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緑の光

ニンジャ650 電装系中心のカスタムブログ
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CBR1000RR‐R  旅とツーリング

みなさんこんにちは。

先週末は1日休みで動けず、今週は2日休みだが職場の飲みでスロースタート。

昼から出るのも疲れるので、のんびり家の事をしている。

 

トリッカーを買って、最初の1か月で2500km走ったインプレを書きます。

私のは2017年モデルの新古車、項目はいつもの通りです。

 

【デザイン】

なんて言ったらいいのか分からないジャンルのバイク。
バイク好きにならトリッカーと言えばニュアンスが伝わるが、バイク乗らない人にはオフ車と言ってます。笑
他に無いコンセプトなので、設計デザインではオンリーワンのバイクだろう。
外装についてはPOPさが全面に出て、とてもオシャレなデザイン。
デザイン上の破綻が無い作りなので、カスタムするほどダサくなる。
カスタムするなら、別のコンセプトで覆いつくさないと、ノーマルが持つ高いレベルの統一感を崩すだけになってしまう。

 

【乗り心地】

低いシートと高めのハンドルで殿様乗りに近いポジションになる。
セロー225WEは膝から下が窮屈だったけど、トリッカーは足首が楽です。
シートが細いので、お尻の半分はシートに乗ってない。笑
三角木馬と呼ばれるセローの時は感じなかったけど、トリッカーで2時間も座っているとお尻が痛くなってくる。兄弟車でそれほど変わらないと思うので、鍛え方の問題かも・・。
 


【走行性能】

下道を走るだけのパワーは十分ある。
225はぶん回してたけど、250は最初からトコトコと車体を押し出してくれる。
 

下は強いけど、高回転は出ないので、100km/hを超えるとしんどくなってくる。

ブロックタイヤと低剛性のフレームなので、風や路面の影響によっては100km/hでふらつきが起こる。

セロー225ではオンロードタイヤとハンドルカットで、ウィービングが出る速度を高くできたが、トリッカーではオフを走りたいのでオフ用タイヤで行こうと思ってる。

メーター読みで巡行95km/h辺りがエンジンの振動・車体安定の点でちょうどいい速度。

高速道路では一番左の車線しか走れないと思っていい。

下道では幅広ハンドルと、オフよりも小径のタイヤ、下からトルクが出るエンジン特性で、狭くてグルグル回るような峠ではメチャ速い。

ステップをするので車体を倒す角度は限定されるが、30km/h位の低速コーナーだとハンドルを曲がる方向にこじれるので、セルフステアよりも急角度で曲がれる。

インベタで進入してインから離れずクルクルと回っていくのが楽しい。セロー225に比べて、タイヤ径が小さいのでノーアクションで曲がる。

切り返をする時セローは真ん中で溜めが入る、コーナーに入るときも一度逆ハンを効かせるんだけど、それが全く要らない、左に曲がるときには左のハンドルを真っ直ぐ引き抜くだけで車体が倒れる。

座る前後位置や姿勢に自由度があるので、峠の下りも安心して走れる。ただブレーキが弱いので、速度が乗りすぎると止まれなくなるので注意。

 

オフ走行はトコトコペースしか走っていないが、純正タイヤでも十分グリップする。

ガレた坂でも2速でグイグイ登っていくので、何も考えずにバイク任せができる。

GIVIの37Lケースを付けて、キャンプ道具を満載しているが影響は少ない、普通に山に入れる。

 

【取り回し】

 

もう最高!どこでもUターンできる。

 

でもハンドルが高いからか、駐輪場から押して出すときは重く感じる。

50kg以上重い6Rよりも重く感じるのは、アクスルシャフトとかチェーンの工作精度が違うからかも。チェーン洗浄に使うメンテナンスローラーも、トリッカーの方が重い。

シャフトのグリスアップしてないんだろう・・。

 

【燃費】

慣らし中でも35km/Lが最高だった。

下道ツーリングで一番悪くて28km/Lくらい、平均は30L/Lだと思っていいだろう。

タンクが小さいので奥多摩に走りに行ったとき、ガス欠になりかけた。ガソリン残量があと500ccだったので危なかった。^^;

峠や林道に入る前には必ず給油しよう。2、3Lでも遠慮せずにスタンドへ行こう、ガス欠になったらもっと大変なことになる。

 

【価格】

 

