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緑の光

ニンジャ650 電装系中心のカスタムブログ
ニンジャZX-6R バイク乗りブログ
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CBR1000RR‐R  旅とツーリング

今回はツーリングであると便利な道具について書きます。

まず最初はグリップヒーター、これから寒くなる時期には欠かせません。
私は確かデイトナの2段階調節の安いやつで、グリップ交換式です。
昨年の北海道旅行の前に急ぎで付けたとき、店に置いてあったのがこれだけで選択の余地無しでした。



これは10Wが通常で、40Wで急速加熱、最初の数分だけ急速モードにしてください、という製品。
しかし5度以下の真冬に10Wでは全く温まらない、急速モードを使い続けるのは気が引ける。(笑
できれば4段階調節できる高いやつの方がいいと思います。
壊れたりヤレたりする兆候はありませんが、今年の冬もよく乗るようなら買い換えるつもりです。

続いては以前も記事に書いたiPhone5のマウントです。
フロントパネルの右側から取ったUSBで充電していますね、ケーブルももちろん緑です。ww
緑ケーブルの下に見えるのが、グリップヒーターのスイッチです。


安くバイク旅をしたいなら、野宿することがメインになる。
キャンプ場などの土や草の柔らかい地面では、200kgあるニンジャ650のスタンドが埋まってしまう。
そういう時にスタンドの下にひくプレートが便利だ。

↓キャンプ場に乗り入れて荷を降ろしたところ。
パニアはテント設営後に、ニンジャから外してテント内に入れる。
一泊二日の時は小さい一人用テントなので、パニアはバイクに付けたまま。
密閉できるので朝ごはんも入れておける。(動物対策


リアバックを使わない短期旅の時は降りるのが楽なので、バイクを支えながら石を拾ってスタンド下に置くだけです。

↓乗ったままアクセスできるよう、荷掛けネットに挟んである。
かまぼこ板などの木片や、鉄板などを使うらしいが、私は使い古した草刈機のブレード(刃無し)に、忘れ物防止で白いビニテを巻いてる。


↑で少し見えているが、コミネの防水バック横にあるメッシュポケットには、虫除けスプレー・トイレットペーパー&スコップ・買い物袋などが入っている。
パニアよりも取り出しやすいので、こういうポケットは重宝する。

次回からは装備品の紹介をしていきたいんだけど、資料になる写真があるかな・・。

バイク旅は非常に楽な旅といえる。
自力を使っての移動が無い、移動距離が長い、そして積載性能が高い。

バイクは積載力ない!
と言う人もいますが、
登山や歩き旅では、きちんと考えて装備の軽量化をしないと体を壊すし、
自転車は積載力を上げると機動力が急激に落ちます。

125cc以上のバイクなら、どれを選んでも旅は楽なんだけど、ニンジャ650は排気量があるので、ツーリングペースなら空荷と変わらない速度で走れます。

私は納車時からカワサキ純正のリアキャリアと、ヘプコ&ペッカーのジャーニートップケース40を付けている。
トップケースは38Lなので、これだけでも1泊のテントツーなら十分こなせる。

かなり後ろが長くなるのが難点、最初からこれだと違和感がない。w


しかし長旅になると雨や寒さ対策、自炊などの道具も持って行きたい。
そこで30Lの防水バック、コミネ ウォータープルーフ ライディングバック30を購入した。

↓)これはバックの位置が前に出た状態。
荷をもう少し後ろにして、尻を後ろに引きタンクパットで膝をホールドすると、ワインディングを楽しく走れる。
あまり後ろに荷を置くと、パニアケースの蓋が押されるので、開けたまま出し入れできなくなって不便。
固定はバイク用ネットをして、上からゴムひもを2巻きほどしている、ほどくのが面倒だがどんな道でも外れない。


バイクから降りて常に使う物は、パニアケースに入れておくと即アクセスできるので、このバックはテントなどの宿営用装備を入れておく。
パンク修理キットも、どうせ一息いれてから作業するのだ、と考えて、バックにしまい込むのもいい。
ここら辺は人それぞれなので、旅をしながら変えてく部分かな。

キャンプ場に入る前に木炭や食材を買うんだけど、パニアと防水バックの間に挟みこんでネットで囲うのが楽です。
着座位置がかなり狭くなるので野営前しかしませんが、+10Lは乗せられます。


