1月の煉瓦巡りで訪問した場所です。
この前2か所（こことここ）は通れないところだったので今度は通り抜けできるといいな。
通れる物件だ！やった！
場所はここ、岐阜県瑞穂市稲里。
こちらは元々水路だったのをメッシュな蓋？をして人が歩いて通れるようにしてあるようです。
今回、水路なのを人が通れるようにしたパターンのところが他にもありましたが、それぞれ通れるようにするやり方が違ってたりして、たくさんの煉瓦橋梁を見学したけど似てる・同じと思うところがひとつもなかったような気がしてそれもおもしろかったです。
振り返り。車止めがあるので車はダメです。
たぶんこの路面のメッシュ蓋が車の重さには耐えられないんじゃないかと勝手に妄想。
通り抜けました。
こちら側にのみ銘板があり「一の町橋りょう」というお名前が判明しました。
道路はそのまま通り抜けできますが、私はここで引き返して次の目的地へ向かいました。