都内のマンションから建売一戸建てに
住み替えた記録のブログです。
少し前の出来事を少しずつ書いていきます。
2022.9月
マンション売却活動開始
某大手不動産会社と契約
2022.10月
購入物件の情報収集開始
マンション販売価格を300万値下げ
ご訪問、ありがとうございます
またまた、数日前の記事がアメトピ掲載され、驚いてます
頑張って、引き続き更新していきたいと思います
アメトピ掲載いただいた記事はこちら↓
今回は、前回の続きです。前回記事はこちら↓
競合物件が多くない状況だったけれども、
比較的競合と思われる物件は、スーモでお気に入り登録してチェック
主な競合物件(同一エリアで駅近&築浅の物件)はこんな感じ。
競合物件①
・最寄り駅が同じで駅徒歩5分以内、築5年以内
・2LDKSで我が家より20m²広い
・金額は我が家より500万円安い
・メゾネットタイプ(ローンを組みにくいそうなのでデメリットか?)
競合物件②
・最寄り駅が同じで駅徒歩10分以内、築11年
・2LDKで我が家とほぼ同じ²広さ
・金額は我が家より1500万円安い
・真横が幹線道路(片側3車線)、南側LDが道路に面した1階(デメリットか?)
競合物件③(2部屋)
・最寄り駅から3駅先で駅徒歩5分以内、築10年以内
・2LDKで我が家より10m²広い
・金額は我が家より500万円高い部屋(2階)&800万円高い部屋(5階)
・ハザードマップで過去浸水した区域(デメリット)
・駅周辺がそこまで栄えていない(デメリットか?)
競合物件④
・最寄り駅から2駅先で駅徒歩10分以内、築10年以内
・2LDKで我が家とほぼ同じ²広さ
・金額は我が家より1000万円高い
・大手デべ分譲マンションなので、共用施設が豊富
・ハザードマップで過去浸水した区域(デメリット)
最寄り駅が同じで、駅近&築浅(10年以内)の物件は、
①と②しかない状況。
③と④は我が家よりだいぶ高いし。
販売開始から成約までの数カ月間、競合は常にチェックしていたけれど、
担当者が言っていたとおり、競合件数はあまり多くない状況だった。
競合が多くない状況にもかかわらず、
特に前半は内覧0件とかなりの苦戦。
販売前には、予想だにしませんでした。
↑この本に書いてあることを実践中!マンション購入当時、読んでおいてよかったと思っています。
↑アマゾンの口コミが良かったので読みました。不動産会社任せにせず高値売却するためには必読。
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