この日はマキで火を焚きました。
バイクの機動性なら、数少ない無料キャンプ場でも行動範囲に入ります。


パニアとバックの38L+30L=68Lという積載量は、後ろから見ると頭が隠れるくらいの、大型登山用ザックの容量です。

これだけの容量であれば、登山用品をメインに野宿する旅人なら、遊び道具などの+αを積む余裕がある。
ただし、ホームセンターなどで装備を安く揃えている人や、生活用品をそのまま旅に持っていくビギナーは、更に30L程度の振り分け式のシートバックを追加した方がいいと思う。

ここまで書いてきたのは、リアキャリアとトップケースありきの話です。
代案としてタンクバックの追加だけど、ニンジャ650はタンクが大きくせり上がっているので、30L級の積載力という点では難しいだろう。
それなら60Lクラスの、タンデムシートに乗せるシートバックがいい、振り分けザックと併用すれば80L以上の積載力になる。
このシートバックはパニア代わりなので、荷へのアクセスのいい物が望ましい。
防水ドラムバックは安いけど面倒だと思う。

どこへ旅をするかで装備は変わりますが、長旅をする人ならパニアなどのハードケースを付けた方が、長い目で見てお得になると思います。

最後に、面倒ですが走り出す前に荷物の確認だけは忘れずに!
後輩との旅行中、パニアの鍵を付けたまま走り出し、LED電飾のリモコンやセキュリティ用品のキーを丸ごと無くしたのは私です。orz
旅にはスペアキーも持っていきましょう。
2014年の夏が終わり、バイクシーズンも終わりに近づいてきた。

今年は職換えで有給消化を沢山したので、旅ばかりした夏だった。
6月は長野~太平洋まで一週間の歩き旅、
7月はバイクで東北一周、
8月は京都でママチャリ買ってそこから西日本、
9月は後輩とバイクで2泊3日の甲信越ツー。

そして新しい職が地雷で即辞めしてしまい、更に暇が出来たので、
今月9月末から東北以南の日本一周バイク旅をしようと思っている。

ここは道具としてのバイクの話題しか書かないつもりでしたが、旅日記のブログが性に合わず閉鎖してしまったので、旅もこちらに統合しようと思ったんだ。
日記は人の視線がストレスになるんだよね、これは記事になるな!とか思いながらする旅になってしまって、開放感とか孤独感が無くなるのでつまらない。

これからはニンジャや他の手段でする旅の道具・ノウハウも、書いていこうと思っています。
現在のところカスタムネタは尽きています。orz

今回は冬のうちに取り付けた、マフラーについて。
作業難易度としては中級かな、カウル外しが分れば簡単!

ニンジャ650は日本では逆車なので、社外品は海外の方が多い。
今年からニンジャ400と同型になったので、今後に期待であるが、エンジン周りは排気量のように寸法も違うんだろうか。

あまり無い中で海外の動画などを漁ると、アクラボビッチがブリブリというか湿った感じでいい音である。
しかしニンジャ650の純正マフラーは、お弁当箱が溶接されているので、サイレンサーのみの交換であるスリップオンは無い。
エキパイから全部のフルエキゾーストしか選べないんだ。
フルエキのアクラボは10万弱・・。

しかし、ニンジャの大手ブログで読んだ、海外から個人輸入したら安かった!という記事を思い出し、USアマゾンでチェック。
アメリカのアマゾンは、自分の車種と年式を登録しておくと、適合部品かどうかチェックしてくれるから凄い!

適合するのは、USヨシムラとTBR(ツーブラザーレーシング)のフルエキ。
youtubeで音を聞くも、よく分からないがうるさいことは確か。
でも日本のネットでの評判は、それほどでも無いとか。
ヨシムラはチタンしかないのと、TBRはチップというマフラーエンドを変えると音量や特性を変えられるので、TBRのカーボンマフラーに決定!

USアマゾンでの商品名は↓

Two Brothers Racing (005-3180107V-B) Black Series Full Exhaust System with M-2 Carbon Fiber Canister


いつもプロテイン等を海外から買っているので、同じように待ってると、いかにもアメリカな安っぽいダンボールが届いた。
支払いはチップとかを入れて700ドル、7万円ちょいってとこか。
P1チップはグリーンのはずが金・・、在庫切れなら最初からそう書いとけよ。

さっそく取り付けだが、サイドカウルは右側のみ外した。
なんとか作業は出来たが、左側も外したほうが楽だ、私の場合はLEDテープの配線とか外れると面倒なので。

一枚だけの写真入り説明書を見ながら、現物確認で進めていく。
専用品なので付くところにしかつかないし、機械一般のお約束通り判断する。
工具で気を使ったのは、CO2センサーの取り外しに大きなレンチが無くて、ウォーターポンププライヤーを使ったくらいかな。


