望月歴史民俗資料館(ラオウ&黒王)【2024年5月7日】 | Subaru6の休日お出かけ記録

Subaru6の休日お出かけ記録

お出かけして撮ってきた写真を載せていきます。

季節のお花巡りと、道路ネタ??が主になります。

道の駅ほっとぱ~く浅科の次は位置的に『望月歴史民俗資料館』に向かいました。

 


ここ…みたいだけど、閉館日みたいです。

 


路上には普通のご当地マンホールがありますが、目的のマンホールは資料館の敷地内にあるっぽいです。

 


で、その資料館の入る手前…一番上の写真にも写ってますがここに道路元標がありました。

 


藤棚の藤がいい感じです。

 


閉館日でも外だけが見学できるようで、ありますね。
あるけどそれ以外も気になるものが多いですねここ。

 




上の説明書きのがこれ。「水割場石」というのが手前のだと思うのですが「明治十八年」が目に入ってなんかすごいものだな~と。

 


道祖神?と目的のマンホール。

 


歴史的な展示物に囲まれてるのなんかおもしろい。

 


昔の小学校にあったような机が何故か置かれていたり、気になる場所です。

 




これも興味深い。

 


特に気になったのがこれなのですが、周りの他のものと違い特に何の説明もなく、ただ寄っかかってるだけです。


何か古いものに見えるけど、何なのかは謎。石碑?
刻まれているのは文字なのか模様なのか?

色々と気になる場所でした。
ここからは私の感覚では「戻る方向」になりますが、次の場所に向かいます。