ネット情報の受け売り注意! | 自分を商品化してあなただけの「オンリーワンビジネス」を作る

自分を商品化してあなただけの「オンリーワンビジネス」を作る

「自分に合った方法で」人生をコントロールして自分らしい最高の人生を送っている方が多くなっています。このブログでは、あなたのやりたいことを見つけ、「どんな時代でも“選ばれ続ける人”」になる。あなただけの「オンリーワンビジネス」を作る方法をお伝えしています。

おはようございます。世間は3連休かな?

土曜日・日曜日と、企業様からの連絡がまったく来ないので、ゆっくりと時間をとることができます。

先日購入したGoProの練習と、画像編集ソフトを睨んでいます。
お陰で今日は、目が【シパシパ】しています。笑

皆さん、目の使い過ぎには注意しましょう。

本日は【情報収集】についての注意点のお話をしたいと思います。

パソコンやスマホを利用されるかたの多くは、【情報収集】を「インターネット」から入手していると思います。

もちろん、【情報収集】は書籍や雑誌、または友人からでも良いわけですね。

そして、【情報収集】の目的は、【自分が知りたい】と思って得る方法と、自分の意志とは別に【勝手に】入る2つが考えられます。

そして、【情報】というのは、【他人に伝える】【アウトプットすることが大事】と以前お伝えしましたが、【勝手に入る情報】を【アウトプット】する場合、特に注意が必要です。

【自分が知りたい情報】は、いくつかの情報を取り入れて、ある程度固めてから認識すると思います。

それは、一方方向からではなく、違った視点や、考え方が違う人、年齢などなど・・・

私の場合は、

①記事タイトル
②氏名
④職業
⑤記事の出だし
⑥記事のまとめ(※長文時)


これらをチラッと見てから、記事を読み始めます。

どうしても、タイトルを見てそのまま記事だけ読んでいると、主張が一方的になってしまうのです。

【消費人口の減少】でも「デフレになる!」といった記事があれば、「スーパーインフレになる」と叫んでいる識者もいらっしゃいます。

 

どちらか一方の記事だけ追いかけていると、【予測】した内容が、あたかも現実となる【仮定】として、別の記事を書く場合があるのです。

別に、「ウソを言っている」のではありませんが、

ネットの記事は「捨て記事」がほとんどなので、「インパクトがあるか」、「面白おかしくうけるか」。

要はアクセスがどれだけ集まったかによるんです。

問題は、記事を読んだユーザーが「こんな記事がでてたよ!」→「こうなるんじゃねえの!」と、なってしまうこと。

記事は、ショッキングでネガティブな内容ほど、拡散する傾向があります。

上手な芸能人さんは、【ネガティブキャンペーン】を利用して上手に儲けている方もいます。

このように、インパクトがあって、面白い記事は、次第にエスカレートしてきます。

ネットの情報はしっかりとした、信頼性の置ける記事もありますが、「フェイク記事」が多く存在しています。

そんな記事に振り回されない様に、ブレない【眼】を持ちましょう。

 

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