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緑の光

ニンジャ650 電装系中心のカスタムブログ
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CBR1000RR‐R  旅とツーリング

今回の旅は転職に失敗した隙間を使って、日頃できない長期旅を計画した。

ただ、全く準備をしていなかったのが効いた。
10年近く使ってきた旅装備がかなり壊れた、関東の城巡りで年に数十泊はしているから、全体的に劣化していた。
とはいってもテント買い替えで6万円とか普通に高いので、旅に合わせて計画を立てて揃えていくものだ。

テントはモンベルマイティドームで、旅立ち前にボトム部分をゴムコーティング剤で補修したが、結局シームテープがやれて修理が必要になった。
修理の時間が無くて、二度目の出発には5回くらい使ってお蔵入りしていた、旧ステラリッジに変えた。

食費は通常は1日1000円、かけて1500円くらいにしてた。
今回は
自炊道具を減らしたかったのと、行動時間を延ばす為に、初めて食パンを多様した。
大手スーパーのPB商品なら1斤60円台まである、これで2食分の炭水化物が取れる。

夜は少し豪勢に好きなパンと、肉系のおかずかBBQ。
朝は食パン半分におかずを挟んで食べ、昼は城のベンチや切り株で食パン半斤に魚などの缶詰を挟んで食べた。
バイク旅は歩きやチャリに比べて消費カロリーが少ないので、城登りを入れても十分な量だった。

ただ、10月になってキャンプ場でBBQをしようにも、100均などから木炭が消えつつあったのが衝撃だった。
寒くなってもBBQする人って少ないもんな、最初にホムセンで炭を手に入れてから、生肉などの食材を買ったほうがいい。

飲み物はトレーニングで使っているBCAAの粉を持っていって、ナルゲンの1Lボトルに作っていた。
さらに1Lペットの中では硬いミネラル麦茶のペットに、ただの水を汲んでいた。
2Lあればいきなり野宿でも1晩は持つ。

半月で5万円に抑えたのは良かったけど、ガス代の高さがネックだな。
燃費はリッター25km以上で走っていたので、もう原油価格の下落にしか期待できない。

これ以上走るとタイヤとかバイクの消耗品が出てくる心配もある。
タイヤ交換は前後で3万以上する。
チェーンやスプロケはまだいけるけど、2万キロが見えてきたので点検が怖い。

九州一周まではしたかったけど、最後はお金の工面が出来なくて断念した。
というのも日本株の暴落に巻き込まれて、含み損だけど資金が半分くらいになってしまった。
普通に預金しておけば良かった。orz

今回で日本の旅は終わりにしようと思ったけど、悔いが残りまくってしまった。笑
世界一周するとしたら、日本一周を仕上げてからだな。w

最後に写真を何枚か。

熊鈴の必要な城もいくつかあった。
そういう記述の無い城でも地元の人は結構つけてる。




平泉寺で会ったニホンカモシカ君。
数分は見合ってたけど、先に進もうと歩いたら逃げていった。
鹿に比べてドスドスと重そうに走る。w



朝の永平寺。
今回はよくシャッタースピードを遅くして滝を撮ったが、慣れてないからぶれるし白飛びする。



敦賀の金ヶ崎神社、
暗くて城は見れなかったけど綺麗な夜景を見れた。

今回は17日分の旅になりました。
走行距離は4000km、見たお城は76城で寺社名所が数箇所。
出費は総額で55000円。
うちガス代が25000円、1000円で160kmしか走れてない。orz

お城など止まった所でしか写真を撮らないので、バイク写真としては綺麗ではないけど、以下ニンジャ君の写真です。

猪苗代湖越しに会津磐梯山を望む。


お城の駐車場かな。
降りていくと待っているニンジャのイケメンフェイスに、いつもニヤついてしまう。


ダートを走ってたどり着く城がほとんど。


神指城の大ケヤキ


キャンプ場で雨から避難、一応スタンドプレートを敷いている。


お城跡にあった小学校の跡


払田柵、謎多き平安時代のお城


天童城、奥の段の下に将棋盤があって、毎年仮装将棋が行われる。
ニュースで見るよね。


バイクは入らないが、テントは入った。
これで無料キャンプ場!


