オレンジャー&水蓮
2019年末ツアー@金沢。

グループセッション中に
インスピレーションがきて

スコットランド民謡の
「オールド・ラング・サイン」
(蛍の光の原曲)のメロディを
みんなで歌を歌いました。

人生初の経験です(笑)



【「オールド・ラング・サイン」(蛍の光)

旧友は忘れていくものなのだろうか、
古き昔も心から消え果てるものなのだろうか。

友よ、古き昔のために、
親愛のこの一杯を飲み干そうではないか。

我らは互いに杯を手にし、いままさに、
古き昔のため、親愛のこの一杯を飲まんとしている。

我ら二人は丘を駈け、可憐な雛菊を折ったものだ。
だが古き昔より時は去り、我らはよろめくばかりの
距離を隔て彷徨っていた。

我ら二人は日がら瀬に遊んだものだ。
だが古き昔より二人を隔てた荒海は広かった。

いまここに、我が親友の手がある。
いまここに、我らは手をとる。

いま我らは、良き友情の杯を飲み干すのだ。
古き昔のために。

「オールド・ラング・サイン」(蛍の光の原曲)

*古くからスコットランドに伝わる非公式な準国歌。
年始、披露宴、誕生日などで歌われている。

日本では「久しき昔」などと訳され
別れの曲として知られている。

日本やスコットランドだけでなく
その他の国にも浸透しており
ハイドンやベートーヴェン、シューマン
といった著名な作曲家たちも伴奏を付けたり編曲したりしている。

大韓民国の国歌「愛国歌」は
かつては 「オールド・ラング・サイン」
のメロディーにのせて歌われていた。
現在の韓国でも、卒業式の定番曲となっている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より



「オールド・ラング・サイン」は
古代の地球に存在した
レムリア大陸が太平洋に沈む時に
うたわれた歌だと言われています。

歌のチカラによって
不安や恐怖を感じることなく
高い波動のまま
沈んでいく・・・



この話を聞いたときに
「タイタニック」のようだ!
と感じました。

(レムリアの方が
ずいぶん前ですが・・・)

レムリアが沈む際
「レムリアの人々は
未来にまた集まって
一緒にこの歌を歌う」
と予言されたといわれています。



寂しい
悲しいと
感じられる方も
いらっしゃる
「蛍の光」ですが

わたしにとっては
懐かしい再会の歌。

豊かな時間を一緒に過ごした
あたたかい人々との
豊かな波動がよみがえり



とても優しい波動を感じて
「じ~ん」と言葉に
出来ない感動と
喜びが広がりました。

歌の記憶
波動のチカラを
感じました。

それとともに
「宇宙人たちの歌」
(有名な歌の替え歌)を
ひらめきました。

後半の西日本ツアーで
披露する機会があれば
ぜひ試してみたいと思います!


<▼▼▼募集中の講座等▼▼▼>

◆家元水蓮による「ことだま鑑定®」



コミュニティクラブたまがわ

開運「ことだま」占い
名前の秘密であなたの運命が変わる!

1月15日13:30~15:30



◆ことだま初級講座
1月18日(土)、19日(日) or 2月5日(水)、6日(木)



◆ことだま鑑定上級講座
2月15日(土)、16日(日)or3月10日(火)、11日(水)



人生が変わるような情報も
盛りだくさんでお伝えいたします。


あなたの開運を心からお祈りいたします。