古代イスラエル人が

使っていたアラム語の

「アブラカタブラ」は

 

「言葉にしたことが現実になる」

という意味です。

 

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また、イエスが使っていた言語は

ヘブライ語ではなく

おもにアラム語であった

という説があります。

 

 

と、すると・・・

 

イエスの言葉を記した

『聖書』に書いてあることは

 

「ことだまの法則」

なのかもしれません。

 

そんな、アラム語で

“トリイ”は、門という意味。

 

 

日本の鳥居は

神社などにおいて

神域への入口をしめすもの。

 

そこから先は

人間界ではなく

神々のエネルギーが

おりたつ世界。

 

 

わたしたちは

神々の社に

参拝をすることで

 

気枯れ(けがれ)を祓い

若々しい

瑞々しいエネルギーを

いただくことが出来ます。

 

鳥居は異次元への入り口。

 

すべての神社が

そうとは限らないけれど・・・

 

強力な結界がはってあり

内と外の気配が

全くことなる神社もあります。

 

目に見えている世界だけでなく

目に見えない世界をもっと感じ取る。

 

2020年は、そんな年だと思うから。

 

今年の夏至の神社参拝。

おススメです!

 

 

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