今週の水曜日は
5:30 起床
6:45 京都発 阪急電車
8:00 神戸三宮
8:10 満員のポートライナー
8:40 神戸空降着
9:15 神戸発(またもや飛行機が遅れる)
10:30 長崎空港フェリーターミナル着
10:35 当たる!
========================
自販機でリアルゴールドを買ったら、キャンペーン中
だったらしく、コカコーラ缶みたいな「当たり缶」が
もう一本出てきた!手にとって呆然としていたら、港
の職員さんが次々と寄ってきて、「良かったね!」
「よかね~」とか言われる。・・長崎。あったか過ぎ。
========================
10:45 時津港へ向けて出発
11:15 父の友人T島さんと会う
12:10 その友人T島宅へ行き、線香をあげさせてもらう
=========================
30年ぶりに会った。昨年末、僕と同じ歳の長男さんが
亡くなった模様。続けて犬も亡くなった模様。自分の歩
んできた人生やたいそうな経歴をとうとうと述られた後
僕の父に、いかにお世話になってきたかを繰り返し述べ
られる。僕の父・・・・僕はあまりにも知らなかった。
=========================
12:30 T島さんの奥さんも誘って、父の病院へ行く。
13:15 途中、僕の母の実家に立ち寄らせる。
13:20 30年ぶりの対面。
14:30 病院へ行く。3人で父を見舞う。
15:20 職場へ送っていただく。
=========================
脳溢血で倒れた父に、昔の写真を何十枚か持ってきてあ
げる。50年ほど前の写真。どこか、誰か、まったく分
からない。ほぼ身動きできない父は、それでもじっと見
ていた。T島さんとの記憶。写真の記憶。そのたくさん
の記憶を僕は知らない。埋もれてゆく記憶の中には、本
当は、僕に伝えねばならないものもあっただろうに。
多才としか言われようがなかった父の姿に、その友人夫
妻は、僕には分からない表情で、父の手を握っていた。
=========================
16:00 仕事開始
21:00 今日は帰ろう(予定)
21:30 母の料理を食べて読書など(予定)
0:00 就寝(予定)
=========================
僕の父と母は、僕が高校三年生の時に離婚した。昼間帰
ってきたとき、「父の若いときの写真を持ってきて!」
と頼んだら、何故かそんなに時間をかけずに、袋に入っ
た百数十枚を持ってきた。入っている白黒の写真は、た
しかに父の若い日のものばかりで、しかしあまりにも整
理され過ぎていた。母は「別に要らないから」といって
いたが、その目はその言葉を否定していた。
=========================
6:45 京都発 阪急電車
8:00 神戸三宮
8:10 満員のポートライナー
8:40 神戸空降着
9:15 神戸発(またもや飛行機が遅れる)
10:30 長崎空港フェリーターミナル着
10:35 当たる!
========================
自販機でリアルゴールドを買ったら、キャンペーン中
だったらしく、コカコーラ缶みたいな「当たり缶」が
もう一本出てきた!手にとって呆然としていたら、港
の職員さんが次々と寄ってきて、「良かったね!」
「よかね~」とか言われる。・・長崎。あったか過ぎ。
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10:45 時津港へ向けて出発
11:15 父の友人T島さんと会う
12:10 その友人T島宅へ行き、線香をあげさせてもらう
=========================
30年ぶりに会った。昨年末、僕と同じ歳の長男さんが
亡くなった模様。続けて犬も亡くなった模様。自分の歩
んできた人生やたいそうな経歴をとうとうと述られた後
僕の父に、いかにお世話になってきたかを繰り返し述べ
られる。僕の父・・・・僕はあまりにも知らなかった。
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12:30 T島さんの奥さんも誘って、父の病院へ行く。
13:15 途中、僕の母の実家に立ち寄らせる。
13:20 30年ぶりの対面。
14:30 病院へ行く。3人で父を見舞う。
15:20 職場へ送っていただく。
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脳溢血で倒れた父に、昔の写真を何十枚か持ってきてあ
げる。50年ほど前の写真。どこか、誰か、まったく分
からない。ほぼ身動きできない父は、それでもじっと見
ていた。T島さんとの記憶。写真の記憶。そのたくさん
の記憶を僕は知らない。埋もれてゆく記憶の中には、本
当は、僕に伝えねばならないものもあっただろうに。
多才としか言われようがなかった父の姿に、その友人夫
妻は、僕には分からない表情で、父の手を握っていた。
=========================
16:00 仕事開始
21:00 今日は帰ろう(予定)
21:30 母の料理を食べて読書など(予定)
0:00 就寝(予定)
=========================
僕の父と母は、僕が高校三年生の時に離婚した。昼間帰
ってきたとき、「父の若いときの写真を持ってきて!」
と頼んだら、何故かそんなに時間をかけずに、袋に入っ
た百数十枚を持ってきた。入っている白黒の写真は、た
しかに父の若い日のものばかりで、しかしあまりにも整
理され過ぎていた。母は「別に要らないから」といって
いたが、その目はその言葉を否定していた。
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保津川を浮き輪で下る、その他 2011.6.7
久々にお昼の時間に妻も僕も家にいたので、たまには外食ランチだ!
