道の駅ほっとぱ~く浅科の次は位置的に『望月歴史民俗資料館』に向かいました。
ここ…みたいだけど、閉館日みたいです。
路上には普通のご当地マンホールがありますが、目的のマンホールは資料館の敷地内にあるっぽいです。
で、その資料館の入る手前…一番上の写真にも写ってますがここに道路元標がありました。
藤棚の藤がいい感じです。
閉館日でも外だけが見学できるようで、ありますね。
あるけどそれ以外も気になるものが多いですねここ。
上の説明書きのがこれ。「水割場石」というのが手前のだと思うのですが「明治十八年」が目に入ってなんかすごいものだな~と。
道祖神?と目的のマンホール。
歴史的な展示物に囲まれてるのなんかおもしろい。
昔の小学校にあったような机が何故か置かれていたり、気になる場所です。
特に気になったのがこれなのですが、周りの他のものと違い特に何の説明もなく、ただ寄っかかってるだけです。
何か古いものに見えるけど、何なのかは謎。石碑?
刻まれているのは文字なのか模様なのか?
色々と気になる場所でした。
ここからは私の感覚では「戻る方向」になりますが、次の場所に向かいます。