さて台風も過ぎ去り当分は晴れ間が続くとのことで
存分にバイクを走らせることができそうだ
アドレスはヘッドガスケット0.1ミリ厚でのセッティングで
最高速105キロだった
これも頭を伏せてなので全然だめだ
今度はヘッドガスケット無しで直にシリンダーヘッド
液ガスのみでやってみた
最高速は107キロ 2キロ増えたが
全体的に加速感は鋭くなってきたようだ
100ccの時の125キロを計測した伝説的 笑
なシリンダーの時に近い鋭い加速感~~~途中でフロントが
浮きそうになるほどだ
あとは500回転余分にエンジンが回れば110キロは
簡単に超えるのに
WRを重くしてみようか???
今ついてるウェイトローラーは何キロがついてたっけ???
すぐに忘れるから始末が悪い 笑
かなりの低速トルクを発生させているのでうんとWRを重く
できそうかもしれないな
追記~~~
WRは最初についてたのは6g3個、7g3個で39gだった
WRを60g、9g3個、11g3個で60gに変更してみた
10グラムがないのはDIOZXに使用したからだ
インプレは加速自体が全体的にマイルドになり
中間加速が少しかったるくなった感じ
最高速は107キロと変わらず
WRを13g3個、14g3個で合計81gとした
インプレは加速が随分と高回転寄りとなり
低回転時は50キロを超えないと加速しださない
最高速は期待したが同じく107キロだった
どう考えても最高速が伸びないのは
掃気ポート、ジェットポートの角度が正しくないからだ
微妙な変化だが角度が変わればエンジン特性も変わる
今日 第二シリンダー(実際にはこのシリンダーが125キロ
以上の最高速をただき出した)を各ポート位置の計測を
しっかり図った。
第二シリンダー
排気ポート 上側28.5ミリ
掃気ポート 上側37.2ミリ
ジェットポート上側37.2ミリ
11Aシリンダー純正
排気ポート 上側29.6ミリ
掃気ポート 上側37.2ミリ
ジェットポート 上側37.2ミリ.
以上の図を拡大した図が以下である
このようにポートを横からから見た場合にバリ取りした壁と
本ポートとシリンダーとは結構な誤差が見られる
ノギスをポートに平行につけても真正面からはスリーブを
外さないと正確に測れない
バリ取りした壁から図ると純正では29..0..から29.6ミリ
もの誤差があった
要するにバリ取りの壁は0.6ミリ以下から以上へと
各シリンダーには誤差が生ずる
第二シリンダーも同じでバリ取り壁部分を除けば
以上の
ような数値になるわけで
その差は排気ポートで1.1ミリの誤差があった
その他のポーの位置は変わらずで
第一シリンダーのポーリング後の数値は
排気ポート 上29ミリ 横幅38ミリ 縦19ミリ
掃気ポート 上36.5ミリ 横幅27ミリ 縦27.5ミリ
ジェットポート上38ミリ 横幅11.5ミリ 縦13ミリ
ボーリング前
排気ポート 上28ミリ 横幅38ミリ 縦18ミリ
掃気ポート 上35.3ミリ 横幅27ミリ 縦28.5ミリ
ジェットポート上35.3ミリ 横幅12ミリ 縦15.3ミリ
それぞれのシリンダー位置の数値を照らし合わせても
かなりの誤差があることがわかる
これを少しづつ純正の数値から第二シリンダーの数値へと
近づける方法が最高速の更新へといざなうことと思える
詳しく分析すると第一シリンダーは上記ポート位置へと研磨
して正しい純正のポート位置からは(排気、掃気、ジェットそ
れぞれ)1.6ミリ、1.9ミリ、1.9ミリも誤差がある
最強のシリンダー第二からの比較は
それぞれ0.5ミリ 1.9ミリ 1.9ミリ との誤差がある
.第一シリンダー 第二シリンダーとも最高速120キロ以上を
ただき出しているわけなので
あとは各ポート間の上側位置調整で何とかならないかな
ようは掃気ジェットともに1.9ミリも削りすぎたことなのだ
今のついているシリンダーは間違いなくボーリング前の数値
に削ってしまっているので正しい純正数値との誤差は
それぞれ 0.5ミリ 1.9ミリ 1.9ミリ も削ってしまった
わけなのだ。排気ポート0.5ミリを下げるのはわけはないが
掃気ジェットは1.9ミリも削ってしまったからどうにもならない
下へ0.5ミリ下げても1.4ミリもある
純正シリンダーを見習
って修正したとしたら
排気ポート 上側1.6ミリ
掃気ポート 上側1.9ミリ
ジェットポート 上側1.9ミリ
総合的に見て 純正が2.4ミリの差であるのに対して
第一シリンダーは2.7ミリの変化であり 0.3ミリ違いなのだ
どうゆう意味かというと下の図で説明する
①は純正シリンダー ②は今ついてる第一シリンダーなのだが
当の本人ですら頭が混乱してきているのに0.3ミリという違いが
110キロ以上の最高速が出せない理由なのだろうか???
2サイクルはピストンの上下運動でポートが開いたりしまったりするので
この0.3ミリの違いで性能の差が開くことはあり得る
では、第一シリンダーをもう一度研磨しなおすことも考慮したいが
掃気ジェットともに角度が非常に難しいといえる
純正シリンダーがもう一台あるのでこれを55ミリにボーリングすることも
なくはない手ではある
当然、各ポートの位置は変わるが排気 掃気ともに1ミリ前後の
誤差でとどまり ジェットポートのみ2ミリ以上の誤差が出た
だとすればuchoさんの シリンダーベースを1.5ミリも削ったことも
うなずける意味があったのかもしれない
だったとしたらジェットポート以外は削る必要はないと言い切れるの
ではないか???
排気 掃気ともに ボーリングすれば同一的に上からの変わるので
ジェットポートのみ慎重に角度やポートの大きさなどを研磨すれば
良いのではないかと思ったのだ
よし!!!次は55ミリポーリング 56ミリポーリングを一気に
行くまでだ~~~~
.