今日は
あまり気が進みませんが
実家の片づけについて書きます
初です
本日もご訪問ありがとうございます
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心の声が駄々洩れしているのかもしれませんが
話をゴミ箱に戻します
そのゴミ箱は
ペダルを踏むと蓋が開くタイプのもの
イメージ画像
実際は年代モノです
私としては
コレは生ごみを入れるのにいいと思っていました
特にこれからの季節は
コバエの防止になりますから
でも
母としては捨てるモノ
まぁ、普段捨てたがらない人が捨てるといったので
それを
コバエ防止になるから~と
反対するわけにもいきません
母の気が変わらないうちに
ゴミ袋(大)に入れました
それを見て母はビックリ
言っただけなのに・・・的な表情でしたが
そこはスルー(笑)
母は何かを捨てると決断するまで
何年もかかります
このタイミングを大事にしないと
80歳を過ぎた母の
モノの所有の仕方はカオスです
特に
〇〇の時にもらったものが多い
思い出というか記念品というか・・・
昔なので
ポットやおぼん、のれん、大皿などなど
親戚の新築祝い、親戚の入学祝い、親戚の退院祝い、、、
親戚ばっかり
そういう割には全く使っていないし、
ほこりをかぶって茶の間に置きっぱなしや
押し入れにゴロンと転がっていたりします
それでも
そういう思い入れのあるものは
壊れていようが
母としては手放す理由がないのでしょう
私もそれらを
捨てたらと言うのはやめました
同居しているわけではないので
母は母
そう思うしかありません
お客さまと違って、
他人と違って、
家族だとどうしても感情が優先し
片づけでケンカになり
お互い嫌な思いを何度もしてきました
私だけでなく
どこのお宅でも実家あるあると思います
でも
その時は捨てないと言っていても
片づけのアクションを起こすことで
少しずつ
母の変化も感じられるようになってきました
最近はね
こういうのは捨てようと思ってきたの
考えをかえないとね
”こういうの”がどういうモノかは不明ですが(笑)
捨てようと思う
と、言ってきたのは私にとって驚きでした
何年かかるか実家の片付け
高齢になってくると
納得するのにも行動を起こすのにも
時間がかかるものですね
そして
この後もっと驚くことがありました
今度は父です(笑)
TO BE CONTINUE~
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