富山県の松倉城駐車場、こちらからのアングルに城は見えないけど、なんか道の感じが良かったので。w


千里浜なぎさドライブウェイ。


バイクでも走れるといった奴は誰だ!
アクセル開けるとウィービングしまくって危ない、楽しみにしてたけど数百メートル走って退散。


夕焼け色の九頭竜川、今夜も野宿だ。


台風19号を避けて宮津の公園へ退避。
この後東屋の周囲は水没、水攻めで閉じ込められた。orz


前の記事で城巡り旅をしてくると書いたが、3週間もせずに頓挫してしまった。

一度目は台風18号の来る前に、フロントから取ってるニューイングのUSBステーションが雨で出力しなくなって帰還。
東北一周から南下して新潟の長岡に居たので、この旅でもっとも関東まで近くなってたのも後押しした。
全く充電されず死にかけたスマホで、ニューイングのUSBステーションダブルを発注してから一時帰宅をした。

台風をやり過ごした午後にUSBダブルを取り付けた。
LED電飾はリレーの後に装着してあるので、その間で分岐させることにした。
更にUSBダブルもリレー内臓なので、リアのストップランプから取ってリレーが取ってるACCも分岐して使った。
つまり、今まである配線を使って分けるだけなので、新規にどこからか分配を持ってこない、USBは低電力なのでこれでいいと思う。

USBダブルは通販サイトのレビューで、USBが短いと書かれている。
長くしたら短い場所で使うと邪魔で仕方が無いので、これは仕方が無い。
ニンジャ650のシート下で配線すると、そこからUSBの口はハンドル付近まで伸びない。
これは手持ちの1.5mのiPhone用のライトニングケーブルを、シート下からタンク下を這わせて対応した。

ダブルなので、ケータイだけでなく汎用バッテリーも同時充電できる。
これも手持ちのサンヨーエネループバッテリーがUSB入力可能なので、これを充電することに。
これまで単三4本でUSB出力する機器を使っていたが、電力量が少なすぎて使用に耐えなかった。
2日おきにメットのインカムとデジカメを充電するんだけど、それだけで単三4本を使い切る。orz

大容量のエネループは、インカメとデジカメを2口で一気に給電し、更にスマホまで充電できて、デジカメなどを満充電したら勝手に給電を切ってくれる。
宿無し無給電旅には最高の道具だ!

最後に写真を。

見にくいけど、奥のインパネにあるのが以前から使ってたUSBステーション。
手前が引っ張ってきたライトニングケーブル、白いのは防水にと被せた100均の指サック。
実はこれも給電しないトラブルになり、旅を断念する事に。


リア側USBは、車体右後方のリアキャリアのステーに。
というのもタンデムシートに荷物を積むので、USBをシート下にしまい込むとアクセス出来なくなるからだ。


エネループは薄手のビニール小分け袋を二重にして収納。


配線をまとめてビニール袋に入れ込めばスッキリ。
エネループは満充電で給電をカットしてくれるので、走っていたら荷物が焦げてたとかも無い、買うなら一流品である。w


今回は道具がイロイロやれて壊れまくった旅になった。

特に電気系は出先じゃ全くわからない。
ただ、朝露や雨で給電がストップするので、ニューイングは全天候型ではないんだろう。
あと考えられるのは、iPhone側でシビアに保護回路が働いているのかも、シート下にあるUSBでも夜露でダメになるので、ドライボックス化するしかないかな。
ここ数日、旅の準備で見学する城のリストアップ作業をしている。
東北からぐるっと日本一周のつもりだけど、九州に渡った辺りで数の多さに怖くなってきた。
県ごとに10城だとしても、日本の半分23県で230城。

いい城というのは堅固で遺構が大きい物なので、見学時間も数時間に及んだりする。
週末を利用した1泊2日の泊まりツーリングで15城、というのが私が関東のお城を見る目安なんだけど、そんなハイペースにはいけないだろう。
一ヶ月で帰ってこれるかな・・。



