正規の扉はレベル3ターミナルでロックされていました
ここから中に入れないか探しましょう
この扉から入れそうです
中にはスコーチが徘徊していました
中を探索
いくつかのセクションに分かれているようです
いくつかのターミナルで、ポセイドン・エネルギープラントのことがわかります
ストーリーには、あまり関係なさそうですが
◎ターミナル:ポセイドン・プラントマスター制御ターミナル
この発電所は、ポセイドン電力管理システムで、管理されています
発電所に重大な障害が発生した場合
修理されるまで、シャットダウンされます
修理イベントがしょっちゅう生じるほどの管理レベルです
発電所内、場所によっては放射能汚染のひどい場所があり
RAD値がグングンとあがっていきます
防護服やパワーアーマーで防護するといいでしょう
また、いくつかのターミナルで、発電所のことがわかります
◎タービンホールターミナル
タービンはすべての動力の源
この場所全部でウルトラサイトを燃やして、燃料を絞り出すのだ
◎燃料貯蔵庫ターミナル
・政府検査
また検査が回ってきた
こんなに多くの連邦局員が一か所に集まるのは見たことがない
何か悪いことをしているかのような目つきでこちらを見てくる
この辺は、すごい勢いでRAD値が上がっていきます
核廃棄物が乱雑に置かれていました
ぐるりと回ってきたこの場所は受付でした
正規の入り口から入ると、最初にここに来るようです
ターミナルがありました
◎受付のターミナル
・訪問者の質問
ここは1970年代に建造されたのでホールや機器の一部は確かに古く見えますが
機能再生のために行われた改良は100%安全です
・外の抗議活動家
外部からの訪問者を発見した場合はセキュリティへ連絡して下さい
抗議者が建物に入り込む事態が発生しました
戦前の発電所では
受付でさえも、ピリピリとした雰囲気が伝わってきますね
工場長のオフィスららしき場所
ターミナルと椅子に座る女性の死体
ターミナルには鍵がかけられていました(近くに鍵もありました)
◎工事管理者(レネー)のターミナル
・ジェイコブ
閉じ込められて、ここから出られない
ガスにおかしくなっていく抗議者たちが見えた、あなたも
彼らを止められなかったけど、きっとすぐに会えるわ
レネーより
・記録:管理者の録音メッセージ
レネー:信じられない、軍を呼ぶなんて、彼らと交渉すべきだったのよ
ブレント:会社から外に一歩出た瞬間にあいつらはクビになったんだ
レネー:もういいわ、あなたはクビよ
ブレント:いいや、セキュリティ部長としてすでに緊急事態を発令した
ブレント:この状況が解決するまでは、俺が責任者だ
ブレント:カイル!!
ブレント:抗議者の対応が終わるまで、工場長をオフィスの中に保護しておけ
カイル:承知しました
外の抗議者のターミナルにいたジェイコブの恋人が、工場長のレネーだったようです
確か、ガスを使って意識が狂暴化していいくと言っていたような
他の場所も探索していくと
◎除染コントロールターミナル
・抗議中のセキュリティ計画
今回の件について軍に頼むようにブレントに言われた
庭のテント(抗議者)は国家的なセキュリティ問題ではない
あのウルトラサイトが関係しているらしい
発電所があれを使って普及して以来、政府関係者ばかりがこのあたりをうろついている
・工場長のオフィス
レネーを彼女のオフィスに閉じ込めた
ブレントは彼女を組合の同調者だと言い張り
軍がガスをまき散らす時に彼女に邪魔されたくないと言っていた
これは、カイルのターミナルかな?
倉庫には、ハルシジェンガスが保管されていました
これが、外の抗議者に使ったというガスでしょうか
ホロテープもありました
◎ホロテープ:ポセイドン・セキュリティ責任者の記録
俺はトップを目指すために、命令を従っただけだ
ハルシジェンガスを使った
ガスの効果で互いを攻撃するようにさせる
彼らが言っていたことだ
組合のキャンプの激しい暴動を銃撃なくして抗議を終わらせる
何かがおかしい
彼らが列をなして押し寄せてきた
煙で何も見えないが、彼らはガスマスクを外したに違いない
安全だと思っていた
プラントは鍵をかけて封鎖されていた
彼らは入って来られないはずだった
彼らは工場のドアからやってきた
トンネルに入り込んだ
それからプラントに
彼らは神出鬼没だ
出口はない・・・・
抗議を鎮めるためにガスをまいたことで
狂暴化した抗議者が工場内に入りこみ
全滅してしまったようです
そろそろこの発電所も出ることにしましょう