カヌーと言う乗り物が有る。カヤックとか、KAYAKとか、KAJAKとか、QAJAQとか、色々、記載の仕方はあるようだ。最後のQAJAQが、販売店や、バーのロゴ、Tシャツのデザインとしては、面白そうだ。




リバーカヤックとオーシャンカヤック、特にオーシャンカヤック(シーカヤック)でも種類は多い。過去、ニンバスのパフィンを所有していたたが、フィッシュダイビングは、不向きだと思い手放した。10年落ちだったが、買値の半額で売れた。錦ロイヤルの上田様、感謝してます。当時金欠でした。




日本での交通事情や、住宅事情により、シーカヤックのような、大型のカヤックは、保管場所に苦慮し、マンション暮らしのお父さんたちには、断念せざるを得ないようだ。もっと、自由にシーカヤックを安心して所有するためには、艇庫の存在は、大きい。共同で借りる場合もあるが、大半は、ショップにお金を払って保管するほうが安心する。日本では、シーカヤックを盗難されたという事例は、まだ、あまり聞かない。盗んでまで乗るのは、ロマンを台無しにするからであろう。




ダイビングや釣りにも適しているのが、シットオントップといわれるカヤックだ。シーカヤックに比べれば、速度は、落ちるが、そこそこ早いし、荷物も艇によっては、たくさん詰める。ダイビングのタンクもむき出しで載せられる。あと、やはり安定性だろう。釣りをするにしても、少々の波では、ひっくり返らない。ひっくり返ったときは、おこすのにコツがいるが、そこはカヌーのロールとは、根本的に違う起こし方となる。ひっくり返った艇の上に中腰で立ち上がり、サイドを持って一気に後方へ倒れこむのである。大変なセルフレスキューだ。




釣った魚を保管するためのクーラーボックスを入れるハッチは、便利だ。餌箱や、周辺の備品を場所も十分に確保されている。親子で乗るタンデム艇も有る。




だが、シットオンの一番の難点は、その重量に有る。

一人で30Kgを運搬するのは、大変なので、コロコロが、あると相当負担は減る。砂浜の場合は、使えない。




ポイントのすばやい移動、漁師船やジェットスキーヤーへの認識度アップによる、事故防止にもカヤックは、重要と感じた。




そろそろ秋の気配がしてきた。この時期の大物は、収穫への大いなる喜びである。