浜に上がって海の家で焼きそば二人前とビールで反省会。行く夏を惜しんだ。
更に「舟たけ」で残波のロックで余韻に浸った。客は俺一人。まだ夕方4時。暫くして常連の父と娘。二人とも畳に昼寝し始めた。後で聞いたが、交際中らしい!店の大将は、波乗り教室に行ってるとかで。二杯目をセルフで作った。つまみは、柿の種と海老の煎餅。大将と生徒が、濡れ髪で帰って来た。地元のライバルも来た。作戦会議。その後もサーファー集団が続々。岸本君も来た。ウダウダ話し。クラッシュが好きなんだと。次回は、ストラマーが、パーティーに来てくれた時の映像持参を約束。1時間後、みんな裏庭に集まれと誰かが。大将の55才の誕生日会をするらしい。鹿の肉のバーベキュー!それならとアコウの刺身を提供することに。厨房にて刺身包丁を借り、造った。喜ばれた。宴はその後も続いた。何杯飲んだか?調子に乗って気が付いたら、浜で寝てた。時計は、深夜1時。砂浜にテントで寝ている優雅な連中のぼんやりとした灯かりが風情を感じさせた。凪だが少し、寄せる波音が後ろ髪を引いた。八月最後の浜の夜だった。
カヌーと言う乗り物が有る。カヤックとか、KAYAKとか、KAJAKとか、QAJAQとか、色々、記載の仕方はあるようだ。最後のQAJAQが、販売店や、バーのロゴ、Tシャツのデザインとしては、面白そうだ。
リバーカヤックとオーシャンカヤック、特にオーシャンカヤック(シーカヤック)でも種類は多い。過去、ニンバスのパフィンを所有していたたが、フィッシュダイビングは、不向きだと思い手放した。10年落ちだったが、買値の半額で売れた。錦ロイヤルの上田様、感謝してます。当時金欠でした。
日本での交通事情や、住宅事情により、シーカヤックのような、大型のカヤックは、保管場所に苦慮し、マンション暮らしのお父さんたちには、断念せざるを得ないようだ。もっと、自由にシーカヤックを安心して所有するためには、艇庫の存在は、大きい。共同で借りる場合もあるが、大半は、ショップにお金を払って保管するほうが安心する。日本では、シーカヤックを盗難されたという事例は、まだ、あまり聞かない。盗んでまで乗るのは、ロマンを台無しにするからであろう。
ダイビングや釣りにも適しているのが、シットオントップといわれるカヤックだ。シーカヤックに比べれば、速度は、落ちるが、そこそこ早いし、荷物も艇によっては、たくさん詰める。ダイビングのタンクもむき出しで載せられる。あと、やはり安定性だろう。釣りをするにしても、少々の波では、ひっくり返らない。ひっくり返ったときは、おこすのにコツがいるが、そこはカヌーのロールとは、根本的に違う起こし方となる。ひっくり返った艇の上に中腰で立ち上がり、サイドを持って一気に後方へ倒れこむのである。大変なセルフレスキューだ。
釣った魚を保管するためのクーラーボックスを入れるハッチは、便利だ。餌箱や、周辺の備品を場所も十分に確保されている。親子で乗るタンデム艇も有る。
だが、シットオンの一番の難点は、その重量に有る。
一人で30Kgを運搬するのは、大変なので、コロコロが、あると相当負担は減る。砂浜の場合は、使えない。
ポイントのすばやい移動、漁師船やジェットスキーヤーへの認識度アップによる、事故防止にもカヤックは、重要と感じた。
そろそろ秋の気配がしてきた。この時期の大物は、収穫への大いなる喜びである。
先日、200円を落とした。財布からこぼれたが、回収できないシチュエーションだったので実質、200円の事故による損失となる。
一方、今年の春、京都で春一番が、吹き荒れていたときだったか、マンションのエントランスで、雨宿りをしていたら、つむじ風の巻き上げるゴミの中に、千円札を発見した。バッグで、押さえこんで、回収した。実質的な、臨時報酬である。
大学生の時、Xmasの日のバイトの帰りで、阪急東通り商店街を歩行中、2枚重ねの千円札を修得した。
と、このように、小額ながら過去幼少期からの不慮、または、不注意からの金銭損失、逆に臨時収入のプラスマイナスを相殺すると、
その差は、ゼロ円となる。
面識は無いが、舞鶴で、渡船によって轢死した、後藤様。ご冥福をお祈りいたします。轢いた渡船も決して100%悪くないとは、思う。舳先の上がってる船にとって、スキンダイバーの頭や、銛先など、見えない。ましてそんな沖合いで魚突きをしているのも想像すら頭に無い。彼らとて生活の糧として、渡船業を営んでいるだろう。魚突きは、あくまでも大半の人がレジャーとして楽しんでいる。沖縄の追い込み漁や、素潜り漁、伊勢の海女さんたちとは、訳が違う。ダイバーは、自己責任を常に忘れず、単身で潜るスナイパーとしての事故への防衛と回避を常時、心がける義務がある。保安庁や、地元消防団、警察の手を煩わすことの無いようにしたい。後藤さん、天国でいっぱい魚を突いてください。享年35歳、合掌。