出先から帰ってくると、
コモちゃんの部屋はからっぽ目

たぶん、爬虫類系大っキライの父が見つけ、
気味悪がって大騒ぎしたあげく、外に放したに違いない。

…ちっ。

それからは外でコウモリを見かけると、
(なぜか当時よく飛んでいた)
「コモちゃん?」
と立ち止まる私であった。

ま。
むこうも、自分がコモちゃんだかどうだか
知ったこっちゃないねんけどな。

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職場で、いくつかの荷物を運び終え席に着くと、
どっと汗が流れた。
そして、なかなか止まらない、、、

やっとおさまると、体が重い感じだ。
ちょっとした動きで息があがる。

帰宅し夕食をとるが倦怠感はとれない。
番茶を何杯か飲んで横になった。

出かける時間になり飛び起きると、体はいつもの調子。

やんわり脱水症状やったんちゃうの目

帰りのコンビニで『ポンジュース』を買った。
というか、あると買ってしまう。

昭和な私たちは、この濃厚なみかんジュースで育ったのだ。

イッキのみで元気ハツラツや♪。

この季節、熱中症にはくれぐれもご注意を。
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新しい職場に移った時、
『何でも聞いてください』
と、何でも教えてくれた人がいた。

ふたりともひとつ下の男性。
ひとりは大阪で、ひとりは京都の職場で私を仕込んでくれた。

ふたりから学んだ事は、その後の仕事にずっと活かされる事になる。

疑問には納得するまで答えてくれた。
本当に感謝しきれない。

今年になって新しい職に就き、
とがめるような視線の中で、しなくていい失敗を繰り返した私。

ヘビににらまれたカエルカエル

を身をもって学んだが、
何でも聞けない職場で、
厳しく油断なく働く事を学ぶ。

うんざりする時もあるが、
自分にもこんな事ができた。と思える時もある。

『努力』という言葉を、先日テレビでノムさんが言った。
小学校の恩師がくれた色紙の『努力』。
いま心にうかべると、しゃっきりする感じだ。

「わたし『努力』とか、そういうの大っ嫌いやねんむかっ
と言うてた友人も、
ちゃっかり努力しとったもんなぁ。

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昼休みはヤクルトレディがやって来る。
先日は黒酢ドリンクを買って飲んだ。
血液サラッサラや♪


かつて職場で異動があり、専門外の仕事に就いた。
日が経つにつれ、疲労と不満が蓄積する。

そんなある日、白髪のヤクルトレディが颯爽とあらわれた。
流れるショートへアに晴れ晴れとした笑顔。

購入はお断りしたが、よどんだ心にさわやかな風が吹き込んだ。

同じ頃、近所のガソリンスタンドで壮年がフロントガラスを拭いてくれた。
寒空に満面の笑顔。

自分の愚痴がはずかしかった。

一瞬でこっちの心を変えてしまう笑顔。

覚悟の上に咲いた笑顔なのか。
感謝から湧き出た微笑みなのか。

覚悟を決めた人の顔って、やっぱりいい。
地元サッカーチームの監督と選手が、
テレビで紹介されてるのを観てそう思った。

わたしも腹決めるもんね~。
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ロハスフェスタへGWに行ってきた車

太陽の塔の横顔が遠くに見える。
小猿みたいなちびっこ時代に会ったよなぁ。
覚えてる~パー

広い芝生の広場に所狭しとブースが並ぶ。
日差しの中、人混みを食べ歩くには日傘はNGだったあせる
やっぱツバのある帽子じゃないと。

北欧のユニフォーム(囚人服?)の古着を買って、

子供達がつくったブレスを買って、

宮bowさんというお箸屋さんに寄った。

お箸が壁一面に並んでる。
どれひとつとして同じ形がなく、左右違う形だ目

お箸も欲しいけど、今回は大きめのスプーンだけ。
惣菜を取り分けるのに使おう。

スプーンも生きものみたいにぐにゃりとしてる。

きれいに磨かれた表面は手触りよく、

形は持ちにくかったり、持ちやすかったりするので、
へんな愉快な気持ちになる。


他のブースでは、会社勤めをしながら家具をつくる人が
いづれ、これでやっていきたいと語る。

夢や可能性がちりばめられた万博公園。
少子化と思えないほどたくさんの子供たち。
ここから何かががたくさん生まれそうだ。