私は新古車だったので、ETCとかUSB電源込みでノーヘッド50万円だった。
リアキャリアやGIVIのケースで5万円くらいかな。保険はネット保険、一番安い31歳以上なので25,000円くらい。
新車だと5万円強高くなるので、車体とアクセサリーで55万円、全部込みで65万円くらいだと思う。
いまの250ccは車体70万円とか普通なので、家族のいるリーマンや学生さんでも新車で買える少ないバイクのひとつだと思う。
 


【総評】

読んでくれる人が使い方に当てはめてほしくて、トリッカーの良い点、悪い点を書いてみた。

私としては、MTの足バイクが欲しくて、6Rと方向性が違うジャンルがよかった。

軽い足バイクとしてはオフ車かモタードだと、山(土の道)に入りたいのでオフ車がよかった、でもオフに特化すると高価になるので、一番安い価格のトリッカーを選んだ。

お城巡りやキャンプツーリングをしたいので、ETCやGIVIのケースを付けた、寒い時期にも乗るのでグリップヒーターも最初から付けた。デザインを崩すのが嫌なので外装カスタムする気が起きず、お財布に優しいのがいい。

高速性能は低いけれど、高速道路に乗れるので問題はないし、限界値が低いので速く走ろうと思えない。バイクで速く走りたい人が、トリッカー1台持ちだと無茶しそうで心配だ。^^;

オフ性能も飛んだり跳ねたりしなければ十分、私はツーリングライダーなので。笑

 

最後に誰にでも勧めたい良いバイクだと思うが、これが初めてのバイクだと、バイクは不安定で危ない乗り物、怖くて楽しくないと思ってしまうかもしれない。

大型バイクのトルク感や、6Rのような車体剛性など、現代バイクの性能の欠片も感じられないだろう。

低価格、軽さ重視、遊びバイク、足バイクとしてオススメします。

志賀草津を目指した次の週は、山梨県道の南アルプス光景公園線を走りに行くことに。

津久井湖から道志みちで富士五湖を抜けるつもりが、神奈川県道518号~517号で山梨の秋山・都留に抜けて道志みちへ抜けた。

518号の狭くて切り替えしの多い峠道が、トリッカーの一番得意な道だ。

本栖湖から真っ直ぐ西に抜けると、37号線の南アルプス公園線になる。

37号から川を渡った温泉付属の寿司屋でヤマメ定食を食べて、行くとこがなくなってしまった。笑

 

ということで、山梨を抜けてビーナスラインに向かうが、秋の日暮れは早い。

泊りは先週と同じ公園に決めて、白樺湖~女神湖とロマンチック街道を佐久にむかう。

雨が降ってきたので、別荘地の道端で合羽を着る。

 

この後、国道標高2番目の麦草峠で雪に降られた。

先週は志賀草津の渋峠(標高最高地点)を走ったし、何とかは高いところが好きである。^^;

下のガソリンスタンドで、初雪が降ったら道は閉鎖と言ってたから、今年最後の麦草峠だったかも。w

 

雪の夜でも走りきれたのは、LED化したヘッドライトのお陰である。w

私の買ったのはこれ。

bridgelux製チップ搭載バイク用LEDヘッドライト H4(Hi-Lo) 4000LM / 6500K

https://item.rakuten.co.jp/tenkou/010575-bike-h4/

(ライト裏の防塵カバーを切る必要があるので、取付けには注意が必要。)

 

先週のキャンプは、10年以上前のモンベルのマイティドーム1型(テント)が寿命を迎えた。

今週はステラリッジ2型に変えたが、U.Lコンフォートシステムパッドの中身が剥がれて終了。orz

リアボックス容量は37Lで、登山用でもパンパン。

高価な新機材は買い替えるのが大変。^^;

 

2日目は初林道にチャレンジ!