純正との比較。
純正が7.8kg、TBRが2.7kg。
エキパイのエンジン取り付部(写真手前)の幅が狭くて付かず、力技で広げました。
写真で見ても広さが違う。笑



サイドカウルを外してハンドルに掛けた状態。
左のカウルにLEDテープが見える。
車体下にはウォーターポンププライヤー。


車体下の取り付けステー。
とてもシンプルに出来ている。


取り付けてみてさっそく試乗。
詰まった感じと言われている純正のP1-Xチップのままでも、4000回転からフュイーーン!と甲高く吹け上がる!
下のトルクが無くなって、凄くうるさい!
P1チップも持っていったんだけど、更にスカスカのコレ使える訳ないじゃん。orz

試乗から帰って即発注した日本専用チップ(左)、右は純正P1-X。
日本専用でも十分うるさいが、よく居る爆音スクーター程度。
買ってよかった安心した。



取り付けはこんな感じ、上からカバーをネジ止め。




TBR取り付け後。
コンセプトは緑と黒と銀なので、よくマッチしてる。w
ダウンマフラーで目立たないのが渋い、うるさいけど。^^;




日本仕様のチップを入れてみて、
トルクなどは純正マフラーと変わらない。感じるほどの吹けの良さは無い、逆に言えば安心できる。
音は爆音だけど、高い音がカットされてる。
マルチ(4気筒)に比べて、ツイン(2気筒)だから排気の間隔があって余計うるさく感じるんだと思う。
3500回転位までは、改造ダンプのようなパンパパパ音。
4000回転からは低めのブオーと中音のガーが混じってる、かなり乾いた深みの無い低音。
速度を上げるとメットの風きり音で聞こえない。(笑

アクセルを戻すと、2500回転位でもアフターファイアを起こす。
アクセルを一切開けずにギアを落として減速するだけでも、アフターファイアが出る。

マフラー部で5kg軽量化は、乗り味がかなり変わった。
一次旋回をはじめる入力に対してのレスポンスが、非常に早くなった。
山道を走っていないが、信号待ちから発進しつつ交差点で曲がる時、瞬間的に倒せるので気持ちがいい。
タイヤ替えたばかりなので、そのせいかもしれないけど・・。
横風に対してタイヤが先に横にずれる感じがする、車体下部が軽いので、そちらが先に風に反応するような不安定さがある。
バネ下でもないんだけど、かなり変わります。

最後に皆さんに薦めるかと言われると、お薦めしません。
音量はJMCA認定のマフラーで十分です。
寡聞にしてニンジャ650に合う車検対応マフラーを知りませんが・・。
まだチップで音量調整できるTBRでよかったかな。

今回は簡単で効果のある小技を紹介。

ニンジャ650はつま先を前に向けると、自然とニーグリップが出来るように、タンクが上手く張り出している。
これを使ってタンクを挟み込みたいんだけど、ナイロンのパンツだとツルツルタンクが滑って、しっかりニーグリツプが出来ない。
私はタンデムシートに尻を付ける位シートの後ろに座るので、急ブレーキのたびにタンクまで滑った。

そこで考えたのが、エラストマを使った既製品ニーグリップパッド。
しかし、かなりお高い。

ホームセンターで似たような素材を物色してみたが、
車のフロアマットは裏に滑り止めのトゲがあってダメ、素材もツルツル。
ゴムマットは硬い、表面も加工されてない平面で滑る。
防振ゴムは小さい、柔らかすぎる。

いろいろ見ながら目に付いたのが車のダッシュボード用の、シリコン製滑り止め物置きパッド
平らなダッシュボードに、ケータイやらタバコを置いても滑らない!っていう代物だ。

しかし相手はシリコンゴム。
グニグニしているのに剥離性は最強!
まだ特殊なのかテープにはなっていない、シリコン×多用途の両面シートでタンクに貼り付けた。
普通の両面テープではシリコンゴムは食いつかないので注意だ。

このシリコンパッドは表面を牛シボ風加工されていて、1枚1000円くらい。
左右でも2000円しかかからず、しかもシリコンゴムは柔らかく、ナイロンパンツへの食いつきも最高!

2500円くらいで見た目は微妙(デザイン失敗)だけど、操作性は最高のニーパッドが出来ました。

最後に画像です。


この冬はマフラー交換とかもしたので、そんな記事も書いていきます。
いよいよバイクシーズン突入です!