とばかりに、昼ごはんを食べに出た。
たまには原チャで、ということで、スクーター二台で行った。
そのため連絡がとりあえず、僕が適当な店の前にとまったら、
そこに入るものだと思った妻はとっとと入っていった。
京都左京区百万遍北上のところにある、その新しげな韓国料理屋は
お客さんで、微妙に、なんとかいっぱいだった。
ふと見ると、お弁当があったので、二人でお弁当を買った。
390円だった。激安。
再び原チャを飛ばして鴨川(高野川)に出た。
微妙な場所を乗り越えて、川のすぐそばでお弁当を開けた。
おちゃがない!とか言い合いながら食べているうちに、
ガチョウが流れてきた。
それを見た妻が、
「そういえば保津川急流を浮き輪で流れていたら、おじさんに
慰められたことがあったのよね」
といった。
それは間違いだよ、といいながら思い出した。
そういえば・・・・・
京都市内の北西部に流れ込む保津川を浮き輪で下ったことがあった。
それは、もともとはゴムボートでやる計画だったのだが、
参加人数が3人なったので、やむなく1名は交代で<お尻ボート>
(浮き輪の穴にお尻を入れて進むやつ)で下ろうということに
なったのである。
急流では、当然のように川底の岩でお尻をすり減らしながら、
何とか泣かずに流された。おお!もうすぐ急流が終わり、
再び太平の流れになる・・・。
と思いきや、先を流れていたボート部隊2名が、岸辺で釣りを
していたおじさんに怒鳴りつけられている!
「おまえら!この川で死んだ人間が何人いるのかわかってるのか!
いいかげんにしろ!」
そこで流れてきえしまったのが、お尻ボートの僕。
おしさんは、もう、それはもう悲しそうにだまってしまいました。
あれは確か、35歳の夏でした。
妻の言う、おじさんに慰められたというのは、また別の話。
それは厳冬期の鞍馬山山中、深夜3時ごろ凍結道路をあるいていたら
車が止まっておじさんにのっけてもらって、降り際に
「生きていれば、いいことあるから」
と慰められ、意味も因果もないが、感動した、という話。
これとごちゃごちゃにしていたのだ。
火曜日昼間、梅雨の隙間。鴨川は微妙に快晴。
ガチョウは我々のすぐ下で、流されずに浮かんでいた。
2011.6.7
とばかりに、昼ごはんを食べに出た。
たまには原チャで、ということで、スクーター二台で行った。
そのため連絡がとりあえず、僕が適当な店の前にとまったら、
そこに入るものだと思った妻はとっとと入っていった。
京都左京区百万遍北上のところにある、その新しげな韓国料理屋は
お客さんで、微妙に、なんとかいっぱいだった。
ふと見ると、お弁当があったので、二人でお弁当を買った。
390円だった。激安。
再び原チャを飛ばして鴨川(高野川)に出た。
微妙な場所を乗り越えて、川のすぐそばでお弁当を開けた。
おちゃがない!とか言い合いながら食べているうちに、
ガチョウが流れてきた。
それを見た妻が、
「そういえば保津川急流を浮き輪で流れていたら、おじさんに
慰められたことがあったのよね」
といった。
それは間違いだよ、といいながら思い出した。
そういえば・・・・・
京都市内の北西部に流れ込む保津川を浮き輪で下ったことがあった。
それは、もともとはゴムボートでやる計画だったのだが、
参加人数が3人なったので、やむなく1名は交代で<お尻ボート>
(浮き輪の穴にお尻を入れて進むやつ)で下ろうということに
なったのである。
急流では、当然のように川底の岩でお尻をすり減らしながら、
何とか泣かずに流された。おお!もうすぐ急流が終わり、
再び太平の流れになる・・・。
と思いきや、先を流れていたボート部隊2名が、岸辺で釣りを
していたおじさんに怒鳴りつけられている!
