手探り探り。
ピクシブに上げた絵の閲覧数の伸びと評価点で、画力を計ってみたりしてます私です(・∀・)←
なんだろ…こう、評価点の推移とか見てると、諦めたのがモロバレだよね…っていうか。
「お前この絵でこんだけ描けてるんだから…。お前の力、こんなモンじゃねぇよなァ…?」
みたいに言われているようで、「次こそは!」っていう気になりますよね。
次はこないだボイスにも上げたけど、「名前のない花」リリースした時の長谷川さんで行こうかと。
あのショックスの写真、メンバーによってテーブルの上に剥製とか山羊の頭骨とか果物とか、とにかく小物が豊富なので…そういうのの練習にはいいかな、と(´ω`)
個人的に刺青とかも描きたいんですけど…ってことはこの次はアキラか←
デジタルも最近練習し始めて、少しずつペンタブは使えてきましたが…たいがい塗りで失敗します\(^^)/
あとブラシの使い方←基本なのに
しかし最近、
「…ああ、最近まともに文章も書いてないし難読漢字の勉強もしてないし、
そういや英語も勉強してないし、占星学に至っては二冊目に手をつけてもいないし、
あー数学もっかいやりたいなー…とか思ってそのままだし、
統計学とか心理学とか気になってもそのままだし、
ソフィーの世界とマイケル・サンデルで『哲学』にホイホイされ過ぎてるし、
積ん読たまってるし、手芸作品作れてないし…」
みたいな感じで、切実に一日が24時間じゃ足りないです\(^^)/←
頭だけ多動って…ナニソレ…!!
でも、そういうのをガンガン吸収→錬成→放出しないと目標地点には辿り着けないんだろうなー、と思っているので、そんな自分に文句は無いです。
睡眠は充分過ぎる程取ってますし←
最大の問題点は飽きっぽさ←致命的
文房具。
すごくくだらない、だらだらとした日記です。
っていうか寧ろ備忘録。
進藤ウニさんのツイートが結構面白くて、チェックしてるんですけども。
そこで自分に合った文房具のことを書いてて。
自分もちょっと気になった。
最近、メモ帳とかは無印良品のダブルリングノート(A5かなんかの、表紙が厚紙のタイプ)に統一してるんですけど。
ウニさんは「リング系はリングが邪魔になるからなあ…」って書いてたんですよね。
私も確かに邪魔だと思う←
でも使うのは、その不満よりリング特有の「180度以上開けて、くるっと裏へ回せる、コンパクトに出来る」っていう部分を取ったからで。
例えばパソコンしながら色々メモ取るにも、パソコンテーブルがパソコンでいっぱいいっぱいで書き物をする場所がないので、膝の上にメモ帳を置くっていうスタイルになるので。
で、表紙が厚く不安定な場所でも書きやすいっていうのも利点。
あと、柄も絵もなくて、シンプルなのがラクです。
あと、普通の小さいメモ帳では正直冊数増えて整頓に困るので…っていうのもあります。
書くスペースも小さいし。
それでいくと、A5っていう大きめサイズは有難い。
ただ、色々書いてるとボールペンが水性だから、若干乾ききってないインクがついたりするんですけど…(´・ω・)
私の筆圧が結構弱いので、少ない力でさらさら書けるっていうのが魅力的で…。あとあんまり油性ボールペンの線って好きじゃなくて…←
筆圧をどうにかするために、練習用に買った方がいいのかしらん…。。。
まあ、どちらにせよノック式じゃないとダメですねー…。キャップを外すっていう行為が割りとネックな気がする(´・ω・)
文房具見に行きたい(´・ω・)
其れは放物線を描いて。
ちょっと汚い話なんですが。
今日、ちょっとバイト先まで自転車(最近LEDライトという新世代の技術が導入された)を漕いでおりましたら、向こうから自転車に乗ったおっちゃんが来まして。
若干、「顔赤くないかー、大丈夫かなー」みたいな感じに遠目から見ても結構赤ら顔だなっていうのは分かっていたんですが、元からそういう人もいるし、まあ気にしなかったんです。
で、ちょっと唾を吐こうとしているみたいな予備動作をしたんで、まあそういうのはどうなんだろうなー、くらいには思いつつも距離的にも自分に被害は及ばないだろうなー、なんて思ってたんですよ。
そしてら、おっちゃんの口からペッ、って出るんじゃなくて、
「うおええええええええ゛え゛え゛え゛ええぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
みたいな感じで、ゲロが。
ゲロが。
ゲロが、放物線を描いておっちゃんの口から放たれていくではありませんか…!!←
しかもおっちゃん自転車漕ぎながら。
左右にふらつくことも、
転倒することもなく。
空に放たれる、ゲロ。
「汚い!」って思う前に、まず「なんだおっちゃんのこの技術!」みたいな感じに思ってしまい度肝を抜かれたんですが、幸い私も含め周りに被害が出なかったので、やっぱりまだ「あのおっちゃん超スゲエ!」みたいなところで感想が止まってます←
ちなみにおっちゃんは吐いた後そのまま何事も無かったかのように去って行きました。