迷って決められない時

ことだま講座の受講生さんから

「『ことだま50音「お告げ」カード』をひいても、決められない時があるのですが、どうしたらいいですか？」というご質問をいただきました。

ズバリお答えします。

『ことだま50音「お告げ」カード』をひいても決められない時は、可能性がたくさんあるときです。

どの選択にも意味があるので、どれを選んでもOK！

どれを選ぶかを迷うよりも・・・。

選んだ結果に対して、責任をもつことが大事です。

選んだ結果を大事にすれば、最善の結果へと導かれます。

万物は、陰陽で成り立っています。

どんな出来事にも、陰と陽の側面があります。

多少、陰の側面が強かったとしても。

自分の意思と行動で、陽を最大限に増やす行動をすればいいのです。

もし、「どの選択肢も選べない」というのならば・・・。

「選択しない」という選択をしていると思えばいいのです。

「選択しない」という選択を、モラトリアムと言います。

モラトリアム（moratorium）とは、「しばらくの間やめること」を意味します。

ある状態を、一時的に保ち続け「猶予を与えること」。

「一時停止」、「猶予期間」をさします。

モラトリアムは、一定期間の猶予。

決めるべき時が来たら、その時に選択をすることになります。

どの選択を選ぶにしても。

「自分で選んでいる。」と、意識することが大事です。

そして・・・。

「この選択肢しかない。」というときは、ハッキリと分かりやすいカードが出てくるので安心してくださいね。

『ことだま50音「お告げ」カード』について、深く学んでみたい方はこちらへどうぞ。

自分だけでなく、人にも鑑定してあげられるようになりますよ！

・無料メルマガ「人生が変わる魔法のことだま」

・家元水蓮による「ことだま鑑定®」

・使命・魅力・才能を発揮するための「ことだま鑑定初級講座」ＤＶＤ版

・使命・魅力・才能が分かる！無料「ことだま五十音表」

・『お問い合わせフォーム』

・【1/2０.21】【2/4・５】有料鑑定が出来るようになる「ことだま鑑定上級講座」