バイクネタが尽きたので、以下は今年前半分のアルバムです。
9割以上が城の雑木林で、これしかニンジャが写っていませんでした。orz

国道292号線、長野の志賀高原


国道338号、青森の仏ヶ浦


青森県、三戸城


青森県、大間崎


青森県、根城横の八戸市博物館



宮城県栗原市、姫松館



群馬県、足尾銅山



宮城県のキャンプ場



栃木のお城


群馬県、碓氷峠のめがね橋


早ければ来週中に出発する。
今後は海外をメインにするから、日本を遊び尽くしてくるつもりです。w
旅装の写真が少なかったため、最小限の装備で出来るBBQの紹介をします。
(防水ケース入りiPhoneで撮ったので、かなりピンボケです。

これまで20年近く旅をしてきて、自炊は登山用のストーブにコッヘルしか使った事が無かった。
それというのも、キャンプ場は一度か二度のみ、ゲリラキャンプしかした事が無かったからだ。
駐車場や公園などで火を焚くことは出来ないので最初から諦めていた。

今年の旅は直火に挑戦してみたかったので、旅シーズンの前に無料キャンプ場を調べ、新装備も買っておいた。
未経験からたきぎ拾い、マキ、それから木炭へ、今年は火の扱いを覚えた年になった。
旅から帰ってからも、ミニコンロやタープを買い、旅先で出来た炎仲間とBBQに行くほどである。(笑

まず装備から。
これは最小限という制限が付くので、キャンプ場の炊事場を使いコンロは無し。
炭や食材は街で買っておく、キャンプ場のあてが出来たらホムセンとスーパーに必ず寄る。

↓荷物を広げたところ。
同時進行で米を炊くのでコッヘルと生米がある、酒瓶は重いので青いアルミボトルに移し替えている。

今時のキャンプは、家族や友人と車で乗りつけ、大きなテントの横で持参したコンロを使いBBQというスタイルだ。
つまり炊事場など使う人は極まれ、炊事場=歯磨き場というくらい人が寄ってこない。
そういう時はかなり広いスペースで作業が出来ます。

そして火を焚く位置は網の上、これがキモです。

飯盒炊爨で大きな鍋を使うのなら下でガンガン薪を焚くけど、焼き物しかしない旅人には不向きだ。
網の上で火を焚くことによって、下からの空気がよく入るので燃えやすく、広い作業スペースも確保できる。
網から下に落ちた焼け炭は保温場所になる。

炭に変わるけど、こんな位置取りで焼き場を作っています。

奥は水洗いしてアルミホイルにつつんだ野菜。
火の横に置いて輻射熱を使う場合、15分おき位に裏表をひっくり返して1時間以上はかかる、火の上ならもっと早いです。
鉄板が落ちてればそれを使って弱火の火床を作ってもいい、肉をじっくり焼きたい時に便利!

次は網なしの場合。

直おきの場合は少し空気の道に気をつける。
炭を積んで真ん中に2、3cmの隙間を開け、そこに火種をおけば自然に炎が上がる。

ハンバーグを焼いてるフライパンみたいなのはコッヘルに入ってた持ち手のない皿です。
炭やこの焼き皿を掴むのには、大き目のピンセットを使っています。
左手は水に濡らした軍手、右手はピンセットと箸を交互に持って焼いたり食べたりします。


最後に焼きあがりの写真を。
炊事用には小さめのオピネル(NO8)というナイフを使っています。
炭素鋼なので柔らかく錆びやすいですが、研ぎやすく切れ味抜群です。



切り分けたら強めにマジックソルトを振ります。
マジックソルトは100均で袋入りが売っているので、旅先ではクレイジーソルトよりも便利です。



たまねぎは一番時間がかかります。
軍手で押してみて、グニャっとするまで我慢します、少し焦げます。www


青森のスーパーで小さめのホタテが1個45円でした。
地の魚や野菜は安くておいしい。w


最初は勝手がわからず、拾ってきたマキで四苦八苦したお陰で、炭を使ったときは簡単すぎてびっくりしました。
毎晩米を炊くのも面倒になり、ジャガイモを多めにホイル焼きして、次の日の食事に当てるなど、手をかけない方に変化しています。
道具を揃えなくても工夫すれば十分おいしい食事が出来るので、キャンプ場でのソロBBQはおすすめです!

写真が少なく火の起こし方など書けなかったので、次の旅で写真撮ってきたら記事にします。