どうしてカラーがやりたいの? | 「ビジネスにカラーの力を」全国対応 ビジネスカラースクールのブログ

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ビジネスに色彩マーケティングを取り入れたい方へ
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カラービジネスの現場に一番近いカラースクールです。

 
 

こんばんは。

スクールマネージャーの和田です。

 

タイトルの問い。

どうですか?

 

自分が選択したことですから、当然答えらえれる!!

 

と思っていても、意外と言葉に詰まったりしまったり…

そんなこともあるかもしれませんね。

 

あなたはなぜ、カラーの仕事をしようと思ったのですか?

あなたはなぜ、カラーの仕事を続けているのですか?

 

原点に返る。

そこから改めて気づくこと。

きっとあるのではないでしょうか?

 

 

2016年2月14日 染川千惠のブログより

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あなたは、これが言えますか?
しっかり自分の言葉で語れますか?

 

一番最初に、「カラーの仕事がしたい!」と思った時のこと、

覚えていますか?

これが原点だったりしますよね。

 

仮にやりたいことが変わっても、原点に立ち返れば、

自分がどういうことに興味があって、どういう風にしていきたいか、

ヒントが隠れていそうです。

 

色の仕事がしたい方も、その理由は様々です。

ちなみに私の場合は、営業の仕事をしていくのに、

「これ、私のお客様皆さんの役に立つことだ!」というのが色にグッときたきっかけ。

この思いは今も変わっていなくて、売り上げ貢献だったり、成約促進だったり、

販売促進だったり、制作のブラッシュアップだったり、キャリアアップだったり・・・

色んなお客様の何かをアップさせるために、色彩の知識を使っています。

 

顧客と自分の営業や販売に色を活かすことは、

当初から楽しくてやりがいを感じるところです。

でも、仕事をしてきた中で、講師業をして、

「先生、わかった!」「これ、おもしろい!」

という反応をもらえることや、

カラープランニングをして、

「想像以上に良い仕上がりで嬉しい!」

という言葉をもらえたり、

イメージコンサルティングで、

「やっと自分の服のことが分かってきました!」

なんていうお声をもらえたりすることでも、とびきり嬉しい気持ちになります。

こういう言葉をたくさん聞かせていただけるので、

もっと喜んでほしい、もっと笑顔になってもらいたい、

そんな風に、もっともっとと思って次の仕事に取組み続けてきました。

 

私にとってカラーやイメージを扱う仕事は、

やりがいや喜びがとても大きな仕事です。

 

だけど、原点は営業の仕事に色を活かすこと。

 

私はこれがしたくてカラーを仕事にしたいと思ったんです。


だから、色を仕事に取り入れたい人の役には立てます。

その思いを強く持ってずっと仕事をしてきています。

 

色をビジネスに活用する方法は、誰よりも多く提案する自信があります。

 

 

 

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(株)スタイルクリエーション代表 染川千惠のブログ

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