お読みいただきありがとうございます。
サービススタッフはお客さまからどのように見られているのでしょう。
フロントでは、受付をする係の人
レストランでは、料理を運んでくる人
このように思われていたら寂しい気分になりませんか?
ホテルに来られるお客さまは、お客さまとスタッフ両者にとってほとんど“初対面”。
そのため、“好意的”に見られるためには、ちょっとした“信頼感”がなければいけません。
信頼感がない人から商品説明を受けても、納得できないこともあるかもしれません。
自分が「信頼できる人間」であることを相手に印象づけるにはどうしたらいいのでしょう。
1つの方法として、「視線」があげられます。
「目は口ほどにモノをいう」といわれますが、視線は相手を“説得”して、“信頼”される大切なポイントです。
一生懸命“口”で説明されても、相手の目を見なかったり、目が落ち着かなかったら説明の効果も薄れてしまいます。
視線を合わあわせると、相手に熱心さや親しみを伝えることができる他、「積極性」「親和性」「好意的」といった良い印象を与えることもできます。
是非、試してくださいね (^^)
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