相木村から三国峠で秩父に抜ける中津川林道に行くも、埼玉側が通行止めだった。orz

三国峠でパチリ。w

 

ダートを走りたいので、同じ川上村から南に向かい大弛峠を越える、川上牧丘林道へ。

 

ガレガレでボコボコです。笑

長野側からだと登りだし、直線が多いのでスタンディングだけ心がければなんとかなった。

ここは車で行ける標高最高地点のようだ。私はなんとかなので高いところへ。^^;

 

広場で休憩。

対向車はクロスカブ1台と、オフ車2台&クロスカブ1台の2回だけ、クロスカブ率高いな!w

 

こちらも雨が降ったんだろう、所々マディで泥が凄い。w

後輪側はリアボックスの鍵穴からナンバーまで泥はねしてた。

トリッカーは純正でフェンダーレスのように泥除けが短いから仕方ないね。


峠に出たら、ダートにまで車が停まり大渋滞してた。

山梨側はちゃんとしたアスファルトで、ハイキングに来る人が多いみたい。

初めての山はめちゃ疲れたので、快適な舗装路を一気に下り、勝沼から高速に乗って帰った。

近所のホームセンターでトイレブラシを買って、その日のうちに洗車をして終了。

そして翌週も林道へ。笑

もうすっかり寒くなってきましたね。

涼しくなってツーリングもしやすくなりました。

2週間、4日にわたって走りまくってきました。笑

 

10月13.14日は今年最後の志賀草津道路に行くことに。テントだけ持って行先は気の向くままだ。

まずは高速で渋川伊香保まで行き、下道で山に入っていく。

予定もないので、途中の岩櫃城に初登城。

志賀草津に行くときにいつも通るのに、なぜか毎回行かないお城だったが、トリッカーだと簡単に寄り道ができる。w

 

続いて志賀草津道路。

昨年はYさんと6Rで向かったが。途中で横殴りの雪になって引き返したんだ。笑

今年は何事もなく気持ちのいい高原を満喫できた。

 

この辺りで引き返したような・・、日がさして暖かい日でした。

 

帰り道は秩父に抜けるつもりで、国道299号佐久穂辺りにある行き止まり道をナビに入れた。

一直線に行くのはつまらないので、ビーナスラインに寄り道。

白樺湖、女神湖を越えて、牧場や農場の村々をつなぐ482号、156号線で佐久穂へ。

途中で日が落ちたが、土や落ち葉のある狭い農道でも、トリッカーだと不安なく走れた。

 

町まで下りてコンビニで夜と翌朝の食料補給をして299号へ、本線から外れて行き止まり道に向かうと、途中で盛大に火を焚いてキャンプしてる。

何事かと向かうと、公園でキャンプをしている親子連れだった。

真っ暗なので、いろいろ聞いて無事にテントを張りました。w

 

朝に少し雨が降って気温は7度。

雨が止むまでゆっくりして、8時ごろ出発。

八王子の2りんかんでYさんのハーレーと合流、ショップ巡りして、家に帰ってからお酒を飲みに行きました。w

ここんところとトリッカーしか乗ってません。

この3連休も6Rの出番はなさそうです。笑

 

3連休の初日は、とっとと慣らしを終わらせることにした。

830kmほど走ってたので、横須賀方面に軽くツーリング。

8時過ぎに出て、三浦半島の観音崎に着いたのが11時くらいかな。

グーグルマップで旧日本軍の砲台跡がたくさんあるので、のんびり見に行こうと思ったんだけど、観音崎で結構疲れてしまった。

 

海に来ると最初に浮かぶのが「また洗車しなきゃ」

 

明治17年竣工の砲台跡、帝都東京を守っていたんだね。

 

海の向こうは房総半島。

 

慣らしを終わらせることが目的なので、さっさと帰ることに。

ETCカード忘れて下道だから、帰宅したのは13時頃。

6Rは別体式ETCだけど、トリッカーは一体式ETCなので毎回カードを抜くのが面倒だ。

 

家で昼飯を食べて一息ついてから作業開始。

ニンジャ650の前に乗ってたセロー225は、オイル交換をしていたが5年以上前のこと。

今回はAZオイルという激安オイルにしてみた。

 

MEG-023というのはAZの中では一番高いグレードなんだけど、それでも4Lで4,500円!

6Rはリバーサイドで工賃無料の冴強を入れて1L2,600円。

 

550kmしか走ってないけど、オイルはそれなりに汚れてるかな。

 

フィルターも交換します。画像が暗いので、実際はもっと綺麗です。

 

225でも入れていたマグネット付きドレンボルト。

トリッカーはシンプル系なのでシルバーをチョイス。

 

ドレンボルトはトルクレンチで20N・mで締める。

20N.mって軽く締める感じなので、手ルクレンチでやるときは一生懸命締めないように。

 

続いてはリアのトップケース。

初めから着いてるグラブバーは、ボルトを6本抜いて外します。

ラッカーで塗装したリアキャリアには、あらかじめGIVIのベースマウントを取り付けておきました。

 

リアキャリアを合わせてボルト締めして完了!

