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あなたにとって理想のお客さまは一体どんな方ですか?
ホテルやお店にお越しになるお客さまを選ぶことはできないけれど、あなたの「ファン」になるお客さまを頭に浮かべることは大切。
人は「自分に似ている相手に好意を持つ」といわれています
「好意」と「愛情」とは違います。
・相手を高く評価する気もち
・尊敬したり信頼したりする気持ち
・相手を自分とよく似た人物のように思う気持ち
このような気持ちは「好意」なるのです。
そのため、ファンになってほしい人は、あなたに似ている人を頭に浮かべておきましょう。
いつ目の前に現れてもいいように、外見を整えて、出会いの回数を増やし、視線やうなずきなどの「しぐさ」や「表情」でアピールすれば、相手も「好意」を持ってくれるでしょう。
プロの接客術には、「しぐさ」や「表情」といったココロ動きも大切にしています。
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