「おまえら!この川で死んだ人間が何人いるのかわかってるのか!
いいかげんにしろ!」
そこで流れてきえしまったのが、お尻ボートの僕。
おしさんは、もう、それはもう悲しそうにだまってしまいました。
あれは確か、35歳の夏でした。
妻の言う、おじさんに慰められたというのは、また別の話。
それは厳冬期の鞍馬山山中、深夜3時ごろ凍結道路をあるいていたら
車が止まっておじさんにのっけてもらって、降り際に
「生きていれば、いいことあるから」
と慰められ、意味も因果もないが、感動した、という話。
これとごちゃごちゃにしていたのだ。
火曜日昼間、梅雨の隙間。鴨川は微妙に快晴。
ガチョウは我々のすぐ下で、流されずに浮かんでいた。
2011.6.7
6月第一週末 オプショナリズムの進捗
革命論の根幹である「成熟社会段階を前提とした選択社会化」に関する
理論の進捗に関連させながら報告します。
4日のエネルギー戦略研では「原発で覚えるべき基礎知識」がメインでしたが、
その前書きこそが重要な発表です。
エネルギーに関しても、オプショナリズム(選択主義)を
どんどん進めていきましょう。
5日の研究会「国家と憲法」での発表は、
国家度数の構築が重要です。
僕の思想では、「個人の国家形成権」は非常に重要な位置づけを
占めていますが、そのための現実的な方策は、理論上
ちゃんとありえます。
念のため。
暴力革命や紛争を手段や過程にするのは野蛮で愚鈍です。
成熟社会における革命は、社会改革は当然のこと、建国
や新政府創出に関してでさえ、そういう戦略ではないです。
理論の進捗に関連させながら報告します。
4日のエネルギー戦略研では「原発で覚えるべき基礎知識」がメインでしたが、
その前書きこそが重要な発表です。
エネルギーに関しても、オプショナリズム(選択主義)を
どんどん進めていきましょう。
5日の研究会「国家と憲法」での発表は、
国家度数の構築が重要です。
僕の思想では、「個人の国家形成権」は非常に重要な位置づけを
占めていますが、そのための現実的な方策は、理論上
ちゃんとありえます。
念のため。
暴力革命や紛争を手段や過程にするのは野蛮で愚鈍です。
成熟社会における革命は、社会改革は当然のこと、建国
や新政府創出に関してでさえ、そういう戦略ではないです。
6月5日京都 「国家と憲法」第一回 世界の国々から学ぶ(1)、象徴天皇制
今回、参加者は山口議員、大阪府Uさん、私の三人のみでした。
場所は、京都市左京区西部いきいきセンターの第一会議室でした。
まず「世界の国家から学ぶシリーズ」として、私が発表。
内容は、面積の小さな国三つが有する国家の戦略から
日本が学べるものをそれぞれひとつに絞って提案しました。
あわせて「国家度数(どの程度国家か)」の概要も説明。
会社がさまざまあるように、国家も様々な形態があります。
それって国家?と思われるもの、どうして国家じゃないの?
と思われるもの、などなど。
日本国内に国家を創ることは不可能ではないです(多分)。
続いて「山口議員が象徴天皇制について」説明を。
ここで大きく議論となり、結局3時間ほどが費やされて
会議室予約時間を超過しました。
議論の論点を4つだけ挙げておきます。
終盤の「天皇の性行為は公務か否か」では、一同大笑いをしながら
しかし、熱く議論が戦わされました。
1 女系天皇の存在を認めるか
「2000年続いてきた天皇という伝統のため、旧皇族を復活
させたり、側室制を認めたり、柔軟に対応しておくべき」
「天皇は、象徴であるため、象徴性を維持するためにという
目的で、できるだけ費用をかけないようにして維持を頑張
ればよい」
「天皇制は、道具として利用・活用する対象であり、その意味
において多少の国費をはたいても男系を維持すべきである」
2 天皇に「御公務」はありうるのか?
「宮内庁役人が天皇に御公務を依頼するのはおかしい。天皇は
国事行為以外に関しては、私人であり、公務などというもの
は持たない」
「天皇は、国事行為以外に公的行為が現に存在し、これらは
象徴という地位に基づく行為。天皇は、宮内庁、ひいては
内閣、さらには国民の意思の元にこれを行う」
「天皇は、内閣の下に置かれる機関ではない」
3 憲法上、皇太子はどういう意味を持つか
「単なる一般人であるが、継承権があり、皇室典範に基づいて
特殊な地位がある」
「天皇の象徴性の一部。特殊な取り扱いを受けるし、それに
基づく人権制約は身分上いたしかたがない。一般人ではない」
4 そもそも天皇に私人行為はありうるのか?