外れないように着けるだけ、って言うと初心者に優しくないので注意点をば。

まずは位置合わせしながら、全部のボルトを手締めで締めます。

いきなり工具を使うと斜めに入った時にネジ山舐めて終わるし、位置合わせが歪んで付けると全部のボルトが入らない事もあります。

ちゃんとネジが入ったら、対角線上のボルトを締めていきますが、3回くらいに分けてトルクを強くしていくと真っ直ぐ付きます。手ルクの時は舐めるかもって思いながら締める方が無難です。

Y'sギア製のほぼ純正品なので、工作精度が悪くて付かないとかいう事は無いと思う。コケたことがあれば車体側の歪みで付かないことがあるくらい。

自分で出来なきゃ店に頼めばいいし、それでも自分でやりたければ試行錯誤して頑張る。人のせいににしないことです。

 

こんな感じにつきました。

トリッカーのオレンジってかなり赤みが強いので、キャリアのオレンジが浮いてる気がする・・。

 

 

でかい!笑
リアボックスはアマゾンだと、GIVI(ジビ) バイクモノロックケース(B37NTB912D) 容量37L パールホワイト塗装 TECHスモークレンズ、という商品です。
出来るだけ前に出るようにベースプレートをキャリアに付けたんだけど、リア荷重が凄いことになりそうです。orz
食料の買い出しからキャンツーまで出来る大きさにしたんだけど、ツーリングとか林道用に軽いバックも買おうかな。
 
連休2日目の明日はYさんとツーリングで初めての全開走行してきます。
3日目はまだ考えてません。w

なんとなく秋ですね。

まだまだ昼は暑いので、メッシュジャケットからの切り替え時期に迷うところです。

 

さて、先週の日曜に納車したトリッカー。

納車日にYさんのハーレーと房総半島ツーして、帰りはアクアラインで高速も乗った。

ここは日蓮さんが修行した清澄寺、外房鴨川の山の中だ。

タイヤがどんなもんか分からないまま雨の房総丘陵を走ったから、おっかなびっくりだ。笑

 

最初の週で250kmくらい走って、今週も3連休なので北関東に行ってきた。

まずは水戸まで行っての2りんかんでオイル交換。

2017年モデル新古車なので、中のオイルも1年経ってる。

そのせいかシフトがシブすぎで、停車時に1速からなかなかニュートラルに上がらない症状が出たので、380kmくらいだけどさっさと交換、ついでにオイルフィルター、シーリングゴムも交換だ。

 

オイル会員無料だったので、工賃無料で交換できた!

一番安い量り売りの2りんかんオイルにしたけど、全部込みで3500円くらい。

まだGIVI箱買ってないから、オルトリーブの防水メッセンジャーバックを背負ってます。(動きづらい)

 

この日は公園化の極みの真岡城まで行ってみた。

壁までギッシリの巨石は、町役場と地元石材業者の癒着を分かりやすく見せつける。w

 

裏側に行くと、それっぽい場所もあった。上の写真と見比べると別の城ですね。

 

翌日は栃木の日塩有料近くの高原山へ。

峠からはオフ車ばかり下りてくるが、なるほど見通しの悪い狭い峠だ。

せっかくだからと脇道から山道を登ってみたら、砂利坂で詰みそうになったが、お陰でアスファルトのグリップ力を再認識して、帰り路はペタペタとトリッカーを倒す私になれました。笑

 

トコトコと登っていたが、これ以上は無理そうじゃない?と思った箇所。

バイクの周りにあるような石が敷き詰められてるので、ザリザリと滑ります。

 

振り向いたら結構な坂でビビった、フルブレーキ&徒歩で下りました。orz

 

ほぼノーマルな現状。

 

ヤマハはデザインセンスが良すぎて、カスタム案が浮かばない・・。

 

ハンドル回りはこんな感じ。

左端はグリップヒーター、真ん中左は一体型ETC車載器、右にスマホマウントだ。

 

家にあったエアバルブを付けた。

たぶんニンジャ650の余り物、オレンジの反対色は青だけど、私は緑を差し色にしようかと思ってる。

 

今週も3日間走って走行距離は800㎞弱。

これからAZオイルも届くから、オイル交換して慣らしは終わりにしようかと思ってる。

来週末もトリッカーで遊びます。w