こちらの投稿に、
「どんな手を用意しておくと良いですか?」
「先生はどんな手を用意しているんですか?」
と質問をいただきました。
少し話がそれますが、こうして発信する内容に反応いただけたり
質問していただけることってとってもうれしいです^_^
昔はこれが、アメブロでものすごく盛んでした。
アメブロはコツコツ続けてきて4500投稿以上になっていますが、
今現在コミニケーションが盛んな時期に比べるとやりとりはうんと減りました。
私の場合はFacebookが一番反応がいただけて、その次にInstagramかな。
集客について同業者の方からお悩みの声を多く伺いますが、
トレンドに流されないことが一番の秘訣かなと思います。
あと、誰の反応が欲しいかで、使いたい発信ツールは変わってきます。
自分が役に立てるのは誰か。
その一番は誰か。
まずはこちらを突き詰めてみてください。
こういった事はまた、カラーリストスキルアップセミナーで
繰り返しお伝えしていきますね。
話は戻りまして、「次の手」についてです。
実は私が次の手を打ったのは、もう十数年も前のことなんです。
ざっくりと書いてしまうと、
1つの分野を1つの形式で提供しないと言うことです。
具体例を挙げるならば、
「パーソナルカラー診断をサロンで提供する。」
だけをやらないみたいなイメージです。
ここにメイクアドバイスが付いていても、同行ショッピングが付いていても、
それだけでは次の手にはならないんです。
長くなってしまったので、
もう少し突っ込んだことを次回ご説明したいと思います。
今日も良い1日になりますように🌱