「天皇は国事行為以外は私人行為であるが、拒否をすることも
なく、常に寛容に対処している」
「天皇は基本的人権を制限された存在であり、性行為に及ぶま
でさえも、純粋な私人行為は存在しない。それが象徴の宿命
である」
その他
・日本は立憲君主制といえるか
・天皇は元首といってよいか
・象徴性のあいまいさ
・天皇に対する不敬、あるいは不敬罪について
・憲法に規定のない諸行為を天皇は拒否できるか
場所は、京都市左京区西部いきいきセンターの第一会議室でした。
まず「世界の国家から学ぶシリーズ」として、私が発表。
内容は、面積の小さな国三つが有する国家の戦略から
日本が学べるものをそれぞれひとつに絞って提案しました。
あわせて「国家度数(どの程度国家か)」の概要も説明。
会社がさまざまあるように、国家も様々な形態があります。
それって国家?と思われるもの、どうして国家じゃないの?
と思われるもの、などなど。
日本国内に国家を創ることは不可能ではないです(多分)。
続いて「山口議員が象徴天皇制について」説明を。
ここで大きく議論となり、結局3時間ほどが費やされて
会議室予約時間を超過しました。
議論の論点を4つだけ挙げておきます。
終盤の「天皇の性行為は公務か否か」では、一同大笑いをしながら
しかし、熱く議論が戦わされました。
1 女系天皇の存在を認めるか
「2000年続いてきた天皇という伝統のため、旧皇族を復活
させたり、側室制を認めたり、柔軟に対応しておくべき」
「天皇は、象徴であるため、象徴性を維持するためにという
目的で、できるだけ費用をかけないようにして維持を頑張
ればよい」
「天皇制は、道具として利用・活用する対象であり、その意味
において多少の国費をはたいても男系を維持すべきである」
2 天皇に「御公務」はありうるのか?
「宮内庁役人が天皇に御公務を依頼するのはおかしい。天皇は
国事行為以外に関しては、私人であり、公務などというもの
は持たない」
「天皇は、国事行為以外に公的行為が現に存在し、これらは
象徴という地位に基づく行為。天皇は、宮内庁、ひいては
内閣、さらには国民の意思の元にこれを行う」
「天皇は、内閣の下に置かれる機関ではない」
3 憲法上、皇太子はどういう意味を持つか
「単なる一般人であるが、継承権があり、皇室典範に基づいて
特殊な地位がある」
「天皇の象徴性の一部。特殊な取り扱いを受けるし、それに
基づく人権制約は身分上いたしかたがない。一般人ではない」
4 そもそも天皇に私人行為はありうるのか?
「天皇は国事行為以外は私人行為であるが、拒否をすることも
なく、常に寛容に対処している」
「天皇は基本的人権を制限された存在であり、性行為に及ぶま
でさえも、純粋な私人行為は存在しない。それが象徴の宿命
である」
その他
・日本は立憲君主制といえるか
・天皇は元首といってよいか
・象徴性のあいまいさ
・天皇に対する不敬、あるいは不敬罪について
・憲法に規定のない諸行為を天皇は拒否できるか
6月4日京都 行政学研究会論争点メモ
今回の第4回行政学研究会は、テーマは教育行政。
参加者は5名でエネ研と同じ。15:15~18:45と時間延長して開催。
発表者は市会議員の山口さんだったのですが、議論は荒れました。
個人的には、研究会ですから、このくらいは議論が活発にならないといけない
思っていますので、ご参加の皆様、今後もどうか驚かれないよう。
1いじめ、2ゆとり教育、3コミュニティースクールと話題があったのですが、
話題に入るまでの教育行政観の部分で意見が対立。結局1時間程度延長して、
いじめの部分だけをなんとか消化して終了しました。
当然、次回へ持ち越しとなります。
山口議員には、論点豊かな発表をしていただきまして感謝しています。
次回も宜しくお願いします。
議論点とその整理を4点だけ行います。
1文科省不要論
「文部科学省は、その存在意義となっているのは教科書検定であり、
かつこれが教育における地方自治を奪っている。しかがって文科省
を廃止することは教育上望ましい方向である。100年以上前から
旧態依然としているこの制度はそうそうに改革されるべきである」
「文科省は、明治期においていちはやく教育の機会平等を達成した
功労者である。教育の機会均等は、形式的な側面でなく、実質的な
側面があり、全国内容的に最低限の教育を享受できるというのは、
時代を先取りした発想であったし、これは維持すべきである」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほか
2教育の多様化と機会均等
教育の機会均等を維持することと教育の多様化が両立できるものか
それとも、多様化をメインに推進していくべきなのかが議論された。
3都道府県や市町村の教育委員会の存在意義
国(文科省)と学校(校長)をあわせて、四重構造になっている
現在の教育行政のありかたを見直すべき。
その方向性として、現場に集中させ、教育委員会は廃止する方向
か、現状で十分に対応できているのにわざわざ廃止する必要はあ
るのか、という意見などで議論。
4いじめの原因はクラス制にあるためこれを廃止すべき
「いじめは共同体の同調圧力が主原因であるので、クラス制を廃止し、
小中学校から単位制に移行するなどするのが望ましい。諸外国では
日本のようなクラス制は珍しい現象である」
「クラス制を採用していない諸外国もいじめは深刻化しているという
報告もある。クラス制を廃止すればいいというのは単純化しすぎで
はないか」
「クラス制のよい側面までも全て失ってしまう」
「地方都市では、少子化のためクラス制が既に成立していないところ
もあるが、それでいじめは自然になくなっていくのだろうか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほか
その他
・「歴史から学べ」は正しい?正しくない?
・東京都立スーパースクールの是非
・公立高校の多様化は教育の機会均衡とどう関係するか
・スクールカウンセラーのいじめ対策、「引っ越せ」は正しいか?
など
次回は、7月2日を予定しています。
参加者は5名でエネ研と同じ。15:15~18:45と時間延長して開催。
発表者は市会議員の山口さんだったのですが、議論は荒れました。
個人的には、研究会ですから、このくらいは議論が活発にならないといけない
思っていますので、ご参加の皆様、今後もどうか驚かれないよう。
1いじめ、2ゆとり教育、3コミュニティースクールと話題があったのですが、
話題に入るまでの教育行政観の部分で意見が対立。結局1時間程度延長して、
いじめの部分だけをなんとか消化して終了しました。
当然、次回へ持ち越しとなります。
山口議員には、論点豊かな発表をしていただきまして感謝しています。
次回も宜しくお願いします。
議論点とその整理を4点だけ行います。
1文科省不要論
「文部科学省は、その存在意義となっているのは教科書検定であり、
かつこれが教育における地方自治を奪っている。しかがって文科省
を廃止することは教育上望ましい方向である。100年以上前から
旧態依然としているこの制度はそうそうに改革されるべきである」
「文科省は、明治期においていちはやく教育の機会平等を達成した
功労者である。教育の機会均等は、形式的な側面でなく、実質的な
側面があり、全国内容的に最低限の教育を享受できるというのは、
時代を先取りした発想であったし、これは維持すべきである」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほか
2教育の多様化と機会均等
教育の機会均等を維持することと教育の多様化が両立できるものか
それとも、多様化をメインに推進していくべきなのかが議論された。
3都道府県や市町村の教育委員会の存在意義
国(文科省)と学校(校長)をあわせて、四重構造になっている
現在の教育行政のありかたを見直すべき。
その方向性として、現場に集中させ、教育委員会は廃止する方向
か、現状で十分に対応できているのにわざわざ廃止する必要はあ
るのか、という意見などで議論。
4いじめの原因はクラス制にあるためこれを廃止すべき
「いじめは共同体の同調圧力が主原因であるので、クラス制を廃止し、
小中学校から単位制に移行するなどするのが望ましい。諸外国では
日本のようなクラス制は珍しい現象である」
「クラス制を採用していない諸外国もいじめは深刻化しているという
報告もある。クラス制を廃止すればいいというのは単純化しすぎで
はないか」
「クラス制のよい側面までも全て失ってしまう」
「地方都市では、少子化のためクラス制が既に成立していないところ
もあるが、それでいじめは自然になくなっていくのだろうか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほか
その他
・「歴史から学べ」は正しい?正しくない?
・東京都立スーパースクールの是非
・公立高校の多様化は教育の機会均衡とどう関係するか
・スクールカウンセラーのいじめ対策、「引っ越せ」は正しいか?
など
次回は、7月2日を予定しています。