海の唄ここ何年か音楽C Dに飽きていた。というのか音楽全般に飽きていた。水中で聞こえる、泡の音や水の音、自分の心臓の音なんかが、とても気持ちいい。人はそれを、ナチュラルアンビエントだ言う。手銛にこだわるのにも訳がある。鉄砲や、チョッキ銛では、魚を突いたときの快感が、半減するのと、古代、自分が海辺で狩猟を糧にしていた原始人であるような気がしてならないのである。余計に、吉村昭氏の「漂流」と言う小説は、こみ上げるものがある。あすは、漁の日だ!神様なんて存在しない。あるのは、自然崇拝のみだ。