2020年は英語で「ことだま」を発信できるようになる！

2020年は英語で
「ことだま」について
発信できるようになる！
という目標をたてました。

とは、いうものの
「英語が喋れるか?」と聞かれたら

「・・・・・（無言）」。

現時点では、中学生よりしゃべれません。

本や物語が大好きなわりには
国語の文法も苦手。

そもそも日本語で
話すことすら得意ではないのに
英語で話すなんてとんでもない！

中学、高校でも
英語の時間は
あてずっぽうだったし

海外に発信するときは
「ことだま」は
日本の文化だから

「日本語で伝えればいいや」
と思っていました。

でも、本気で世界に
発信したいのなら

「やるか？」
「やらないか？」

といわれたら

「水蓮流ことだま鑑定」
創始者のわたしが
英語で伝えられた方がいいに
決まっている！！！

良い出会いがあって
英語を学ぶことを
決断しました。

2020年は「ことだま」について
英語で語れるようになります！

あ、といっても単語については
中学３年生までに学ぶ英語で
十分だそうです。

（ホッ）

ちなみに、わたしが住んでいる
【辰巳】は東京オリンピック開催地の
【豊洲】の隣の駅です。

【辰巳】ってマイナーなんですが（笑）

たとえば、東京辰巳国際水泳場という
スイマーの聖地があります。

だから、水泳選手の方や
北島康介さんが
辰巳を歩いていたりします。

東京オリンピック2020では
水球の会場として使用され
オリンピックが終わった後は
アイスリンク（通年）施設になるそうです。

ほかにも徒歩圏内に
オリンピック会場や
選手村もあります。

英語がしゃべれたら
散歩中に海外の方から
話しかけられても
安心して答えられます。

それから、英語を学んで
体験したいことのなかに

日本語の繊細さとは違った
シンプルな考え方というのも
あります。

日本語をつかっていると
あいまいになってしまうことも
多いので・・・。

悩みそうになったら
英語でシンプルに
考えてみるという
技を身につけられたら

性格が変わるかもしれません（笑）
な～んて。

まだ、学ぶことを
決めただけなのですが
夢が膨らみます！！

本格的に勉強をはじめるのは
２月からなので

いま出来るのは
英単語を覚えたりするだけですが
2020年の挑戦としては
ピッタリかな、と思っています。

2019年もあと少し。

あなたは、2020年に
どんな挑戦をする予定ですか？

もし、「ことだま」が
気になっていたら

2020年のオリンピックイヤーに
ぜひ一緒に日本の文化を
発信していきましょう！

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◆家元水蓮による「ことだま鑑定®」